2018年05月08日

次世代国防論 - 国際交流が活発化する時代に求められる国防のあり方 3

外国人による日本の国土、日本の政治、日本の経済、
日本人の精神空間への侵攻が多種多様な形で進んでいます。
これらの危機に一体どのように対応すればよいのでしょうか。

実は、日本は過去に逆の立場を経験しているのです。

かつて日本は

世界を一つの家族のようにして共に生きる

という理想を掲げ、当時の国境を越えてアジアに進出しました。

当時、アジアの諸地域はあまりにも未開であり
未開であることに付け込んで欧米諸国が次々と
植民地化を進めていた時代背景がありました。

日本が欧米諸国に先手を打って開拓をしなければ
日本の存亡に関わる危機でした。

地域によってはあまりにも未開だった場所に
見違えるような都市が出現した事例もありました。
日本が開拓した結果でした。

日本国内では開拓に参加する者が募られ
開拓した地域に移住しました。
いわゆる「入植」でした。

いわゆる「植民地支配」であったことは間違いありません。
ただし、欧米諸国による支配と比べれば“よかった”という評価もあります。

しかしながら、実際には現地住民に対する差別が横行し
世界を一つの家族のようにして共に生きる」理想とは
程遠い現実があったと伝えられています。

何が間違っていたのでしょうか。(続く)

 
posted by miraclestar at 04:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする