2019年11月08日

赤外線カメラによる建物内部の監視が始まる

嘘じゃありません。空想でもありません。もうすぐ始まります。
何故なら、そのやり方で切り抜けてしまった独裁者は、
そのやり方をやり続けるしかないからです。

 
posted by miraclestar at 21:20 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

いま既に「超監視社会」そのものである犯罪国家が中国を問題視出来るのか

途方もなく悪質な嘘付きに丸め込まれ、日本国民は深い霧の
中に閉じ込められ、まるで夢遊病患者の様な状態にあります。

中国の様に「顔パス」の改札をやらないだけで日本では鉄道
のホームの監視カメラがAI顔認識カメラ化されつつあります。

オフィスや学校で、入構時の本人確認や、勤怠・出席管理に、
顔認識技術を使っていなくとも、何の周知も無しにAI顔認識
カメラに置き換えられている場所があります。

警察が新たに設置するカメラは、間違いなくAI顔認識カメラ
である事はもちろん、何かしら別の目的を偽装して生活空間
の隅々にまでカメラを張り巡らせる、あの手この手の手口が、
次々と開発されています。民間住宅等民間の敷地にも、警察
に直通しているAI顔認識カメラが設置され、国民を盗撮して
います。逃亡犯の中で、発見された経緯に、曖昧な点がある
事例は、AI顔認識カメラの監視網が利用された可能性がある
と思います。

全国で走るタクシーのカメラは既にドライブレコーダーでは
無くAI顔認識カメラです。こう言った事が、何の周知も議論
も無く、勝手に推し進められているのが、いま皆様が生きる
日本国であり、それが目の前にいる独裁者の正体なのです。

先日、日経新聞に以下の様な記事が掲載されました。

中国の決済 顔認証主流に
(前略)中国で、(中略)「顔認証決済」が広がり始めた。(中略)中国では17年に「国家情報法」が施行し、政府は国家の安全保障を脅かすと判断した場合、中国企業から情報提供を受けることが可能になった。だが中国政府は同法を根拠に個人の信用情報などあらゆる情報を企業から入手しているとの批判が国内外から絶えない。(後略)

〈日経新聞 10月26日 朝刊 1面〉

なぜ、いわゆる共謀罪法を根拠にして、個人にまつわるあら
ゆる情報を企業から入手している日本国政府には批判が起き
ないのでしょうか。

情報統制されていて流通していないだけではないでしょうか。

(前略)こうしたなかで顔認証決済が生活に浸透すればするほど、中国政府は今後、犯罪者のほか一般人さえも、全土に張り巡らした約2億台の監視カメラと連動させ、人の動きや居場所、志向をより正確に把握し、監視する事が可能になる。14億人の中国は「超監視社会」に近づく。(後略)
〈日経新聞 10月26日 朝刊 1面〉

日本国政府は、既に、一般人さえも全国に張り巡らしたAI顔
認識カメラで、動きや居場所、志向を把握し監視しているし、
赤外線カメラを使って、建物の中の動きまでも監視し始めて
いるのに、どうして中国が問題なのでしょうか。

この記事を読んだ日本国民の皆様は、当然の事だ、と共感し、
この様な議論が、自由に出来る新聞が発行されている日本は
安心できる社会だ、と思わされてしまうのかもしれません。

しかしながら、中国は隠さず堂々とやる一方で、日本国政府
は日本国民に知られない様に細心の注意を払っているだけで
中国を批判する事等到底出来ない程、監視しています。ただ
隠蔽しているから知られていないだけなのです。

日本国民が生きるこの社会は、既に「超監視社会」なのです。
途方もなく悪質な嘘付きは、存在している事を知らなければ
なりません。いま目の前にいるのです。

 
posted by miraclestar at 23:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

四台目の赤外線カメラは上から

昨晩のうちに、四台目の赤外線カメラが据え付けられ、先程、
盗撮を開始しました。四台目の赤外線カメラは自宅の近くに
ある高い場所から見下ろす様な形で設置されています。

もはや、カメラの見た目を晒す必要すら無いかも知れません。
不透明なプラスチック製の筐体に赤外線カメラが収められて
いたとしても、役割を果たします。

現物は確認していませんが高い場所に設置されている事から、
周辺の民間住宅に暮らす人間の裸体が男女問わず盗撮出来る
状況にあると思います。

 
posted by miraclestar at 01:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月18日

懲役刑の囚人の様な生活

食事しては寝るを繰り返す生活。ときどき、仕事をする為に
出掛ける。自宅と勤務先の間には、無数のAI顔認識カメラが
仕掛けられていて、常に動きが追われている。タクシー等の
一部業種の車両にもAI顔認識カメラが仕掛けられていて盗撮
を続けている。

自宅と勤務先の最寄り駅のホームのカメラがAI顔認識カメラ
になった。駅出入口にもAI顔認識カメラが仕掛けられている。

インターネットの通信内容はほぼ全て監視されている。

自宅も勤務先も、赤外線カメラで中の行動が監視されている。
しかも、裸体だ。裸体を監視されている。

三台目の赤外線カメラは想像を超えていた。

一台目の赤外線カメラは、自宅のすぐそばの建物に据え付け
られているので、その存在は誰の目にも明らかだ。

二代目の赤外線カメラは、勤務先の控室が入る建物の全体を
なめるように、反対側の建物の中に設置されている。外から
カメラそのものを見つける事は出来ないが、恐らく建物内に
据え付けられた監視カメラの一台として偽装していると思う。
赤外線カメラはちょっとくらいの障害物があっても透過して
みる事が出来るので、そのような設置方法でも役割を果たす。

三台目の赤外線カメラは、自宅の中を別の角度から盗撮する
監視カメラだ。カメラが設置されている方向は分かるのだが、
その方向にカメラは見当たらない。駐車場があり、カメラを
設置出来る建物まで100メートル以上の距離がある。その先に
あるのはマンションだ。マンションの一室に設置されている
のかもしれない。ただ間を遮る障害物が無数にあり、障害物
があっても、関係なく盗撮する事が出来る大口径のレンズが
組み込まれた大掛かりな装置なのだろう。

自由は無い。

 
posted by miraclestar at 18:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

台風19号の被害を目の当たりにした日本国民の皆様へ

台風19号で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

実は、台風19号が接近するなか自宅を離れる際に、万が一の
事があって、浸水してしまった場合に、この端末が水没して
使えなくなってしまう事が無い様に、高い棚の上に移動して
置いたのです。幸いな事に無駄な行動となってしまいました。

日々伝えられる未曽有の災害に心を痛めていらっしゃる方は
多いのではないかと思います。自分も、そのうちの一人です。

被害の全容も把握しきれていない中、また、当面の暮らしを
どうするかも見えない被災者が多くいる中、早すぎるのかも
知れませんが、復興の一助になればとの考えから、これまで
公表したタイムカプセルを開封する鍵の一つを公表する事に
致しました。

タイムカプセルに含まれる提案の内容は、北陸新幹線の沿線
となる地域において、いま進んでいるであろう成長の方向性
を無しにして、全く新しい、別の方向性を選択する内容です。

これまで同様の提案を数多く公表して参りました。ただ残念
な事に、意図した通りに活用して頂けた成功例はありません。

提案を目にした日本国民の皆様が、どの様に感じ行動するか
が大切な事であって、過大な妄想を語る政治家に流されては
いけません。過大な妄想は過大であるが故に必ず破綻します。

政治的な勝利が無ければ何も起きないと思います。いま目の
前にいて主導権を握っている政治家は何もやってくれません。

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posted by miraclestar at 07:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

政府は赤外線カメラの設置を進めている

赤外線カメラは、壁や布等を透過し外からでも建物の内部を
監視できるカメラです。窓に遮光する何かがあったとしても
布程度なら関係無く、内部の様子を知る事が出来ます。壁も、
素材によっては透過して、内部の様子を知る事が出来ます。

このカメラを、監視対象の部屋が見える、反対側の建物等に
設置し、監視を行っているのです。

もうお分かりかと思いますが赤外線カメラで見る事が出来る
人間の姿は裸体です。カメラに、もし通行人が映り込んだと
すれば、それは通行人の裸体を目にする事になるでしょう。

この様なカメラを、警察内部の誰からも捜査を受けない組織
で運用しているものと思います。誰からも捜査を受けず表に
出る見込みが無いからと言ってこのようななり方が許されて
良いのでしょうか。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

鉄道車両にGPSアンテナが不要な理由

野生動物の生態を研究するやり方を知っていますか。

ときどき、テレビでも野生動物の生態について紹介する番組
が放送されていて、研究する過程について、紹介するときも
あるから、そう言うのを見た事がある人はイメージしやすい
かもしれません。

野生動物ですから、動き回りますよね。動き回る動物を常に
観察し続ける事が出来れば良いのですけれども、どこまでも
いつまでも追いかけ続ける事は困難が伴います。人間が行動
する事が困難な道筋、例えば、水の中だったり、空だったり、
土の中だったりを、人間よりはるかに早く行動してどこかへ
行ってしまうでしょう。人間が動物の動きを常に観察し続け
ようとすれば、観察する以外に人間がやらなければならない
事が何一つ出来なくなってしまいます。

そこで、古くから行われているやり方は動物に目印を付ける
事です。目印を付けた動物が、次にいつどこで再び出会うか
によって、動物の行動を推しはかる事が出来るのです。

目印には、動物の個体の特徴を覚えておくやり方と、動物の
個体に実際に首輪、足輪、タグ等を付けるやり方があります。
どちらにしても、一つの個体に目印を付けただけでは研究の
目的が達成出来ない可能性があるので、複数の個体に番号や
名前等を付けて管理する事になるでしょう。

また、動物の個体に実際に何かを付けるやり方をやるときに、
発信機を付けたり、GPS機能付の発信機を付けたり、カメラを
付けたりして、より詳しく観察出来る事もあります。

ただし、必ずしも、動物に目印を付ける事が出来るとは限り
ません。個体数が少なく、出会う事が稀で、見つける事から
始めなければならない事もあります。目印を付ける事が禁止
されている事もあります。個体の特徴が乏しい事もあります。

その場合は、ひたすら観察し続けるしかありません。足跡や
排泄物等の痕跡から生態が推測出来る事があります。出会う
可能性がある場所で待ち伏せする事もあります。人間がその
場所にいて観察する事もあれば、カメラが代わりになる事も
あるでしょう。このとき、動きに反応して撮影するカメラが
活躍する事もあります。

――◇◆◇――

ここで、ちょっと技術が進歩した未来に、野生動物の生態を
研究するやり方は、どうなっているか、考えてみましょう。

動物の言葉が理解出来る技術が開発されて、動物にも自分の
名前がある事がわかったとしましょう。実際には、鳴き声を
聞いて個体を識別出来るようになる技術が考えられます。

そこで、動物の個体に自動で目印を付ける装置が考えられる
様になりました。餌で動物をおびき寄せて、鳴き声を聞いて
個体を識別出来たら、動物に名前が刻印された目印を付ける
装置が実用化されました。この装置で研究対象の個体の数を
増やす事が出来る様になりました。

次に、発信機を付ける装置も実用化されました。GPS機能付の
発信機を付ける装置も実用化されました。そして、カメラを
付ける装置も、次々と実用化されました。

ただし、必ずしも、動物に目印を付ける事が出来るとは限ら
ないと言う問題は残りました。餌に反応しておびき寄せられ
ない動物がいる事がわかりました。おびき寄せられても鳴か
ない動物がいる事がわかりました。識別出来ても目印が付か
ない動物がいる事がわかりました。

そこで、鳴き声を聞いて個体を識別出来たら、動物の見た目
を分析して、動物の個体の特徴を覚えておく事が出来る装置
が実用化されました。おびき寄せられた動物が鳴きたくなる
仕掛けが、あの手この手色々と考えられるようになりました。

餌で動物をおびき寄せるのでは無くて、動物が良く通る場所
に罠を仕掛けて、鳴く様にさせて、動物の見た目を分析して、
動物の個体の特徴を覚えておく事が出来る装置も出来ました。

これで、後は、動物が通る可能性がある場所に、動きに反応
して撮影するカメラを仕掛けておけば良いのです。撮影した
映像と、覚えておいた動物の個体の特徴を、照らし合わせて
識別する事も出来るでしょう。又は、撮影してすぐに照らし
合わせて、条件に合う映像だけ記録する事も出来るでしょう。
出来る限りたくさんの場所にカメラを仕掛けておけば、より
詳しく観察出来るようになるでしょう。

――◇◆◇――

先日、ある鉄道車両に、新たにGPSアンテナが装備されました。

カーナビが搭載されている自動車に乗ると良く見る、正方形
で平べったい手のひらに乗る位の大きさのアレです。自動車
で使われているGPSアンテナが、鉄道車両に装備されたのです。

注目したいのは、その鉄道車両が、十年とちょっと前に製造
された車両であると言う事です。何が言いたいのかと言うと、
製造されてから十年とちょっとの間、GPSアンテナ無しで走行
していたと言う事なのです。

では新たに装備されたGPSアンテナは、一体何なのでしょうか。

――◆◇◆――

鉄道車両にGPSアンテナは不要です。

もし自動車で使われているGPSアンテナが装備された鉄道車両
を見かけたら、それは本来の鉄道技術とは関係の無い、何か
別の目的があって装備されていると考えた方が自然なのです。

あなたの街を走る鉄道車両に、GPSアンテナは付いていますか。

――◆◇◆――

GPSアンテナが装備された鉄道車両は、これまで全く無かった、
と言ったら間違いになります。実際いまも現役で走っている
鉄道車両の中にGPSアンテナが装備された鉄道車両はあります。

ただし、GPSアンテナが装備された鉄道車両は、古い車両です。
いま新しく製造される車両より何世代も前に製造された車両
にGPSアンテナが装備されていて、現役で残っているのです。

古い車両に搭載されたGPSアンテナは、自動車で使われている
GPSアンテナとは違います。恐らく、鉄道車両にGPSアンテナ
が採用されていた時代には、まだカーナビが普及しておらず、
いまカーナビが搭載されている自動車に乗ると良く見る形の
GPSアンテナが、大量生産されていなかったのでしょう。

古い車両に搭載されたGPSアンテナは、一見してすぐにそれと
分かる形をしていません。GPSアンテナにつながったごつくて
でかい装置に「GPS」と書いてあるからやっとそれがGPSだと
わかる程、見慣れない形をしています。

その時代のGPSアンテナとGPS装置は、列車の位置と最低限の
識別コードを常時送信し続ける、単純な装置でした。情報は
地上で受信され、中央の指令所に集められ、中央の指令所で
情報を処理して、列車の位置を導き出していたのです。

では何故、その後製造された新しい鉄道車両にGPSアンテナが
採用されなくなってしまったのでしょうか。それは車載装置
の性能が向上して、車載装置で列車の位置を割り出して運行
に役立てる様になっていったからなのです。

車載装置にとって、GPSアンテナがもたらす情報は、必要以上
に余計な情報でした。車載装置にとって不必要な情報をそぎ
落とす為に、処理能力を浪費してしまう存在だったのです。

どういう事でしょうか。自動車との違いを考えてみましょう。
鉄道はレールのある場所以外に移動する事が出来ないのです。

鉄道は、レールを踏み外して、右に行ったり、左に行ったり
しません。常にレールのある方向にしか、移動しないのです。

常にレールのある方向にしか移動しないのなら、車輪の回転
を計測するだけで、かなり精密に位置を特定する事ができた
のです。車輪の摩耗で誤差が生じる事もあるから、ときどき
線路上に設けた運行支援装置(ATS等)の地上子からの情報で
修正すれば、目的に沿った情報を得る事が出来ました。

そうなるとGPSアンテナはお役御免でした。姿を消したのです。

 
posted by miraclestar at 22:02 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

日本国内のテロは警察が起こしている

警察と言っても、普段国民から見えない様にして秘密で活動
している、警察の中でも特殊な部署に所属する警察達です。

国民を恐怖に陥れる凶悪事件のうち、かなりの件数が警察が
企画し、警察がプロの殺し屋に依頼して引き起こした事件だ
と思います。もちろん、単独犯で、犯罪国家の考えに共鳴し、
警察に忖度して起きた事件も含まれている様ですが、国民を
恐怖に陥れる凶悪事件のうち、迷宮入りした事件は、警察が
引き起こした事件の可能性が高いと思います。

警察は、国民を恐怖に陥れる事により、警察の役割と権力を
強化しようとしているのです。警察が整備を推し進めている
盗撮装置を、全国津々浦々で、国民の生活圏のあらゆる場面
に近接して設置する事で、国民の生活と行動を監視し支配し、
締め付ける事が出来る様にする事を狙っている様に思います。

