2019年01月22日

時間に比例しないノウハウの守り方 - 7 労働者の利益を代弁する政治家のつくる構造

本稿では

【労働者】の立場から【経営者】に有利につくられてきた
これまでの社会を解体し真に平等な社会を構築する方法論

について書き綴っています。

では実際に【労働者】の利益を代弁する意思決定をする
人間をどのようにして見出し選べばよいのでしょうか。

この問いに対して明確に答えることはできるのですが、
それを記事にするかについて最後まで悩み抜きました。

実際に【労働者】の利益を代弁する意思決定を
やり抜く人材は一定数いるはずなのですが、
近隣の人材が【経営者】の誘いにのって
しまう可能性が非常に高いのです。

【労働者】の利益を代弁する意思決定をする人間の
人材像を明確にしてしまえば、直ちに【経営者】は
近隣の人材の獲得に走り、似て非なる構造をつくる
政治勢力の構築にまい進するでしょう。

政治家が立候補を表明し、選挙を経て議員となり、
政治勢力の手足となって悪夢の現実化に手を貸し、
【労働者】の目の前に不利益が迫りくるまでには、
十年単位の時間がかかります。その間にも選挙は
何回もあり、議員を追認することになるだろうし、
政治情勢は全く異なる様相となっているでしょう。

その頃には何が間違っていたのか、誰がどんな嘘を
ついて騙しにかかっていたのか、検証する手掛かり
すら得られないという状況になっているでしょう。

そこで、十年単位の長い時間をかけて【経営者】が
つくろうとする構造について明らかにするとともに
【労働者】の利益を代弁する政治家は、どのような
構造をつくる可能性があるのか、その決定的な違い
について述べることにしました。

【経営者】が必ずつくろうとする構造とは、

ごく限られた一握りの人間にあらゆる富が集まる

構造なのです。

“ごく限られた一握りの人間”が誰でどこにいるか
関心の幅を限りなく研ぎ澄ませ想像してみましょう。

【経営者】の吹聴する「自由」や「民主主義」とは
“ごく限られた一握りの人間”の「自由」であり
“ごく限られた一握りの人間”にもたらされる
「民主主義」なのです。

【労働者】の利益を代弁する政治家が
つくる可能性のある構造はその逆です。

 
posted by miraclestar at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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