2019年03月27日

野に放たれた犯罪者が国民を締め上げる仕組みを推し進める悪夢

先日まで議論の過程が新聞で報道されていたことですけど、
インターネットでダウンロードしたデータが“違法だ”と
認定されたら即逮捕できる、と言う法案がありましたね。

あれ、どうやって摘発するのでしょうかね。ちょっと想像
してみましょうか。法律が通ると言うことは、法律を守ら
せる方法が既にあるか、その目処がたっていると言えます。

法律が通れば、法律を根拠にして事業者を従わせることが
できるようになります。これまで事業者に拒まれていたこ
とでさえもできるようになるのです。

“違法だ”と認定されたデータのダウンロードが行われて
いるとしましょう。データのダウンロードが確認された後、
令状を取って事業者に盗聴への協力を依頼しますか?

事業者の協力が得られることになりました。それから
事業者の中継器に盗聴プログラムを仕掛けますか?

そんなことはしないでしょう。

あらかじめ、あらゆる事業者の中継器に盗聴プログラムを
仕掛けておき、必要が生じたときに即盗聴ができる仕組み
を整備するでしょう。令状も形骸化するかもしれません。

恐らく、法律が通る前提で一部事業者の中継器には着々と
盗聴プログラムを仕掛ける作業が進んでいるのではないか
と思います。これまで何回も見てきた仕事の段取りです。

むしろ、既に始めているかもしれません。秘密裏に始めて
いたことを、後追いで合法化するということです。合法化
することによって実際に逮捕できるようになります。

その仕組みが出来上がれば、為政者が気に入らない個人の
通信を常に盗聴しておき、“違法だ”と認定できる通信を
発見次第、いつでも自由に逮捕できるようになるでしょう。

 
posted by miraclestar at 21:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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