特に最近増えてきている事件は、盗撮装置の整備に反対する
国民の声を抑え込む事を意図して、警察の役割と権力を認め
させる効果を最大化させる犯行現場、犯行手口を考え抜いて
引き起こしたかの様に思える事件になっています。被害者も
恐らく警察が不正な手段で入手した膨大な個人情報の中から
目的に沿った被害者を選び抜いているのでしょう。

――◇◆◇――

先日、ある民間企業の敷地内の、ある事業所内にある、ほぼ
全ての監視カメラに、AI顔認識カメラが導入され、事業所が
政府の監視下に組み込まれました。

最初は、食堂の券売機を監視している複数のカメラのうちの
一つが新しくなって、AI顔認識カメラになりました。

しばらくして、出入口にAI顔認識カメラの機能を持った監視
カメラが設置されました。その事業所では、長らく出入口に
カメラが設置された事はありませんでした。通用口にカメラ
はありましたが、門扉を開く装置を写すだけのカメラでした。
恐らく、常時録画ではなく、最低限のいたずら防止を狙った
カメラだったのだろうと思います。そのカメラは、通用口を
写す角度に変わりました。カメラの向こう側の機器も変わり
ました。

事業所内の作業空間を写すカメラにAI顔認識カメラの機能が
全面的に導入されました。実は、事業所内の作業空間を写す
方向を向いたカメラは古くから設置されていました。しかし、
その多くは配線が無かったり電源が入っていなかったりして
事実上、見せかけでした。いくつかは配線がつながり電源が
投入されたカメラがありましたが、作業者が遠くで行われて
いる作業が完了しているかどうかを知る目的で利便性の為に
使用されているだけだったのです。ところが社内にある設備
工事の話が持ち上がります。それは作業者が安全に作業する
上で役立つ、大掛かりで電動式の設備でした。ただその設備
が無くとも特に大きな事故も無く、長年安全に作業してきた
実績がありました。そして工事は始まりました。長い間外部
の作業者が入って工事をしていました。恐らく、一か月以上、
一見しただけでは、その目的が分からない工事が続きました。
そしてある日、やっと資材が搬入され、そこで初めて誰の目
にも、その目的、何の工事をしていたのか分かる様になるの
ですが、それとほぼ同時に、事業所内の作業空間を写す方向
を向いたカメラに電源が投入され、AI顔認識カメラの機能が
稼働を始めたのです。

――◇◆◇――

民間企業の幹部社員はいとも簡単に、一般社員、一般利用者、
そして日本国民を裏切ります。もしくは政府から天下りして
来た人間に乗っ取られてしまっているのかも知れません。

24日付の毎日新聞夕刊で<今は「昭和3年」と酷似>と警鐘を鳴らしたのは九大名誉教授の内田博文氏(近代刑法史)だ。昭和3年とはどんな時代だったのか。内田氏はこう解説していた。<その3年前に制定された治安維持法は、昭和3年に緊急勅令および議会の事後承諾という形で大幅に改定されました。国体の変革が厳罰化され、最高刑が死刑となりました><昭和3年の段階であれば、治安維持法を廃止し、引き返す選択もできた。しかし当時の世論は軍部にくみし、後戻りできない状況に進んでいったのです>そして、今の日本は<(昭和3年と)まるで同じです。現政権は日本を新たな「戦前」にしようと企てています。その証拠に、戦時体制の構築に向けてさまざまな下準備を進めてきました>と喝破したのだ。(中略)内田氏によると、国が戦時体制を推進する際(1)治安体制(2)秘密保護・情報統制(3)国家総動員法制(4)組織法制などをセットで整備する。安倍政権も特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、安全保障関連法、共謀罪などを矢継ぎ早に整備。内田氏は<一連の法整備で、国は都合の悪い情報を国民に隠し、国民を監視することができるようになりました。これこそが「戦前回帰の企て」です>と危機感をあらわにするのだ。(コラムニストの)小田嶋隆氏はこう言った。「(中略)不自由展についても、極端なやつが弾圧されるだけで俺たちは痛くもかゆくもない。変わり者が困るだけとの軽い感覚で、そんな自由なら、なくなった方がいいと思う人も多いでしょう。戦前もそうでした。当初の弾圧対象は無政府主義者や共産党員ら“変わり者”だけでしたが、次第に『普通の人たち』が対象となっていった。公権力の横暴を一度許すと、気が付けば自由は奪われていく。そのことを肌感覚で知らない人々が増えていることが怖いのです」(中略)奪われた自由は二度と戻ってこないと自覚すべきだ。
〈日刊ゲンダイ 9月30日(9月28日 夕刊) 13面〉

敗戦を経験して、いまの時代によみがえる「戦前」とは何を
示すのでしょうか。あいつらが企てる「戦争」とは何の事を
示すのでしょうか。少なくとも、日本国民の皆様にとっては、
得るものが何一つない“何かしらの未来”である事は間違い
無いのではないでしょうか。実は、

あいつらは、それを自由と呼び、声高に宣伝しているのです。

ただ、あいつらが言う自由とは、あなたの不自由の事であり、
あいつらが自由と言う時点で、あなたの自由が奪われる未来
が予定として織り込まれている事を知らなければなりません。

――◆◇◆――

政府の日本国民に対する扱いは戦後も戦前のそれと大きくは
変わっていません。戦後あるとき、五百人を超える日本国民
を殺害して隠蔽しそれによって利権を得た集団がありました。
いま目の前に鎮座する政府にいる人達にとって、日本国民を
一人や二人殺害する事とは、虫けらを振り払うかの如き事で
しか無いはずです。

――◆◇◆――

警察にとって、日本国民を一人や二人殺害する事とは、何も
人工物の無い自然そのものの海に土砂を投入して埋め立てる
事と、それ程意味や重みの変わらない行動なのです。行動に
よって、組織が温存され、これまでの利権構造が維持される
事の方が、意味や重みのある事なのです。

警察にとって、迷宮入りした事件とは、利権の様なものです。
それによって、警察の役割と権力を強化する事が出来るから
です。

情報提供事業者は、驚くべき程迄に、一般利用者を裏切って、
警察に情報を渡しています。一般利用者がどのページを閲覧
したか、つまり何を調べていたか、ニュースサイトならどの
記事を見ていたのか、地図サイトなら何処を調べていたのか、
天気サイトなら何処に行こうとしているのか、こういった事
が分かる閲覧記録の無差別な生データをリアルタイムで警察
に送信し、警察は長期間保管しています。通信経路が暗号化
されていれば安心出来る、と言うイメージは嘘です。警察は
全てを知ることが出来るのです。SNS事業者なら、会員が
SNS内に送信したあらゆる情報を渡しています。やりとり
したメッセージの内容、保存したデータ、機器から取得した
GPS位置情報の履歴等、あらゆる情報です。非公開設定は
関係ありません。警察は全て見ているのです。

警察はこの様にして入手した情報の中から、ある特定の個人
がどの様な家族と生活を共にしているか、割り出すでしょう。
犬を飼っているかどうかも分かるかもしれません。その個人
が暮らす住宅には、どんな部屋があって、どの部屋を家族の
誰が使っているか、分かるかもしれません。GPS位置情報
の履歴が入手できれば、誰がどの部屋で寝ているか、精密に
特定する事が可能でしょう。

この様な情報を元に、警察は凶悪事件を企画しているのです。
警察が依頼するプロの殺し屋にはこの様な情報が渡っている
と考えて間違いないでしょう。

 
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2019年09月27日

電車衝突事故の運転士はどの位置でブレーキをかけたのか 3

先日、9月5日に起きた電車衝突事故に衝撃を受けた、と言う
人は多かったのではないでしょうか。事故翌日、翌々日辺り
迄は、新聞やテレビで盛んに取り上げられ、事故原因を知り
たい欲求が膨らんでいったのではないかと思います。

ところが、9月8日に台風15号接近のニュースが取り上げられ
る様になった辺りから、本当はあるはずの事故の全容解明と
責任追及をするテレビ番組や新聞報道が無いと言う異常事態
が続いています。事故から三週間経った現在、ゼロとは言い
ませんがほぼゼロに近い、絶滅寸前です。9月8日からまるで
時間が止まったかの様な状態のまま、いまに至っています。

あれだけ大きな事があったのだから、社会は落とし所を必要
としているはずです。それは時間と共に進んでいく全容解明
の過程を共有しながら形づくられていくものであるはずだし、
責任追及があって納得出来る落とし所となっていくものでは
ないでしょうか。忘れた頃に「報告書が出た」と言われても
心に空いた大きな穴は埋まりません。

先週の新聞を調べた範囲で、他に無い中、見つけた記事です。

京急衝突脱線、トラックを実況見分
(前略)神奈川県警は20日、大破したトラックを実況見分し、車体の損傷状況などを調べた。県警は死亡したトラックの(運転手)の運転ミスが事故につながった可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで捜査。神奈川署に捜査本部を設置した。

〈産経新聞 9月21日 朝刊 28面〉

事故に関する報道が他に無い中、この記事だけが出てきたと
言う事は、死亡したトラックの(運転手)の責任だけを追及
して、他の当事者、行政で言えば、国土交通省や神奈川県や
横浜市、警察で言えば、神奈川県警の責任は追及せず、有耶
無耶なまま不問に付す方向性、が確定しつつあるのでしょう。

安全第一の考えを持っていた運転手がただ一人全ての責任を
押しつけられて闇に葬り去られるのです。
哀れですね。

本稿では、運転士が何処でブレーキ操作をしたか、の問いに
対する結論について、9月8日までに報じられていた内容から、
確度の高い客観的な見解をまとめる事が出来たと言いました。

今回の記事では、問いに対する結論を述べる前に、どの様な
結論が出たらどの様な追及の方向性が考えられるかについて
考えてみたいと思います。結論によって、事故の原因として
考えられる事や責任の所在が変わってくるからです。

まず、追及の方向性が変わる境目となる数字についてまとめ
てみましょう。踏切手前何メートルか、についての数字です。

(1) 1000m 踏切動作・踏切通過30秒前
(2) 600m 京急が「信号が見える」と主張する距離
(3) 520m 非常ブレーキで停止できる距離
(4) 480m 前後 信号が鉄塔に遮られなくなる地点
(5) 450m 前後 踏切が視認出来る様になる地点

新聞報道を元にして考えると(1)の時点で信号は点滅を始めた、
と言って良いのではないかと思います。この時点で運転士が
信号を視認して、ブレーキをかけていれば、完全に防ぐ事が
出来た事故でした。しかし残念な事に、電車と信号の間には
カーブがあり、信号は全てカーブの先にありました。

運転士が(2)〜(3)でブレーキ操作をした、と言う結論が出た
としたら、京急が主張する内容、が正しかった事になります。
少なくとも、今回の事故においては、事前に想定した通りに
ブレーキ操作が行われ、踏切の安全対策には問題は無かった、
と言う結論が導かれるでしょう。そうなると、実際には衝突
しているので、他の原因を見出さなければなりません。新聞
報道では、ブレーキには異常は確認されていないと言う事で
本当にそうであるならば、原因究明は迷宮入りするでしょう。

運転士が(3)〜(4)でブレーキ操作をした、と言う結論が出た
としたら、信号の視認可能性、に問題があった事になります。
本来は(3)の距離に至る迄に信号を視認して、ブレーキ操作を
しなければならなかったのに、操作を出来ていないからです。
京急の安全対策に瑕疵があったと言わざるを得ないでしょう。
安全対策は国土交通省の監督の元、立てられているはずです。
国土交通省が認めてお墨付きを与えているのです。お墨付き
を与えた国土交通省も長年見過ごしてきた事になるでしょう。

運転士が(4)〜(5)でブレーキ操作をした、と言う結論が出た
としたら、信号が見えてすぐにはブレーキ操作をしなかった、
可能性が考えられる事になります。現場はカーブで見通しが
悪く、信号機は鉄塔に見え隠れする為、遠くから確認できる
か怪しい場所です。京急が主張する内容、が正しければ(3)の
距離に至る迄に信号が視認出来るはずですが、もし視認出来
なかったとしても、信号が鉄塔に遮られなくなる(4)の距離に
至れば、視認出来ていたはずで、ブレーキ操作をしていない
とするならば、運転士は信号が見えてすぐにはブレーキ操作
をしなかった、と言わざるを得ないでしょう。ただ時速120
キロメートルで走行していた場合、1秒で約30m、2秒で約70m
違うので、運転士の責任をどこまで問う事が出来るかは慎重
な議論が必要だと思います。

運転士が(5)を過ぎてブレーキ操作をした、と言う結論が出た
としたら、踏切を視認する迄ブレーキを操作しなかった、と
言えるでしょう。少なくともカーブの出口を出て踏切を視認
出来る様になる地点よりも、カーブの出口付近で信号が鉄塔
に遮られなくなる地点の方が手前にあるはずです。どんなに
信号機が鉄塔に見え隠れしたとしても、(5)の距離よりも前の
地点で信号は視認出来ていたはずです。京急が主張する内容、
が正しければ、信号が視認出来る(2)の距離から(5)の距離に
至る迄に4.5秒の時間の余裕があるのです。運転士は4.5秒の
間、ブレーキを操作しなかったのでしょうか。

繰り返しになりますが、踏切の近くには、京急の職員がいて、
遮断機が下がり始めてトラックが踏切内に立ち往生した様子
を見た京急の職員が急いで非常ボタンを押した、と言う事は、
踏切が動作したとほぼ同時に信号が点滅を始めた、と言って
良いでしょう。このとき電車は、踏切から千メートル手前を
走行中、そして踏切通過30秒前でした。

複数の新聞社による取材で乗客の証言によると、最高速度で
走行していた状態から乗客が最初に感じた異変は警笛でした。

ところで、踏切で異常が発生していることを知らせる信号の
点滅を見ただけで、踏切で立ち往生していたトラックはまだ
視認できていない状態の運転手が、警笛を鳴らすでしょうか。

本当に停車できる距離からブレーキをかけていたとするなら、
運転手が一番最初にする行動はブレーキをかける事で警笛は
カーブを抜けて踏切で立ち往生していたトラックを視認して
状況を認識した後で出てくる行動のはずではないでしょうか。

もし、停車できる距離からブレーキをかけていたとするなら、
最高速度で走行していた状態から乗客が最初に感じた異変は
急ブレーキであったはずなのです。

ブレーキ操作をする迄の間、一体、何があったのでしょうか。

 
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2019年09月23日

返金したら無罪放免で良いですか

犯罪国家においては、もはや珍しく無い、特別な事では無い、
ありふれていて、何回も見慣れた光景となってしまいました。

返金したら無罪放免で良いですか。

何の事か、詳しく触れる前に、もしこれが一般国民だったら
どうなるか、ちょっと想像を膨らませて、考えてみましょう。

例えばスーパーマーケットで千円程度の商品を服のポケット
に入れ、会計せずに店の外に出たとしましょう。それを店の
関係者が目撃して、店の外で声を掛けましたと。

知っていますよね、どうなるか。現行犯ですよね。

事務所に行って話をしましょうと。その後警察に引き渡され、
家族や学校もしくは勤務先に連絡が行きます。内容や立場に
よってはテレビや新聞でも報道される事になるでしょう。

そこで、ちょっと待った、となりますか。

たまたま商品が、劣化したり変形したりするものでは無くて、
そのまま再び店頭に並べる事が可能な商品だったから、商品
を返しますよと。それで元通り。

もしくは、家族や関係者が商品のお金を支払いますよと。店
としては正しく会計した場合と同じでしょと。それで元通り。

何も無かったよと。

そうはなりませんね。悪い事、やってはいけない事、として
明確に禁止されている事をやり、それが見つかってしまった
以上、罰を受ける事を取り消す事が許される事はありません。

“前科者”として扱われる様になり、
その後、社会の見る目が変わります。


萩生田氏党支部に国契約業者が寄付
萩生田文部科学相が代表を務める自民党東京都第24選挙区支部が2017年の衆院選期間中、防衛省から清掃業務を受注していた東京都八王子市の会社から100万円の寄付を受けていたことがわかった。萩生田氏側は指摘を受け、全額を返金したとしている。公職選挙法は国と契約を結ぶ当事者から国政選挙で寄付を受けることを禁じ、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金の罰則がある。(後略)

〈読売新聞 9月22日 朝刊 28面〉

明日から、文部科学省が所管する学校の児童、生徒、学生が、
スーパーマーケットに押し寄せて千円程度の商品をポケット
に入れ、会計せずに店の外に出る事が流行り始めるかも知れ
ません。そして誰にも目撃されなければ、そのまま持ち帰る
のです。もし店の関係者に目撃されて咎められたら、返せば
良い。もしくは、お金を支払えば良い。それで元通り。

何も無かったよと。

(前略)萩生田氏の事務所は「(国発注の)事業をしていたとは知らなかった」としている。
〈読売新聞 9月22日 朝刊 28面〉

もしこれが一般国民だったらどうなるか、考えてみましょう。

知人の自宅を訪れた折に、買い物に出掛ける事になり、手が
放せない知人に代わり車を運転する事になったとしましょう。

車庫に停まった車に乗り、エンジンをかけ、車を動かします。
車庫から出て、目の前の道を、そこに来訪したときに通って
来た方向に曲がり、順調に走り始めました。そして一つ目の
交差点を過ぎたあたりで、警察官に呼び止められるのです。

交通違反です。罰金が科されます。免許証を見せてください。

何の事か分からないので聞くと、一方通行の道を逆走したと
言うのです。知人の自宅前の道は一方通行道路だったのです。

とても困りました。実は違反点数がたまっていて、一回でも
違反をすると免許停止になる状態だった
のです。

そこで警察官に懇願しました。運転している車は知人の車で、
知人の自宅前の道は、初めて通る道だった事を説明しました。
「(一方通行だとは)知らなかった」として「無かった事に
してくれないか」と頼みました。それを聞いた警察官は…

わかった、無かった事にしよう。

そうはなりませんね。悪い事、やってはいけない事、として
明確に禁止されている事をやり、それが見つかってしまった
以上、罰を受ける事を取り消す事が許される事はありません。

それとも、警察官が行きそうな場所に監視カメラを仕掛けて
警察官の秘密を握る事が出来る様になれば、悪い事をしても
見て見ぬふりをさせる事が出来る様になるのでしょうか。

 
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2019年09月17日

電車衝突事故の運転士はどの位置でブレーキをかけたのか 2

先日、9月5日に起きた電車衝突事故に衝撃を受けた、と言う
人は多かったのではないでしょうか。事故翌日、翌々日辺り
迄は、新聞やテレビで盛んに取り上げられ、事故原因を知り
たい欲求が膨らんでいったのではないかと思います。

ところが、9月8日に台風15号接近のニュースが取り上げられ
る様になった辺りから、そこにあるはずの何かが無いと言う
異常事態が続いています。ある事が当たり前で疑問を持った
事が無かった何かが無くなったとき、本当はそこにあるはず
だ、と言う感覚はあっても、実際それが何だったのか、思い
出すのは難しいものなのかも知れません。それは事故の全容
解明と責任追及をするテレビ番組であり、新聞報道でしょう。

台風15号の被害がひどくて停電が長引いたとしても、それと
同じくらい、いや半分、三分の一でも、時間や紙面を割いて
報道するだけの情報ではないでしょうか。

行政と警察の責任追及がなされなければなりません。

行政とは、国土交通省であり、神奈川県であり、
横浜市の事です。警察とは神奈川県警の事です。

――◇◆◇――

先週の新聞を調べた範囲で、他に無い中、見つけた記事です。

(前略)別ルート走行 残る疑問
横浜市の京急線の踏切で快特電車と大型トラックが衝突した事故は12日で発生から1週間。神奈川県警の調べで、トラックが通常の走行ルートから外れた末に踏切で立ち往生したことは判明したが、なぜその道を通ったのかは謎だ。(中略)ある捜査員は「どうしてこんな道に迷い込んだのか」と首をかしげる。(中略)目的地の千葉県成田市に向かうには交差点をUターンして首都高速道路に乗るのが自然だが、右折を繰り返して線路沿いの幅約3.8メートルの市道を現場に向かった。この道に大型車の通行規制はなく、事故を受けて県警は規制を検討している。(中略)県警は電車の運転士や乗客から事情を聞き、ブレーキ操作の状況についても調べる。(後略)

〈日経新聞 9月12日 夕刊 11面〉

首をかしげる、なんてスッとぼけた態度で責任を逃れ、何も
問題が無かったかのような雰囲気を醸し出したまま幕引きを
図ろうとする行政や警察を、何の咎めも無く取り逃がす様な
事を許してはなりません。事故を受けて、等と言った警察の
言い分を鵜呑みにするのではなく、本当に危険性を認識して
いなかったのか、危険性を指摘する声は上がっていなかった
のか、本当に誰も何らかの対策を取らなければならない、と
気付いていた人がいなかったのか、調べ上げて突き付けなけ
れば、警察のやりたい放題が止まりません。

テレビ番組は現地にテレビカメラを持ち込んで、道路の状況
を調べてみてはいかがですか。行政や警察が誘導する方向と
は違った見解が得られるのではないでしょうか。トラックが
通れる道で道を間違える事は、何も特別な事ではありません。
誰でもやっている事ではないですか。問題は間違えた後です。
捜査員は、スッとぼけていますけれども、運転手の気持ちを
考えれば、実に自然なルート選択だ、と思います。この様な
取材映像はテレビ映えするし、国民の知りたい欲求に応える
事も出来ると思います。何故やらないのでしょうか。

――◇◆◇――

ブレーキ操作の状況についての調査結果は、いつになったら
出てくるのでしょうか。恐らく、出て来る事は無いでしょう。

実際のところ、運転台にある運転状態を記録する装置の記録
媒体が、紛失したり、破損したり、と言った事態でない限り、
一日もあればすぐに調べる事が出来る内容であるはずです。

調査に手間取っているはずはなく、不都合な調査結果だから
出したくないと渋っている、と考えるのが自然でしょう。

――◆◇◆――

運転士が何処でブレーキ操作をしたか、と言う情報は、今回
の事故において、事故の原因や責任の所在、追及の方向性を
左右する最大の鍵となる情報です。

(前略)運転手は何度か左折を試みた後、断念。(京急の)職員2人は、その場を去ろうとした。その後、(中略)トラックは右折して踏切内に進入することができたが、途中で遮断機が下り始め、荷台部分にかかってしまった。立ち去ろうとしていた職員2人は急いで非常ボタンを押したが、その後、衝突事故が起きた。京急によると、踏切は、遮断機が下がった後で踏切内に高さ30センチ以上の障害物があると異常を検知する。事故では、職員2人が非常ボタンを押す以前に、装置は踏切内に入っていたトラックを検知。(中略)信号機が異常を知らせる赤の点滅に変わっていた。点滅は事故の40〜35秒前に始まっていたという。(中略)信号が見える600メートル手前で非常ブレーキを操作すれば踏切手前で電車は止まるというが、事故は起きた。(後略)
〈日刊スポーツ 9月7日(朝刊) 25面〉

遮断機が下がり始め荷台部分にかかってしまった様子を見た
京急の職員が急いで非常ボタンを押した、と言う事は、踏切
が動作したとほぼ同時に信号が点滅を始めた、と言って良い
でしょう。このとき電車は、踏切から千メートル手前を走行
していました。この時点で運転士が信号を視認してブレーキ
をかけていれば、完全に防ぐ事が出来た事故でした。

しかし残念な事に、電車と信号の間にはカーブがあり、信号
は全てカーブの先にありました。京急は600メートル手前で
信号を視認する事が出来、520メートル手前迄にブレーキを
かければ停止出来ると主張しますが、果たして、これが安全
対策として万全なものだったのでしょうか。いままで事故が
無かったのか、立ち往生した側の責任、とされて省みられる
事が無かったのか、穴がある安全対策が長年放置されて来た
事実は、ほぼ疑いの余地が無い様に思えます。

(前略)運転士の信号の確認状況やブレーキ操作が問題となったケースでは2009年4月、山形県南陽市のJR奥羽線の踏切内で普通列車が車と衝突、1人が死亡した事故がある。事故を調査した運輸安全委員会は10年3月、停止信号が電柱に紛れて見えづらく、運転士の確認が遅れたことが原因と結論付けた。(後略)
〈日経新聞 9月7日 朝刊 35面〉

鉄道会社を監督するのは国土交通省の役割です。安全対策を
確認してお墨付きを与えるのが国土交通省の役割です。その
国土交通省も長年見逃してきた事になるでしょう。それほど
遠くない過去に、ほぼ同じ原因で起きたと思える事故の事例
があったにもかかわらず、見逃していたと言う事です。

国土交通省の責任を明らかにし追及しなくても良いのですか。

このまま放置すれば、忘れた頃に発表があり、事故を受けて、
等と言い出すのでしょう。この様な行政の言い分を認めても
良いのですか。

とは言うものの、運転士が何処でブレーキ操作をしたか、と
言う情報が無い限り、今回の事件について考えを推し進める
事さえままならない、と言う現実もあるのかもしれません。

