2019年04月07日

地域独占事業の民営化とは何なのでしょうか

平成を通して地域独占事業の民営化に関わって
実に多くの賢人たちが暗殺されてしまいました。
もはや反対する人間の方が愚かであるかの様な
空気さえもつくられてしまいました。

地域独占事業の民営化とは何なのでしょうか。

地域独占事業の民営化について、正確で本当に
日本国民にとって有益な説明をしてくれる専門
家はどこを探してもいないかもしれません。

一人残らず暗殺されてしまったからです。

もしかしたら理解している専門家はいるのかも
しれません。しかし、決して声を大にして説明
することはありません。声を潜めているのです。

プロの殺し屋を仕向けてくる集団がいるからで
す。はじめの頃は声を大にして説明する人間が
いました。間もなく、不審な死を遂げました。

殺されなかったけれども、スキャンダルやフェ
イクニュースを流布されて、身動きが取れなく
なった人もいました。捏造した犯罪で逮捕され
無理やり引きずりおろされた人もいました。

地域の住民のためを思って志を立てていた人が
ある日を境に口を閉ざすようになりました。
何かしらの脅迫でもあったのでしょうか。

最終的に地位を維持する為に妥協するのです。
こうして、プロの殺し屋を仕向けてくる集団を
刺激しない範囲のことだけを実現しようとする
人間が生き残るのです。

――◇◆◇――

ここまで読んだ人の中には、話が飛躍しすぎて
いると感じた人がいるかもしれません。

その通りです。

「不審な死を遂げた」という文章表現までなら
報道で確認することができる客観的な事実だと
言う事ができるのでしょうけど、それが暗殺で
あるか否かの証拠は入手できません。

では、「地域独占事業の民営化について正確で
本当に日本国民にとって有益な説明をする専門
家は暗殺された」と言う説は『因果関係がある
事実か否かの詳細な検証はまだこれから』の段
階にある仮説に過ぎない事を認めましょう。

ただ

平成の始まりとほぼ時を同じくして、数多くの
地域独占事業の民営化の話が湧きあがり、その
どれもが反対の声はあがったけれどもガス抜き
程度で時と共に沈静化し、殊に保守を標榜する
人間が“何故か”口をつぐみ、最終的には強行
されてきた現実がある

と言う事は確かな事実なのではないでしょうか。

ここである事件について紹介しようと思います。
実際に起きた事件ですが、本当の事は分かりま
せん。現時点で入手できる情報を元に説明して
いますが、変わる可能性があります。特に事件
を元に想像を膨らませていった部分については
あくまで想像であり、本当の事は分からないと
言う事を念押したいと思います。

杉並区保育士刺殺で意外な同僚逮捕
【残る謎】なぜ空巣の仕業に偽装した


東京都杉並区の自宅アパートで乳児院勤務の保育士(被害者)が刺殺された事件で、殺人の疑いで同僚の保育士(容疑者)が逮捕され、関係者に驚きが広がっている。(中略)逮捕された(容疑者)は(中略)事件当日の26日と前日の25日に仕事を休んでおり、捜査本部は25日夕から夜勤だった(被害者)の予定を把握し、人目につきにくい時間帯に部屋に侵入して待ち伏せしたとみて調べている。(容疑者)の首や手にはひっかき傷のようなものがあり「(被害者)が抵抗した痕の可能性が高い」(捜査関係者)といい、遺留物のDNA型が同容疑者のものと一致。(中略)(被害者)のアパートの屋根やベランダの手すりには靴の跡があり、ベランダ側の掃き出し窓の鍵周辺はガラスを熱して割る「焼き切り」という手口で壊されていた。(後略)

〈東京スポーツ 4月2日 2面〉

記憶に新しい方も多いのではないかと思います。
当初の報道で、殺害に使われた凶器が被害者の
部屋にあったもので、容疑者のものとみられる
指紋が検出されなかった事から手袋をして犯行
に及んだ可能性が指摘され、携帯電話には手を
付けていなかった事から専門家による分析では
「情報機器から犯人につながる情報が出ること
は無いとの自信の現れ」との指摘もあり、「こ
れはプロの殺し屋による暗殺事件ではないか」
と直感しました。

確認していただきたいのですが、「焼き切り」
と言う手口をご存知でしょうか。テレビ番組で
見て手口の存在や名前くらいは知っている人は
いるのかもしれません。では「焼き切り」とは
どのようにしてやるかご存知でしょうか。「焼
き切り」を実際にやったことがあると言う人は
どのくらいいますでしょうか。

普通に生活している人間が、生活の中で「焼き
切り」をやる必要に迫られる場面など皆無なの
では無いかと思います。工芸関係の学校で実習
するとか、ガラス加工の仕事に携わっていた人
が経験しているとか、そういった事はあるのか
も知れませんですけれども、普通に生活してい
る人間で「焼き切り」ができると言う人はほぼ
いないのでは無いかと思います。

また、書籍やネットなどの情報を元に、すぐに
できるかと言えば、そんな事は無いでしょう。
少なくとも何回かは練習を重ねなければ上手く
できないだろうし、上手くできる自信が無い方
法を使おうなどと思う事にさえ至らないのでは
無いかと思います。

確認していただきたいのですが、屋根によじ登
った事はありますか。屋根の上を歩いた事があ
りますか。雪国に暮らしている人にはお馴染み
の行動なのかもしれません。しかし、斜めでつ
つかまるところがない屋根の上は滑って落ちる
可能性があります。屋根に上る仕事に携わって
いる人で無い限り、上がらずに済むなら上がら
無いで済ませる人が多いのではないでしょうか。

屋根によじ登って反対側のベランダに降りると
言う事ができる事は、誰にでも理解できるけれ
ども、やろうとはしないでしょう。建物を見て、
それができる事が分かったとしても、手すりか
ら屋根までの距離が大きくてよじ登る事が難し
いかもしれないし、屋根の上が滑りやすくて
簡単に転げ落ちてしまうかもしれません。

数多くの屋根に上った経験が豊富で、建物を見
ただけで「屋根によじ登って反対側のベランダ
に降りる事が簡単にできる」と言う判断ができ
る人間で無い限り、屋根によじ登って反対側の
ベランダに降りると言う行動を選択肢に加えて
犯行の計画を立てるなどと言う事は、考えにも
及ばない事なのではないかと思います。

ところが逮捕された容疑者は、同僚で、私情が
あったとの証言があり、ひっかき傷を隠す事無
くさらし、「様子が変だ」という勤務先の人間
からの通報で特定につながったと言うのです。
DNA型の鑑定ができる遺留物を現場に残す、と
言う失敗も犯しています。

犯行全体の計画性・緻密性、そして普通に生活
している人間が知り得ない手口の使用、想像を
絶する大胆さと比較して、容疑者が逮捕された
事で明らかになった、犯行の不完全性、「様子
が変だ」と思わせてしまう程の奇行との落差が
不自然なまでに目立つ奇妙な事件だったのでは
無いかと思います。

ここから先は想像です。

この事件が「プロの殺し屋を仕向けてくる集団
からの指示を受けて実行された暗殺事件だった」
のかどうか、本当の事は分かりません。本当の
事は最後まで分からない可能性があります。

ただ、今回はたまたま、私情があった為に精神
崩壊を起こして簡単にバレてしまったけれども、
もし、抵抗した痕が残る前に殺害を完遂し、D
NA型の鑑定ができる遺留物を現場に残すと言う
失敗も犯さず、犯行後に「様子が変だ」と思わ
せてしまう程の奇行をせず大人しく日常生活を
送り、迷宮入りしていたとするならば、ある界
隈の人間を震え上がらせていたかもしれません。

「もしこれから議題にあがる意思決定に反対したら、
 あなたの家族は、このようにして殺害されますよ」


と言う意思表示を再確認させる【暗殺のデモン
ストレーション】として機能した可能性がある
と言う事です。通り魔的な殺人事件を起こせば、
見せしめとしての効果が期待できるのでしょう。

――◇◆◇――

想像を膨らませて「可能性がある」と言う事を
書き連ねても皆様と共有できる証拠が無ければ
どこまでも「仮説に過ぎない」と言う批判から
逃れる事ができません。

地域独占事業の民営化の話では無いのですが、
「説明を妥協した」決定的瞬間を目撃した事例
について紹介しようと思います。テレビに出演
する解説者ですが、問題の本質に関わる重要な
事実について説明を省略し、日本国民の中でも
解説者を信頼している国民の認識を誤った方向
に誘導しかねない瞬間を目撃したのです。

