2019年07月18日

民主党・民進党とは何だったのか

最近、民主党・民進党の時代から自民党に対抗
する勢力の一員として戦ってきた議員が何故か
自民党に入党する事例が目に付きます。独自の
路線を打ち出していた政治家でさえも自民党に
入党する事例が報道されるようになりました。

有権者の目には、どうして自民党と戦ってきた
人間があろう事か自民党に寝返る等と言う事が
起こるのかと、不思議に映るのかもしれません。

しかしながら、彼らにとってはただ里帰りした
だけなのかもしれません。もちろんそのような
考えを意識している、とは思いませんけれども。

民主党・民進党の時代から所属する議員が良く
口にする言葉があるのですけれども、お気付き
でしょうか。

「政権交代可能な二大政党をつくる」

良く聞きますね。つまり、本当は自民党と同じ
考え方を持っているけれども二大政党をつくる
為に敢えて自分はライバルの役割を演じている
と言っているのです。

自民党も民主党・民進党も同根だと言う事です。
同じ考え方を持っている人間だからこそ自民党
に合流する事が出来るのです。

では民主党・民進党の流れを汲む国民民主党と
民主党・民進党に所属していた議員が設立して
多くの議員を受け入れている立憲民主党はどう
なのでしょうか。

政党全体で言うと、国民民主党と立憲民主党は
いまも自民党と同根だ、と言わざるを得ません。
所属する議員一人一人については玉石混交です。

両党とも自民党と同じ考え方を持っている議員
とそうでは無い議員が混ざっています。自民党
と同じ考え方を持っているにもかかわらず未だ
そうでは無い考えを持っていると偽装して所属
している議員が確実に存在しています。

複数区に立候補している両党の候補者には警戒
が必要です。端的に言えば自民党と同じ考え方
を持っている人間によって擁立された候補者が
混ざっていると言う事なのです。

能力が備わっていない人間が看板の助けを得て
権力の一員に加わってしまう様な事があるなら
どうなるか。能力が備わっていない人間は必ず
自民党と同じ考え方で意思決定を行う様になり
ます。何故なら能力が備わっていないからです。

普段、自民党と同じ考え方で意思決定している
人間であれば、能力が備わっていない人間でも
政治家としての仕事が務まるかの如く錯覚して
しまうでしょう。

 
posted by miraclestar at 19:18 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする