2018年07月17日

時間に比例しないノウハウの守り方 - 3 労働者出身の人間で行動を起こす人がいない理由

脱時間給制度の話には絶対にのってはいけません。
なぜなら『企業が個人からノウハウを合法的に収奪する仕組み』だからです。

労働者の皆様が、もし“時間に比例しないノウハウ”を得たとしたら
どのような行動の可能性があるのか、前回の記事でお伝えしましたが、
では、なぜ労働者出身の人間でこのような行動を起こす人がいない
もしくは、いたとしても非常に限られているのでしょうか。

それは、ルールを決めたり規制を実施したりする際の主導権を、
企業の息がかかった人間に握られているからなのです。

労働者出身の人間が新しい動きをしようとすれば
企業の息がかかった人間はただちに動きを封じる
新しいルールを導入しようと画策するでしょう。

もし労働者出身の人間が単独で法人を設立しようものなら
税務署、その他監督機関の恣意的な監査の集中砲火に遭い、
本来目的としていた業務などできないでしょう。

企業が送り込むスパイによる知的財産の窃盗、分断工作、
事務所・研究施設の破壊、暗殺等が止まらないでしょう。

これらルールの変更や監督機関の恣意的な監査等から
労働者出身の人間を守り、知的財産権を保障する
仕組みの構築を担う政治家がいなかったのです。(続く)

 
posted by miraclestar at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする