2020年07月07日

NR JAPAN からは生まれて来なかった JAPAN DREAM 時代

東京では小池百合子氏が東京都知事に再選されました。過去
最多得票数に次ぐ、歴代二位の得票数による圧勝だそうです。

再選を伝えるある新聞の一面をめくると、文藝春秋刊「女帝
小池百合子」の大きな広告が目に入ります。「東京の、日本
の将来を彼女に任せて大丈夫か?」と問いかけているのです。
いま日本では、小池百合子氏の様な、「嘘をついて自分以外
の他者をすり潰してなりすまし、強き者にすり寄る」やり方
こそが、真似するべき手本とされる世の中に、なっているの
でしょう。

ここで個人的な思い出話になって申し訳ないのですが、いま
から10年程前、東日本大震災が起きるよりも前の2009年から
2010年にかけて、当時僕は NR JAPAN の一員としての肩書を
持ち活動し、福岡と大阪、そして東京と、三度のイベントの
成功に向け、右も左も分からないまま、奮闘していました。

当時、イベントで掲げていた題目は、次々と変わりましたが、
東京で掲げていたのが「始まる、JAPAN DREAM時代」だったの
です。新入りだった僕は、当然の事ながら、NR JAPAN の古株
と比べて色々と必要な能力とか理解とかの不足があり、殆ど
戦力にならなかったのですけれども、当時の経験から、JAPAN
DREAM とは何なのか、その核となるイメージは得たと思って
います。

ただし、残念ながら僕は JAPAN DREAM 時代を牽引するトップ
ランナーになるだけの能力は、持ち合わせていませんでした。
向いていないのです。別の方向性の能力をたくさん持ち合わ
せている為、いまさら、その方向性の能力を開発する余地が
無いのです。だからこそ、NR JAPAN で、活動を共にしていた
古株の面々に、期待するしかありませんでした。期待を託し
続けた10年があった結果が、女帝 小池百合子都知事の圧勝に
よる再選だったのです。

NR JAPAN には能力を持った古株はたくさんいましたが、残念
ながら、その内容を使いこなすだけの能力が不足した人間の
他に、まったく関係無い能力を持ち合わせた人間もいて玉石
混交状態でした。その“まったく関係無い能力”とは何かと
言うならばまさに「嘘をついて自分以外の他者をすり潰して
なりすまし、強き者にすり寄る」やり方の事だったのです。

NR JAPAN は営業会社としての側面がある以上、「嘘をついて
自分以外の他者をすり潰してなりすまし、強き者にすり寄る」
やり方をする人間が、高い営業成績を出す可能性がある事は
容易に想像がつきます。ただ、NR JAPAN でそのやり方が通用
するとは、思っていませんでした。周りの人間がすぐ見抜く
だろう、そのやり方を続ければ、居場所が無くなるだろうと、
信頼していたからこその期待があったからです。

ところが、その期待は裏切られました。そうは思いたくあり
ませんが、そう考えざるを得ない現実を目にすれば、認める
しかありません。

いま日本では、小池百合子氏の様な、「嘘をついて自分以外
の他者をすり潰してなりすまし、強き者にすり寄る」やり方
こそが、真似するべき手本とされる世の中に、なっているの
です。漏れ伝わって来る「女帝 小池百合子」像を目にすれば、
まるでそれは NR JAPAN を牛耳る古い女達の姿そのものです。
10年経って NR JAPAN が、小池百合子氏の様なやり方をする
人間に完全に支配されてしまったのではないかと思います。

 
posted by miraclestar at 23:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月01日

日本における民主主義は死滅寸前

「お金で票を買う事が出来る」

そのやり方を指示した人間が、今回も、また、いつもの如く、
トカゲの尻尾切りで逃げ切ろうとしています。昨年の参院選
広島選挙区で起きた、大規模買収事件の事です。

先月25日に、「『安倍さんから』と言われて現金を渡された」
とする証言があった事を、中国新聞が報じました。ところが、
その後の全国紙では、知る限りですが、まったく報じられず、
日本共産党のしんぶん赤旗が報じた以外は、黙殺されました。

本来なら、全国紙の一面トップで報じられてもおかしくない
大ニュースであるはずなのに、揃って報じられていない事を
不思議に思いながら、入手出来る限りの新聞を、隅々迄注意
深く読んでいたのですが、昨日、証言をした議員が辞職した
との新聞記事をやっと見つける事が出来ました。

辞職したからには報じないわけにはいかない、と言う事なの
でしょうか。記事は、社会面の一番下の段に、ほんの僅かな
面積を割いて掲載されていました。

「安倍さんから」証言の町議辞職(中略)
昨年7月の参院選をめぐり、(中略)克行議員に「安倍さんから」と言われて現金を渡されたと証言した広島県府中町の繁政秀子町議(78)が29日、辞職した。(中略)現金受領を証言した地元議員の辞職は初めて。(後略)


〈朝日新聞 6月30日 朝刊 26面〉

読売では、辞職した事実は報じられたのですが、朝日と違い、
「安倍さんから」と言う証言をした事は伏せられていました。

辞職の府中町議「迷惑をかけた」 30万円受領
昨年7月の参院選を巡る大規模買収事件で、衆院議員の河井克行・前法相(57)(自民党を離党)から30万円を受け取ったことを認めた広島県府中町の繁政秀子町議(78)が29日、辞職した。繁政町議は26日に「一身上の都合」で町議会に辞職願を提出。29日の本会議で辞職が全会一致で同意された。(中略)繁政町議は29日、議長室を訪れ「ご迷惑をかけました」と謝罪したが、現金授受に関する説明はなかったという。(後略)


〈読売新聞 6月30日 朝刊 26面〉

日経では、何も報じられませんでした。

 
posted by miraclestar at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする