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2020年08月14日

立憲民主党が示した新党の綱領案について

いまこの様な文書を書き記しても、うまく騙される為の嘘を
求める劣化した国民の声にかき消され、顧みられる事は無い
のでしょうけれども勇気を持って詳らかにしようと思います。

この時代にあっても希望を失わず真実を求める強さを持った
稀有な人々に届くかも知れないかすかな願いを込めています。

そもそも、年始の合流騒動に続いて、今回の合流騒動が急に
持ち上がったのは、7月15日でした。立憲民主党の動きをいま
からでも振り返ってみていただけたらと思いますけれども7月
15日を明らかな境として、合流に向けた発信を始めている事
が分かるのではないかと思います。ではなぜ7月15日なのか。

前日の7月14日に、当ブログの記事において、枝野幸男代表が
過去にTPP推進に前向きな姿勢を示していた事実を指摘した事
と無縁ではないでしょう。記事においては「過去の整理」を
期待する旨、書き記していたのですけれども、枝野幸男氏の
その後の行動は、「過去の整理」と言うよりは「過去の隠蔽」
を目論むものと言わざるを得ないでしょう。

つまり、TPP推進論者だった過去を覆い隠す為に、猛烈な合流
推進に舵を切ったと言う事です。ただし、本人がその意図を
意識しているとは限りません。

一日でも早く、過去を混乱の奥深くへ追いやる為に、一日も
早い合流が必要だったのでしょう。新党の綱領案は劣化した
折衷案と言うしかありません。

言うならば、鶏豚ハンバーグの様なもの、と言う表現が相応
しいと思います。屠殺(とさつ)された肉体組織の寄せ集め
に過ぎないと言う意味です。素材の味があるから、そこそこ
美味しく味わう事が出来るのかも知れません。しかし、最早
ひとつの秩序を持った生命体ではなく、捕食者の肉体の一部
となって、捕食者の意図に沿って条件反射する様になるだけ
の肉体組織の切れ端でしかありません。

TPP推進論者だった過去を覆い隠したまま、嘘をついて国民を
騙す試みが上手くいく様になれば、茶番劇の一翼を担う便利
な存在として、地位を確保する様になるでしょう。

そして、この秋、米国の大統領選挙で民主党の大統領が誕生
すれば、米国の民主党と双璧を組んで、TPP推進の一翼を担う
事になるかも知れません。それは、枝野幸男代表にとっては
居心地の良い立場でしょう。しかし、それは新党の綱領案の
一番最初に書いてある事を丸ごと否定する真っ赤な嘘を突き
進む道である事を、指摘しておかなければなりません。

 
posted by miraclestar at 18:00 | 日記

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