2020年06月08日

いわゆる“全権委任法”が成立。体を張って止めなければ取り返しがつかなくなる

先日、国会にて、与党と一部野党の多数派による強行採決で
いわゆる“全権委任法”と呼ぶ事が出来る法律が、成立して
しまいました。新型コロナウィルスの混乱が続く中で、火事
場泥棒と批判された法律のうちの一つが、シレッと成立して
しまったのです。これは、他のどんな法律とも異質で、国の
権力構造を一変させてしまう、大変危険な法律だと思います。

この様な法律が、一応民主主義のプロセスに則って成立して
しまったのです。事前に予告していた事もあり、一部野党は
最後まで反対の立場に立って抵抗した事は記憶に留めておく
事が出来るでしょう。しかしながら、成立してしまった以上、
今後は、法律として独り歩きを始める事になります。

先日、この法律を主導的な立場に立って推進してきた人物の
地元である都市を訪れた際、街中には、警察が設置した監視
カメラの鉄柱があふれていました。もちろん、いまはAI顔認
識カメラのひとつひとつとして運用されているようでしたが、
スーパーシティとして、名乗りを上げた際には、市民を監視
する装置として機能するようになるのでしょう。

“全権委任法”に規定された「ミニ地域政府」には、地域で
活動する人間の代表が、参加する事になっています。しかし、
地域で活動すると言っても、住民の代表ではなく、外部から
やって来て、その地域で住民を相手に、経済活動を行おうと
目論む利権享受者の代表が務める事になるのでしょう。建前
上、地域の代表という事になっていても、事実上、住民代表
が入り込む余地なないのでしょう。その様にしてつくられた
「ミニ“独裁”政府」に対して、強行採決によって成立した
法律を根拠にして、首長とも議会とも地域行政とも独立した
意思決定権を、恣意的に与えてしまう仕組みなのです。

先日、訪れた都市を中心にして延びる鉄道路線は、いわゆる
都市路線ではなく、地方の通勤通学需要を支える路線である
にもかかわらず、最新型の車両が投入され、車内には路線に
不釣り合いな監視カメラが完備される様になりました。もち
ろん、監視カメラはAI顔認識カメラであり、認知対象を検知
したら、独裁者の元に通知と映像が送られる仕組みです。表
向きはワンマン列車の運転手が車内を確認する目的のカメラ
として偽装されていますが、別の目的が含まれているのです。

(別の目的を偽装して一般利用者を騙しておきながら実際は
 盗撮しているんだ。やり方が犯罪的。ストーカーが陰から
 こっそり盗撮する様な陰湿さがある。公共の役割を担う者
 がやる事じゃない。関係する全ての人間の中に恥を感じる
 者はいないのか。これがアベのやり方なのだ。)

スーパーシティとして名乗りを上げた際には、このカメラも、
「ミニ“独裁”政府」に疑問を持ち、盾つく活動をする市民
を監視し、発見し、脅迫する装置として活躍する事でしょう。

JR西日本の駅施設で「防犯カメラ」と言えば、ほぼ全てがAI
顔認識カメラであり、駅ホームの入口等、必ず通る場所には
物々しい数の全方位カメラが仕掛けられており、個人の移動
を、細かく監視しています。江戸時代で言うところの、関所
の様にして、民衆の移動の自由を奪い、アベに盾つく活動の
芽を「犯罪」として吊し上げるべく、呼び止める事はしない
けれども、移動の履歴を見逃さない様に見張っているのです。

(自宅の真上の部屋には工作員が入居し、盗撮・盗聴機器を
 仕掛けている様だ。これまで、至近距離から狙う、特別に
 高感度の赤外線カメラが仕掛けられた事もあったが、いま
 は超高感度の盗聴器が仕掛けられている様だ。人間の耳に
 は聞こえない小さな音も拾う。最小音量のイヤホンの音も
 聞き分けている様だ。パソコンからどんな音が出ているか、
 例えばパソコンでどんな動画を見ているか等漏れてしまう。

