2018年10月15日

時間に比例しないノウハウの守り方 - 4 労働者の利益を代弁する政治家

世の中には大きく分けて二種類の人間がいます。

労働者 と 経営者

です。本稿では

【労働者】の立場から【経営者】に有利につくられてきた
これまでの社会を解体し真に平等な社会を構築する方法論

について書き綴っています。

労働者の利益を代弁する政治家の離合集散が止まりませんね。

労働者の利益を代弁する政治家は労働組合を母体に生み出されました。
業務の効率化・大規模化に伴って似た境遇の労働者がたくさん生まれ
労働者の利益を代弁する政治家の誕生へとつながる素地となりました。

労働組合は今や小規模な事業所の労働者も取り込むようになり、
必ずしも効率的で大規模な事業所に限ったものではなくなりましたが、
労働組合の誕生に効率的で大規模な事業形態が鍵となった経緯は
見逃しがたい現実です。従って労働者の利益を代弁する政治家は
効率的で大規模な事業形態の存在を無視することができず
振り回されることが宿命であると言えるのでしょう。

労働者の利益を代弁する政治家が経営者が生み出す
効率的で大規模な事業形態に束縛され自由になれないでいる間に
【経営者】が知恵をつけて【労働者】の問題意識を逸らす手段を
巧妙化させれば労働者の利益を代弁する政治家が色褪せ存在意義を
問われるようになることは避けられない現実なのでしょう。(続く)

 
posted by miraclestar at 04:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする