2019年08月14日

機器費無料、維持費無料の監視カメラを勧めている誰かがいる

詳しい誘い言葉までは分かりませんけれども

個人宅や集合住宅に向け
機器費無料、維持費無料の監視カメラ
を勧めている誰かがいる

様に思えます。

機器はいくつかの種類があって、多くの機種では
カメラとアンテナが一体の形となっている様です。

カメラは個人宅や集合住宅の玄関から公道の方向
に向けて据え付けられていて、来訪者を撮影する
事が出来るようになっています。撮影した映像は、
アンテナを通して直接警察署に伝送されるように
なっていて最大限の防犯効果が得られます。

記録した映像は、専用のソフトか専用のWebで
確認できるようになっているのでしょう。

個人宅や集合住宅のオーナーは電源を確保する事
と電気代を支払う事だけでこのシステムを導入し
使う事が出来ます。このシステムには記録装置が
ありませんので、カメラと記録装置を結ぶ配線を
考える必要も、記録装置の記録媒体を考える必要
もありません。

夢のような話だ、と思う人もいるかもしれません。

しかしながら、機器を無料で製作してくれる会社
があるわけでも、映像を警察署に伝送する通信を
無料でしてくれる会社があるわけでもありません。

誰かが支払っているのです。お気付きでしょうか。

この国は後戻りの出来ない悪夢に吸い込まれつつ
ある様に思えてなりません。何故無料なのですか。

悪魔と契約する様な話です。確かに監視カメラに
よって小さな嘘付(泥棒・不審者)を抑える事が
出来る様になるのかもしれません。

何故無料なのですか。AI顔認識カメラだからです。

為政者は、気に入らない個人を締め上げる情報を
薄く広く張り巡らせた網から得る様になります。

週刊誌の記者を使ってスキャンダルの情報を収集
しなくても良くなるでしょう。いつ何処に居たか、
どのくらいの頻度でいたか、どの時間帯どの曜日、
月末か年末か特定の条件の日なのか、そして誰と
いたのか、およそ個人の行動の全てを把握出来る
様になるのです。

決定的瞬間を撮影する事が出来なかったとしても、
薄く広く張り巡らせた網から得た情報を元に待ち
伏せして現場をおさえるかもしれません。

軽微な素行の悪さ(道にゴミを捨てる等)さえも
撮影され糾弾の素材となるでしょう。私有地から
少しでも外に出れば、果ては私有地の中でさえも
街中の監視カメラが、あなたの犯罪の瞬間を狙う
様になるのです。

 
posted by miraclestar at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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