新聞やテレビが報道しない理由は、この情報が無いと、どう
報じれば良いか分からない、と言う側面もあるのかもしれま
せん。まるで蛇口をひねるかの様に、情報を握ったまま出し
渋る事で報道を規制しているのです。

このままでは、行政のやりたい放題が止まりません。

そう思いませんか。

――◆◇◆――

先日、運転士が何処でブレーキ操作をしたか、と言う問いに
対する結論について、9月8日までに報じられていた内容から、
確度の高い客観的な見解をまとめる事が出来たと言いました。

報道で、京急の電車は最高速度の120キロで走行していた場合、
急ブレーキをかければ約520メートルで停車する。との情報が
明らかにされていました。まず、この情報を元に「ブレーキ
をかけてから停止するまでの時間と速度と位置の関係性」を
明らかにする事を試みました。

本稿の第1回記事で出した結論は、すぐにおかしいと分かる
内容でした。何故なら、公開されている非常ブレーキの減速
性能値を、大きく上回る数値が含まれていたからです。

20190905accident02.png

そこで、公開されている非常ブレーキの減速性能値を上限と
して停止するやり方で計算し直す事にしました。上記の表を
確認して頂ければ、12.1秒までは減速度が上がり続けている
様子が読み取れると思います。そして12.2秒で減速度が4.5
になって以降はずっと減速度が4.5のまま変わらない様子が
読み取れると思います。そのまま停止するまで減速度が4.5
だとして計算した表になっています。この表の計算結果では、
ブレーキをかけてから29.3秒で停止するとの結論でした。

さて、ここから、です。この表が何の意味を持っているのか、
についてです。恐らく、何にも衝突しない場合の「ブレーキ
をかけてから停止するまでの時間と速度と位置の関係性」を
そこそこの精度で再現した表にはなっていると思うのですが、
あくまでコンピュータ上で式をこねくり回した数値の集まり
でしかないわけです。実験したわけではありませんし、今後
実験する見込みがあるわけでもありません。

報道では、衝突してから10秒走行したと報じられていました。
また、写真から明らかなように、衝突してから約70メートル
走行して停車しました。この事から表を読み取ると、およそ
時速45キロメートル前後で衝突したのではないかと思います。

ただ、この表はあくまで何にも衝突しない場合の「ブレーキ
をかけてから停止するまでの時間と速度と位置の関係性」を
再現した表であり、今回の事故の場合のそれとは違うのでは
無いか、と言う疑問が出て来るのが当然の流れでしょう。

まず、電車はトラックに衝突して速度が落ちるはずでしょう。
この影響を計算してみましょう。13000kgの静止した物体に
241500kgの時速45キロメートルで走行する物体が衝突して一
つの物体となって走行する様になったとき、衝突後の物体の
速度は運動量保存の法則で計算できます。計算すると、時速
45キロメートルのとき、時速2.3キロメートル減速するとの
結果が出ました。

次に、電車に押しつぶされ地面を引きずられていくトラック
の残骸の摩擦が電車にどの位の減速効果を及ぼすかについて
ですが、これは複雑過ぎて計算のし様がありません。ただし、
電車はトラックの残骸に行く手を阻まれる事無く、トラック
の残骸に乗り上げて先に行っているので、トラックの残骸と
地面の摩擦が電車に減速効果を及ぼしたと言うよりは、電車
の車輪とトラックの残骸の摩擦が電車に減速効果を及ぼした
と言った方が良いでしょう。

先頭車両は写真で見る限り、およそ45度斜めに傾いています。
念のため、この影響を計算してみましょう。電車の運動エネ
ルギーが、先頭車両の重心の位置エネルギーに変換されたと
考える事で計算できます。時速45キロメートルのとき、時速
0.39キロメートル減速するとの結果が出ました。

以上、検討した項目は、どれも上記表と今回の事故を比べて、
電車を減速させて、停車距離や時間を短くする効果を及ぼす
項目でした。どれもゼロでは無いけれども、それほど大きな
影響を及ぼさない、と言える結果なのではないかと思います。

逆に、電車を減速させる効果を緩め、停車距離や時間を長く
する効果を及ぼす何かについてですが、これは何よりも脱線
による影響が圧倒的でしょう。鉄道の車輪はレールとの摩擦
で制動力を得ています。鉄道の車輪がレールを滑ったら制動
力が急激に落ちてしまいます。それでも脱線するよりはマシ
で制動力はゼロではありません。実験したわけでは無いので
想像でしか無いのですが、脱線した車輪は恐らく枕木や地面
の上を滑っています。枕木の素材は木だったり、石だったり
します。金属同士、木同士、石同士だったらそこそこの摩擦
があるかも知れませんが、金属と木や石の摩擦はあまり期待
出来ません。でこぼこした地面を激しく上下動しながら滑る
ので、振動による損失だけが頼りです。複雑すぎて計算出来
ませんが、脱線した車両は、非常ブレーキをかけてレールの
上を走り続けている車両と比べて停車迄の距離や時間が長く
なると思います。

いくつか挙げてみましたが、複雑過ぎて分からない、と言わ
ざるを得ない結論に至るのではないでしょうか。小さな影響
しか及ぼさない項目もあるけど、大きな影響を及ぼしそうな
項目もある。単独でも影響を計算する事が困難な項目が複雑
に絡まり合ってわけが分からない状態だと思います。

(続く)

 
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2019年09月13日

電車衝突事故の運転士はどの位置でブレーキをかけたのか 1

先日、9月5日に起きた電車衝突事故に衝撃を受けた、と言う
人は多かったのではないでしょうか。事故翌日、翌々日辺り
迄は、新聞やテレビで盛んに取り上げられ、事故原因を知り
たい欲求が膨らんでいったのではないかと思います。

9月7日時点の報道では、衝突した電車の運転士はどの位置で
ブレーキをかけたのか、調査をする、と報じられていました。
その後、調査の結果が報じられたのか、将来報じられるのか、
それとも報じられる事は無く闇に葬り去られるのか、わかり
ませんが、9月8日までに報じられていた内容から、件の結論
について確度の高い客観的な見解をまとめる事が出来ました。

20190905accident01.png

報道で、京急の電車は最高速度の120キロで走行していた場合、
急ブレーキをかければ約520メートルで停車する。
との情報が
明らかにされていました。まず、この情報を元に「ブレーキ
をかけてから停止するまでの時間と速度と位置の関係性」を
明らかにする事を試みました。最初は、減速度一定の条件で
再現を試みましたが現実をうまく説明できないデータが出て
失敗(省略)。次に試みた方法が上記の表です。

鉄道では制輪子を車輪に押し付ける事で制動力を得ています。
車輪以外に押し付ける方式も存在しますが、原理は同じです。
制輪子が車輪と一緒に回る事は無く車輪が回転している限り
制輪子と車輪の間は滑り続けています。このとき、制輪子と
車輪との間の摩擦により熱が発生する為、運動エネルギーが
熱に変換されて速度が落ちるのです。

もしかしたら誤解している人がいるかもしれませんが、車輪
とレールの間は滑っていません。滑ってしまったら摩擦力が
急激に落ちてしまう為、制動力が失われてしまいます。その
為、車輪とレールの間が滑らない範囲に収まる様、制動力を
調節しなければならないのです。

非常ブレーキでは、可能な限り最大限の力で制輪子を車輪に
押し付ける事で停止を試みます。大昔に製造された車両では、
この様なやり方で非常ブレーキが動作していました。

しかしながら、すぐにこれはおかしいと気が付きます。何故
なら、公開されている非常ブレーキの減速性能値を、大きく
上回る減速度が含まれていたからです。鉄道史に記録された
過去の車両では減速度が8を超えると立っていると危険な為、
全員着席しなければならないとされていた様です。特に停止
直前の減速度は瞬間的に地球の重力加速度とほぼ同じ値まで
高まっており、このやり方で停止すると危険だと分かります。

(続く)

 
posted by miraclestar at 23:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

なぜ電車衝突事故の続報が無くなったのか

先日、9月5日に起きた電車衝突事故に衝撃を受けた、と言う
人は多かったのではないでしょうか。事故翌日、翌々日辺り
迄は、新聞やテレビで盛んに取り上げられ、事故原因を知り
たい欲求が膨らんでいったのではないかと思います。

ところが、9月8日に台風15号接近のニュースが取り上げられ
る様になった辺りから続報がパタリと止み、まるで無かった
かの様な流れが出来つつある様に思います。あれだけ大きな
事があったのに、続報無しはおかしいと思いませんか。

衝突前 ブレーキ地点調査
横浜市神奈川区の京急線の踏切で快特電車がトラックと衝突した事故では、踏切の異常を知らせる検知装置や信号は正常に作動したが、衝突を防ぐことはできなかった。京急などは運転士がブレーキをかけた地点の調査を進めている。(後略)

〈日経新聞 9月7日 朝刊 35面〉

重い先頭車両 転覆防ぐ
(前略)事故では、列車の乗客に死者はいなかった。重心が低い先頭車両、幅の広い線路という同社特有の事情で完全に転覆するのを免れたことが要因と見られている(後略)

〈日経新聞 9月7日 夕刊 9面〉

国交省が分析 踏切の自動車衝突事故 60歳以上が半数
2015年度までの5年間に踏切内で列車が自動車と衝突した事故633件を国土交通省が分析したところ、60歳以上の人が車を運転していたケースが約半数の48.3%に上っていたことが分かった。(後略)

〈日刊ゲンダイ 9月9日(9月7日 夕刊) 13面〉

(前略)県警は(トラック運転手)の運転操作ミスが事故原因の可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで捜査している。事故では乗客35人が軽傷を負った。(後略)
〈日刊スポーツ 9月8日(朝刊) 25面〉

――◇◆◇――

「電車がかなりの速度で飛ばしている時に、プーーーッという警笛が鳴り響いた」。横浜市港南区の(会社員)(六三)は、先頭社長で進行方向の左側のシートに座っていた。警笛は十数秒続いたように感じ、車両前方にいた乗客らが「ぶつかる」「後ろに逃げろ」と叫びながら後ろの方へ走ってきた。(中略)次の瞬間、悲鳴が上がり、続いて衝突音が来た。
〈東京新聞 9月6日 朝刊 27面〉

事故の直前、電車の先頭車両の座席は乗客でほぼ埋まり、数人が立っていた。突然電車の警笛が響いた。(中略)脱線した車両は10秒ほど滑るように進み、横倒しに。(後略)
〈朝日新聞 9月6日 朝刊 31面〉

(前略)車体が右側に傾いた状態で10秒ほど走行し、ようやく止まった。(中略)県警によると、電車は衝突後、トラックを60〜70メートル引きずって止まった。(後略)
〈デイリースポーツ 9月6日(朝刊) 19面〉

(前略)京急の電車は最高速度の120キロで走行していた場合、急ブレーキをかければ約520メートルで停車する。(後略)
〈日経新聞 9月7日 朝刊 35面〉

地図や走行動画で確認していただければ分かると思いますが、
現場付近は緩やかな左カーブがあって見通しが悪く、信号機
は鉄塔に見え隠れする為、遠くから確認できるか怪しい場所
だと思います。本当に停車できる距離からブレーキをかけて
いたのでしょうか。

実は、事故翌日の新聞で報道されていた乗客の証言に答えが
あります。もし、停車できる距離からブレーキをかけていた
とするならば、信号の点滅を見てブレーキをかけたと言う事
になりますね。その地点では、カーブを抜けておらず踏切で
立ち往生していたトラックは視認できないはずです。地図に
定規を当てて測ってみれば、その場所は左カーブの、しかも
カーブの前半部にある事が分かるはずです。

一方、複数の新聞社による取材で明らかなように最高速度で
走行していた状態から乗客が最初に感じた異変は警笛
でした。

ところで、踏切で異常が発生していることを知らせる信号の
点滅を見ただけで、踏切で立ち往生していたトラックはまだ
視認できていない状態の運転手が、警笛を鳴らすでしょうか。

見えていないのに。警笛を鳴らす相手がまだ分からないのに。

本当に停車できる距離からブレーキをかけていたとするなら、
運転手が一番最初にする行動はブレーキをかける事で警笛は
カーブを抜けて踏切で立ち往生していたトラックを視認して
状況を認識した後で出てくる行動のはずではないでしょうか。

もし、停車できる距離からブレーキをかけていたとするなら、
最高速度で走行していた状態から乗客が最初に感じた異変は
急ブレーキであったはずなのです。

――◇◆◇――

高さ制限の道 回避か
(前略)捜査関係者などによると、トラックは5日午前11時半ごろ、事故現場から東南へ約800メートル離れた倉庫でレモンなどを積み込んだ。千葉県成田市に向かう予定になっていたという。千葉方面に向かうには、国道15号に出てから右折して、首都高速横羽線に乗る方法などがあるが、トラックは国道を左折し、その後、交差点で右折した。進行方向には車の高さを制限する「アンダーパス」が設置されており、高さ2.8メートルまでとする道路標識が数ヵ所にあった。トラックは高さ3.8メートルで、アンダーパスを避けるうちに事故現場の踏切に近づいたとみられている。(中略)線路と平行する狭い道路から、踏切とは逆の左へ曲がろうと何度も切り返していたため休憩中だった(京急の運転士と車掌)が後方確認を手伝ったという。だが道幅が狭く、運転手は「左折をあきらめる」と告げ、事故の約4分前から踏切に向かって右折を試み始めた。遮断桿が2度下りる間を含めて手前で3分以上切り返しを続け、事故の30〜40秒前、踏切内に入り始めたが、曲がりきれず前方部分が入った状態で十数秒停止。この間に下がり始めた入口側の遮断桿が荷台に接触した。トラックは十数秒をかけてこの遮断桿をくぐり抜けたが、数秒後に列車と衝突したという。トラックが踏切内で立ち往生する様子を見て、切り返しを手伝った運転士が非常ボタンを押したという。

〈朝日新聞 9月7日 朝刊 35面〉

注目するべき事実は、京急の社員が監督していた状況の中で、
踏切内で立ち往生してしまった事に対して迅速に非常ボタン
を押し、電車が停車するのに充分な時間の余裕がある状態で
信号が正常に作動すると言う、非の打ちどころが無い対応が
なされたにもかかわらず、電車は停車せず、衝突に至ったと
言う事実です。非常ボタンは、嘘だったと言う事なのですか。

次に、運転手はトラックが通れる広い道で道を間違えた以外
一切の過失が見受けられない点も見逃せないでしょう。当初、
国道が混雑した際の抜け道として利用する者がいるとの報道
がありましたが、そのような目的はありませんでした。最初、
左折を試みていた点を見れば、踏切側に右折する事は危ない
と認識し、危険を回避する安全第一の考えで行動していたと
言えるのではないでしょうか。

トラックが通れる広い道で一度道を間違えると、道路標識や
袋小路となっている構造、そして一見して広い道に見える道
に騙されて進むと狭い道に出てしまう、まるで蟻地獄の罠に
はめられるかの如く事故現場に到達してしまう可能性がある
道を、充分な対策をせず放置してきた行政や警察には責任が
ある事を明らかにし、追及していかなければなりません。

――◆◇◆――


――◆◇◆――

為政者が何を切り捨てて何を守ろうとしているのか、そして
為政者が守った者たちと何をやろうとしているのか。それを
見抜いて行動に反映させる事はとても大切です。

横浜市、横浜市長が誰と何をやろうとしているのでしょうか。
神奈川県、神奈川県知事が誰に何を期待しているでしょうか。
政権の中枢にいる人たちが何を考えているか知っていますか。

福知山線の脱線事故に匹敵する程の検証と贖罪が必要な事故
が発生したにもかかわらず、乗客・乗員に死者がいなかった、
と言う美談で終わらせて良いのでしょうか。

乗客・乗員に死者がいなかった一方で、トラックの運転手が
唯一人、犠牲になりました。トラックの運転手が生きる人間
として人生を送る時間は終わってしまいました。生きる人間
として人生を送る必要が無いのだから、事故の責任の全てを
負う事になっても、故人に人間としての苦しみが増える事は
ありません。こんな便利な存在はなかなか現れないでしょう。

京急は、ついてしまった嘘を隠し通す為に、運転手の遺族や
雇用主の会社に多額の損害賠償を求める訴えをおこすのかも
知れません。警察・検察・裁判所の中に止める者はいません。

いま出来つつある流れの先には、この結末が
待っている様に思えてなりません。

 
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2019年09月04日

なぜ人気絶頂の有名人が突然失踪するのか

人気絶頂になっているとされる有名人が突然失踪する事例が
相次いでいます。「まだこれからなのに、なぜ」と言う声が
聞こえてきます。なぜ、突然失踪するのでしょうか。

人気をお金に変える仕組み、をつくり成功すれば、何不自由
無い生き方が出来るようになります。ところで、人気をお金
に変える仕組みには、大きく分けて二つのやり方がある事に
お気付きでしょうか。

