2019年07月17日

公共の場所における防犯を目的とした自動認識装置(AI)は絶対に駄目だ

ついに、AI顔認識カメラの設置を公式に認める新聞記事が
登場しました。

警視庁と東京都は、都内の競技会場と最寄り駅との間に防犯カメラを140台設置し、混雑による事故への対応を目的に27日から運用を始めた。映像から不審者や不審物を検知する人工知能(AI)を導入し、テロなどの犯罪対策に活用することも検討している。
設置されたのは(中略)信号機や一般の建物など。カメラは360度撮影できるドーム型で、警視庁本部や会場の指揮所のモニターに映像が表示される。(後略)

〈朝日新聞 6月28日 32面〉

人工知能を導入する事を検討している、と言っている時点
既に人工知能が導入されていると見て間違い無いでしょう。
なぜなら、検討の結果、導入すると言う結論になったとき
改めて人工知能を導入する為の工事をすると言う段取りを
考えているはずが無いからです。もちろん、運用も始めて
いるでしょう。運用を始めているか否か、を確認する事は
困難を極め、ほぼ不可能に近いからです。誰も確認しない
事であるならば、やらないはずが無いと思いませんか。

既に、この様な設備が設置されてしまったのであるならば、
特別なイベントに合わせた特殊事例として今回限りに留め、
イベントの終了に合わせて撤去しなければなりません。

そして特別なイベント以外でこの様な設備が設置されない
様に、またイベント終了後にこのような設備が設置された
ままにならない様に、早急に法整備をしてこの様な設備の
設置を規制しなければなりません。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。