2021年01月12日

「持続化給付金」制度とは何を持続化する為の“給付金事業”だったのか

いまや、報道でその名前を聞く事は、殆ど無くなりましたが、
昨年政治の世界で、一年間を通して、話題をさらっていった
もののひとつに、「持続化給付金を巡る疑惑」がありました。

当ブログの過去記事においても、持続化給付金の本当の目的
について仮説を立て切り込む内容を書いた事がありましたが、
先日その答えをもたらす記事を発見する出来事がありました。

もちろん、持続化給付金と言う制度が考え出された背景には
色々なものがあるのではないかと思うのですが、正に「これ
こそセンターピン」と言える理由が見付かったのです。

新型コロナウイルスは、日本経済を大きく傷つけた。(中略)しかしその一方で、その恩恵を受ける業界もある。(中略)パソナグループもその一社だ。同社が昨年10月に発表した今期(21年5月期)の第1四半期(20年6〜8月)では、本業の儲けを示す営業利益が72億円となり、昨年の同時期より60億円も増えた。(中略)決算資料を見(ると)、派遣部門の売り上げは前年よりわずかだが減っている。それに代わって大きく売り上げを伸ばしているのがBPOサービスという事業だ。

BPOとは「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」の略で、外部の業務をパソナが請け負うことを意味している。では何を請け負ったのかというと、コロナ禍で売り上げを落とした企業・個人事業主に対して政府が支給した「持続化給付金」事業である。(後略)(連載「企業深層研究」 筆者:経済ジャーナリスト 真保紀一郎)


〈日刊ゲンダイ 1月7日(1月6日 夕刊) 11面〉

権力に巣食い、うまい嘘で国民を騙して富を掠め取り、その
富を、自分を中心とする親しい仲間に分配する活動を通して
利権共同体をつくり、その利権共同体とその利権共同体に群
がって甘い汁を吸うやつらがつくる勢力が、一貫して続けて
来たやり方とは、「自分以外の他者が受け取るはずの豊さを
すり潰して自分のものにする」と言う営みだったと思います。

ある者は、労働者が受け取るはずの豊さを、労働者の立場を
正社員から派遣社員の立場に置き換える事によってすり潰し、
自分のものにするやり方を編み出しました。編み出したやり
方によって甘い汁を吸う事が出来る者達が群がり、一大勢力
を形づくりました。

労働者が受け取るはずの豊かさを、すり潰しただけでとどま
りません。日本国民が受け取るはずの豊かさを、地域住民が
受け取るはずの豊かさを、未来世代が受け取るはずの豊かさ
を、中小規模事業者が受け取るはずの豊かさを、すり潰して
自分のものにするやり方も次々と編み出しました。

昨年初頭、新型コロナウイルスが蔓延し始めて、状況が悪化
していく中で、企業の業績が危機的状況に陥る事が、容易に
想像出来た当初、独裁者が一番最初に守ろう、と考えたのが、
うまい嘘で国民を騙して富を掠め取り、その富を、分配する
利権共同体の、受け皿となっていた組織だったと言う事なの
ではないでしょうか。

(前略)「持続化給付金」事業(中略)は、まずサービスデザイン推進協議会が769億円で受託、そこから電通に749億円で再委託されたが、ほとんど何の業務もやっていないにもかかわらず、推進協議会が20億円を「中抜き」したと批判された。(中略)それをさらに(中略)再委託、そのうちの約170億円をパソナが受託した。

その結果、パソナの第1四半期にBPOサービスの売り上げは、前年より83億円も増えた。この事業単独の利益は公表されていないが、他事業の売り上げなどから推測すると、50億円以上の利益が出ている。(中略)

パソナはそれほど利益率の高い会社ではない。(中略)パソナの場合、不採算事業を抱えているため、さらに利益率を押し下げる。その不採算事業とは地方創生事業。パソナでは、(中略)代表の号令一下、地方創生に力を注いでいる。(中略)その多くが赤字事業で、その額は年間18億円にも上る。(後略)(連載「企業深層研究」 筆者:経済ジャーナリスト 真保紀一郎)


〈日刊ゲンダイ 1月7日(1月6日 夕刊) 11面〉

この代表が、若者の前に立って、ビジョンを語れば、多くの
若者が感化され、この代表の元で働きたいと考える様になる
“パターンの様なもの”が目に浮かびます。

しかしながら、この男がやって来た事は何だったか、濁りの
無い目線でしっかり検証してみる必要があると思います。

人材派遣業自体は、特定の業務の分野で、昔からあった仕事
でした。それは例えば、翻訳業等、専門性の高い業務の分野
に限られていました。それが平成と言う時代を通して、経営
者側の一方的な論理で次々と対象が拡大されていったのです。

人材派遣業に登録された労働者は、(当初は)企業の都合で
増やしたり減らしたりする事が出来、季節変動のある製品の
製造に対応したり、商品展開に合わせて生産ラインを増やし
たり減らしたりするのに対応したり、便利な存在として重宝
されました。また正規雇用社員であれば負担しなければなら
ないコストを免れる事が出来る事も企業にとって魅力でした。

だから、企業の側は、正規雇用社員の数を限界まで絞り込み、
大部分の社員を人材派遣業に登録された非正規雇用の労働者
に置き換えていったのです。

労働者が受け取るはずの豊かさを、労働者の立場を、正社員
の立場から派遣社員の立場に置き換える事によってすり潰し、
自分のものにするやり方を続けて来た男が、すり潰して得た
豊かさを使って、地方を自分の好きな様につくりかえたいと
言っているのです。

 

先日結果が出た、国立市長選挙も何かしらの歪曲が行われた
事が確実です。手口の詳細までは分かりませんが、繰り返し
行われているやり方だろうと思います。

独裁者への審判が下る選挙の結果は、たまに不正が出来ない
選挙がある以外は、常に“Yes”が出る様になっているのです。
不正に気付き告発する者を抑え込む為に、街中に盗撮カメラ、
盗聴マイクを仕掛け行動を監視し情報の窃盗に励んでいます。

あらゆるインターネット通信は、傍受されています。暗号化
された通信であっても、大手サイトではサーバに通信内容を
傍受する装置が仕掛けられていて、通信内容が分かるように
なっています。Google、Yahoo、Twitter、Ameblo等では通信
内容が傍受されています。

民意を無視した現状変更の企てを強行し続ける独裁者はいま、
ジェノサイドを実行に移す計画を秘密裏に進めており、日々
着実に準備を進めています。

独裁者は、海外から大量の外国人労働者を送り込み、日本人
労働者を駆逐しようとしているのです。それはやがて人口の
大きな割合を占める様になり権利を求める様になるはずです。

新たに入植した民族が権利を求めると言う事は、即ち、元々
その土地で暮らしていた民族の権利が削られていくと言う事
です。権利が削られてしまえば、日本の伝統や文化を大切に
する暮らしが出来なくなるでしょう。

 
posted by miraclestar at 19:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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