 やつらは、あらゆる生活音を個別に登録して記録している
 様だ。歯がぶつかり合う音、髪をかきむしる音、くしゃみ、
 鼻息がたてる音、つばを飲み込む音、おならも。あらゆる
 音を記録し、データの塊にして、おし固めようとしている)

政府はアイデアのある者からアイデアを窃盗し、身内の利権
共同体の構成員に横流ししています。権力を最大限利用して
情報の窃盗に励んでいる。こんな国で、何かに挑戦しようと
する者はバカです。他人の努力を泥棒して国民を騙し続ける
秩序破壊行為。そして未来世代が受け取るはずの豊さをいま
すり潰して延命を図ろうとする、未来世代に対する破壊攻撃。

これ程迄の不正義が、誰にも気づかれる事無く堂々とまかり
通っています。気付かれないから、声を上げる人がいません。
弱体化した国家に、盗賊が巣食い、ここぞとばかりに略奪を
実行に移している、略奪実行の速度を上げているところです。

民営化された鉄道会社は、公共の役割を担う者として、公平
や中立の立場を守る事を忘れ、独裁者の目と耳の役割に堕ち
ました。もはや、いまの世代がこのモンスターを止める事は
不可能でしょう。いまの世代が、窃盗を働く事で生き延びる
道を選んだのです。時代が生み出したモンスターだからです。

時代が変わる事だけが唯一の希望でしょう。

アベには恥の概念が通用しません。後世の歴史家に、バカに
されるかもしれませんが、アベには関係のない事です。いま
翼賛体制に加わらない分子を徹底排除すれば、自分をバカに
する後世が生まれて来ない様に出来るかも知れません。尊敬
する先代が、御巣鷹山で自衛隊を使って五百人を超える日本
国民を、火炎放射器で焼き殺した過去なんかも、決して掘り
返さない後世を育てる事が出来るかも知れません。

(御巣鷹山で焼かれた日本国民の中には、プラザ合意に反対
 していた経済人も含まれていました。このときから、抵抗
 する人間は暗殺して葬る事が伝統の様です。アベの時代に
 あからさまな暗殺はありませんが、選挙で得票数を書き換
 えて落選させると言う“社会的な暗殺”が行われています)

(落選後は、整備が進むAI顔認識カメラの監視網で、徹底的
 な監視下に置かれ、自由な政治活動等、望めないでしょう。
 監視網を支配する独裁者があらゆる個人の行動を先読みし、
 封殺する様になるからです。選挙では同じ独裁者が得票数
 を書き換えて、息のかかった人間を自由に当選させており、
 民意が「待った」をかける余地がありません。)

タクシーに据え付けられたAI顔認識カメラは、一部バスにも
搭載されていますが、これについても全国的な拡がりを続け
ている様です。アベに恥はありません。盾つく分子は徹底的
にすり潰す対象でしか無いのでしょう。

アベ政権になってから7年余り、国民生活を脅かす脅威は手を
変え品を変え、複雑多岐に及んでいます。安保法制や秘密保
護法が制定された際には、まだ国民生活から遠くて、実感が
湧かなかったかも知れません。その後制定された、いわゆる
“共謀罪法”は表向きには分からない様にして、国民生活の
隅々にまで、警察を介した監視の目が張り巡らされる根拠に
なりました。

(一見して、監視カメラが見当たらない住宅地にも、警察は
 無数のAI顔認識カメラを配備しています。民間住宅の中に
 は警察に協力して、警察直通のAI顔認識カメラを設置して
 いるところがあるからです。必ず、通らなければならない
 個所を封じる様にして、カメラの台数は増え続けています)

(交番の監視カメラの中には、赤外線カメラを兼用している
 ものがあり、そこから民間住宅の壁の中を盗撮しています。
 独裁者の言う通りにしない個人に圧力を加えて捕まらない
 警察とは、まるで、権力を持ったテロ組織の様なものです)