各種情報バラエティ番組に多数出演し、豊富で
幅広い経験と知識を背景とした安定した解説が
定評で国民から一定の信頼を集めている池上彰
氏が出演する冠番組がテレビ朝日系列で放送さ
れています。

平成に代わる新元号が発表される二日前の三月
三十日だった事もあり、平成を“お金”を切り
口に振り返ると言う触れ込みでした。

番組中では平成の三十年間を通して家計からの
支出額のうち、税金・社会保障負担の、毎月・
世帯当たりの額が、七万円台から十万円台へと、
およそ三万円も上がったと言う衝撃的な数字が
伝えられた一方で、その原因に関わる事ですが、
税収に占める所得税・法人税・消費税の割合の
三十年間にわたる変化を示したグラフを前にし
た池上氏は、消費税が上がったことには触れな
がら、法人税は景気に左右される程度の説明で
はぐらかし、やり過ごしてしまったのです。

池上氏の表情は、ドヤ顔と言いいますかしたり
顔と言いますか、まさに上手くやり過ごした後
の表情をしていたわけですけれども、法人税が
平成の三十年間を通してジェットコースターを
駆け降りるかのごとく下げられていった事は、
誰の目にも火を見るより明らかな事実なのです。

豊富で幅広い経験と知識を背景とした安定した
解説で国民からの一定の信頼を得つつ、問題の
本質に関わる内容については、説明を省略する
事で、国民の認識が問題の本質から逸らされた
状態に留め置く事ができ、この事が有用な人物
として評価され、テレビの各種情報バラエティ
番組に出演する解説者としての地位を不動にし
ている、言い換えるなら現在の地位を維持する
事ができている、と言えるのかもしれません。

――◇◆◇――

平成に代わる新しい元号が令和に決まったよう
ですね。日本と言う国家が続く限り、時の流れ
が方向を変えず、これまでと同じ方向に流れ続
ける限り、ほんの少しの時間で令和と言う時の
流れが動き始めるのでしょう。

令和と言う元号から受ける印象や評価は人それ
ぞれ様々にあるものを大切にすれば良いと思い
ます。ただ、令和と言う時の流れに身を委ねる
前に、令和を決めた人たちが平成と言う時代に
何をやっていたか正しく知らなければならない
と思うのです。

それこそがまさに令和を決めた人たちが令和と
言う時代を通して実現しようとする事であるし、
令和と言う時の流れがつくりだす社会の実態を
予告するものであるからです。

――◆◇◆――
――◆◇◆――
――◆◇◆――

地域独占事業とはリスクの無い事業です。

何故ならば、地域の住民にとって他に選択肢が
無く利用せざるを得ない事業を行っているから
です。

経年劣化や自然災害を原因とした設備の補修に
ついて予め想定していた以上の費用負担はせず
やり過ごすことができます。

費用負担に難色を示してゴネれば、地域の自治
政府は、税金から費用負担をして補修せざるを
得なくなります。

民営化した地域独占事業は、大当たりする事は
無いかもしれないけれども、一定水準の儲けを
出し続ける事業です。

何故ならば、事業体の収支を圧迫する可能性が
ある部分を切り離して儲けが出る可能性のある
部分だけを民営化するからです。

後から儲けが出なくなった部分が出たとしても、
ゴネれば、追加で切り離すことだってできます。

地域の自治政府は、儲けが出ない事業であった
としても、税金から費用負担をして何とかせざ
るを得ません。

何故ならば、地域の住民にとって他に選択肢が
無く利用せざるを得ない事業を行っているから
です。

民営化した地域独占事業は、儲けが出ない事業
を放り捨てて、地域の自治政府が税金から費用
負担して何とかせざるを得なくなる現実を尻目
に、儲けが出る可能性のある部分だけで事業を
して一定水準の儲けを出し続ける事ができます。

リスクが無くリターンだけが有る事業なのです。

 
posted by miraclestar at 06:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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