大手チェーンの飲食店には、監視カメラがAI顔認識カメラ化
していて、独裁者の監視下に加えられている場所があります。

大きくて比較的分かりやすい脅威として、TPPやEPA、そして
アベがTAGと称した日米協定は、いまは騒がれなくなりました
が、きちんと法律に書き込まれ、目に見えない様にして国民
生活を間違った方向へ縛りつけています。

(間違った政策を実行しているにもかかわらずその政策では
 不可能な事を口からの出まかせで「出来る」みたいな事を
 言って夢見させている。国民を迷走の淵に追い込んでいる。
 最終的に嘘だと明々白々になるまで何十年とかかるだろう。
 それだけの時間があれば利権を我が物に好きなだけ貪れる)

(アベの嘘が本当なのか嘘なのか、はっきりしないまま時間
 だけが流れ、最終的に嘘だったと、明々白々になったとき
 何十年か先の未来世代はいまの何十倍にも膨れ上がったツ
 ケを何かしら支払わされる事になるだろうが恥の概念がな
 いアベの知った話ではない。目の前の国民を騙せれば充分)

カジノを含むIRの計画は後退し、新型コロナの緊急事態宣言
は解除されましたが、それと入れ替わる様にして、スーパー
シティの「ミニ“独裁”政府」が野に放たれました。国民は
手を変え品を変え襲いかかる脅威に、惑わされる事無く立ち
向かう事が求められています。これら脅威は、ほぼある特定
の人物、集団からもたらされています。アベの背後に集団の
独裁者が控えているのです。本質を捉える力が必要でしょう。

中心に居座る人物は、過去、平成の時代を通して、数え切れ
ない程の日本人の命を、刺身の様にして頬張りながら、特に、
戦後日本の秩序を築いてきた、良心の大家でさえも、その命
をすり潰して、欲望の肥大化に邁進してきた罪を、闇に放り
ながら、いまもなお欲望を求める者達の中心で、犯罪を拡大
し続けているのです。

中心にいる集団は自分は直接手を下さないけれども、欲望を
求める者達の誰かが忖度して、暗殺等の工作活動を展開して
いる。だから、利権共同体としては捕まる事無く生き続けて
いるのです。

(平成の頃から、抵抗する良心の大家を殺害して葬りながら
 国家のあり様を破壊し続けている集団がいて、逃げ通して
 いる。いまもなお政権に巣食い、独裁体制を強化し続けて
 いる。悪魔が悪魔と結びついていて協力体制を敷いており、
 弱体化の兆しがない。日本の未来に暗い影を落としている)

(アベの嘘はそれを選好する狂信的支持者に支えられて今後
 長期間にわたって居座る膠着状態に入る可能性がある。数
 十年の期間に及ぶ事も有り得る。その体制を維持する為の
 超監視社会が準備されている。ほとんどの国民は気付いて
 いないが街中で独裁者の目と耳の配備が急速に進んでいる。

 この事がもたらす結果は古今東西繰り返し論じられている)

もし万が一、いわゆる“全権委任法”と呼べる法律の中身が
実行に移されれば、“監視網を支配する独裁者”に忖度する
事無しには生きられなくなるでしょう。それは生存権が脅か
される事態でしょう。想像力が働く事を祈るしかありません。

独裁者が暴走しています。いままさに暴走しています。国民
は独裁者の暴走に対して、あまりにも無防備でしかも能天気
です。法律に盗聴を制約する条文はあるけど、公共の場所に
マイクを設置してはいけない、と規定する条文はありません。
AI顔認識カメラを設置する迄もなく、声紋をはじめに個人を
特定出来る体の音はいくつかある様です。既に、街中に設置
されている監視カメラのマイクだけで、個人の居場所を特定
出来る様にする事は、可能です。いわゆる“全権委任法”と
呼べる法律が成立してしまった事は象徴でしょう。何もしな
ければ一年後には社会の空気は一変しています。いま独裁者
は窮していると舐めてかかってはいけません。国民を支配す
る手段は残っています。延命を図る事は間違いないでしょう。

 
posted by miraclestar at 16:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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