一つは付加価値をお金に変える仕組みをつくり成功している
者に協力する事で対価としてお金を得るやり方で、いわゆる
芸能人と言えば、この仕組みだと思って間違い無いでしょう。

もう一つは、自らも付加価値を生み出し、顧客から頂く対価
をその分上乗せするやり方で、最近特に台頭してきていると
言って良いでしょう。

前者と後者は、前者が優れていれば後者も優れるようになり、
後者が優れていれば前者も優れるようになる、と言う関係に
あり、もし“さえぎるもの”が無ければ、どこまでも人気が
膨らんでいくでしょう。

集団の中で人気絶頂になっている人とは、人気が膨らんでい
く速度が遅くなりつつある人です。人気が膨らんでいってい
る状態にある人を、人気絶頂とは呼ばないでしょう。

集団の中で人気絶頂になる人とは、他の何者とも違う人です。
集団の中で他の何者とも違う人は、集団の中に“憧れ”の気
持ちを抱く人を、誰よりも多く生み出す事が出来るでしょう。

ただ有名なだけで他よりも人気があるように見えるけれども、
成り澄ましている人間は、絶対に失踪しません。

他の何者とも違う人は、もし“さえぎるもの”が無ければ、
どこまでも人気が膨らんでいくはずであるにもかかわらず、
何かしらの“さえぎるもの”がある為に、人気が膨らんで
いく速度が遅くなる現実があるのです。

人気絶頂の有名人が突然失踪する理由は、
ここにあるのでは無いかと思います。

kiji190904.atc EowIBAAKCAQFCYGsmL0t

 
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2019年08月28日

ストップ詐欺被害!犯罪国家の実態を目の当たりにせよ

誰がどの角度から見ても明らかにクロだと分かる
犯罪の証拠が報道されても捜査機関が動かず無罪
放免となった上に数々の役割まで与えられ大政党
の選挙対策委員長に就任して国家を動かすまでに
なる。その様な事が平然とまかり通る時代だから、
先日明らかになった“あっせん利得”と言う犯罪
についても、真面目な追及等行われずうやむやの
まま終わるのでしょう。

皆様はいま犯罪者が動かす“犯罪国家”に住んで
いるのです。お気付きでしたでしょうか。

――◇◆◇――

“犯罪国家”で皆様が特に苦しめられている犯罪
の話をしようと思います。ある金融商品の話です。

この金融商品には皆様の認識を錯乱させる不完全
で、誤っていて、デタラメな情報が溢れています。
そこでこれらの情報に騙されて理解が妨げられる
様な事が無い様に、この犯罪を読み解く鍵となる
言葉をあらかじめ明示しようと思います。

『ねずみ講』『使い込み』『暗殺』『脅迫』です。

まず、『ねずみ講』について述べましょう。当初、
この金融商品は「ある一定期間、毎月お金を支払
えば、決められた期限以降、毎月少しずつお金が
貰える様になる」との触れ込みで、始まりました。

当然の事ながら、最初は希望してお金を支払った
人のみが参加する仕組みでした。

ちょっと考えれば分かる事ですがこれはいわゆる
『ねずみ講』(無限連鎖講)の仕組みそのもので
ある事が分かると思います。

確かに見た目の上では、お金を支払う期間と比べ
お金が貰える期間の方が短いはずだと言う前提で
考えて、しかも毎月支払う額と比べ毎月貰う額が
大きくなり過ぎなければ『ねずみ講』とは違って
安全だ、という考えも成り立つのかもしれません。

ところが実際は違いました。

お金を支払えば、支払った額以上の見返りが、皆
が共同で使う事が出来る、何かしらで、得られる、
と言う“おまけ”が付いていたのです。

お金を支払えば、支払った額以上の見返りが、得
られると謳って、新規加入者を集め、実際に最初
のうちは約束通りの見返りが得られるのでしょう。
ところが、支払った額以上の見返りが、必ず、得
られる等と言ううまい話がそう簡単にあるはずも
無くやがて新規加入者が支払ったお金で支払った
額以上の見返りが、得られるようにする、自転車
操業状態に陥ります。新規加入者を永遠に獲得し
続ける事等出来るはずも無く、やがて破綻する事
になります。これまでに数多くの『ねずみ講』が
立ち上がって、破綻して、を繰り返してきました。

当然のことながら、『ねずみ講』は法律で明確に
禁止されているのですが、それとは気付きにくい
新しい手口が生まれては消えていっているのです。

そのような『ねずみ講』の中でも、この金融商品
は、取り締まりの対象にはならず、それどころか
肥大を続けてきました。希望してお金を支払った
人のみが参加する仕組みだったものが、原則国民
であれば参加しなければならないとされるように
なりました。一定以上の収入がある人だけが参加
すれば良いと言う仕組みだったものが、少しずつ
収入の条件が引き下げられ、お金に余裕が無い人
さえも、参加しなければならないとされるように
なっています。骨の髄まで搾り取るやり方が年を
追う毎に強化されていっているのです。

次に、『使い込み』についてです。

これまで立ち上がって、破綻していった『ねずみ
講』が、お金を集めてから見返りを支払うまでの
間に、実態として、そもそも長続きするものでは
無いし、新規加入者を獲得し続ける事は容易では
無い故に、余裕が生まれる事等稀で、使い込むと
言っても、たかが知れていて、気が遠くなる程の
使い込みをする事も無く、自転車操業状態に陥り
破綻していった状況がある中で、この金融商品に
ついては、気が遠くなる程の『使い込み』で加入
者に支払われるはずの資産が、目減りしたのです。

いまでも街を歩くとこの金融商品の名前が入った
建物を見かける事があると思います。あれはこの
金融商品に新規加入する人の数が多くて、資産が
たくさんあった時代に使い込まれた証しなのです。

次に、『暗殺』についてです。

この金融商品の実態について、正確で精密な情報
を得よう、と試みた者は、皆、間違い無く『暗殺』
されています。本当はこの金融商品が出来てから、
加入者がどのくらいいて、加入者が支払った総額
はどのくらいで、加入者に支払われた総額はどの
くらいで、支払い準備金の総額と内訳については
どうなっていて、それらの年次推移が明々白々に
なってはじめて、この金融商品の良し悪しが分か
るはずなのに、誰にも、本当の事が分からないの
です。だから、気が遠くなる程の『使い込み』が
なされている事は、もはや疑いの余地が無いにも
かかわらず、その実態は厚いキリの様な壁の中に
隠されていて、考える事さえままならないのです。

最後に、『脅迫』についてです。

これは説明不要でしょう。詐欺そのもの犯罪その
ものの金融商品の購入を強要し、従わない者には
あの手この手の『脅迫』をして迫っているのです。

専門の全国組織と拠点を構え、職員は底辺の何倍
もの給料を貪っています。全ての人間を、底辺の
人間でさえも、『ねずみ講』の新規加入者に仕立
てあげるべく、『脅迫』をして迫っているのです。

大変な役割の仕事は、底辺の人間とあまり変わら
ない給料しか貰えない誰かに押し付けているから、
痛くも痒くもないのでしょう。

――◇◆◇――

ダメ押しの『使い込み』についてです。

金融商品が『ねずみ講』である実態と『使い込み』
の事実が知れ渡り、『暗殺』によって守り抜いて
きた秘密が守り切れなくなると、いよいよ破綻が
現実味を帯びてくる事になります。この事を防ぐ
為にこれまでとは違う種類の『使い込み』をする
様になっている事にお気づきの方はいらっしゃい
ましたでしょうか。

端的に言うと「換金出来ない“別の金融商品”を
買うようになった」と言う事なのです。

「換金出来ない“別の金融商品”」は紙切れ同然
なのですが、金融取引の慣例上、資産として見せ
かける事が出来るので「資産は減っていない」と
強弁し続ける事が可能となっています。

“別の金融商品”自体、将来は、紙切れ同然、と
まではいかないかも知れませんが、価値が上がり
続ける事はあり得ません。将来価値が下がるのか
上がるのか、様々な意見がある事は理解しますが、
「永遠に上がり続ける事だけは無い」と言う現実
は受け入れざるを得ないはずです。その様な性質
を帯びた金融商品が、将来のいつか、「いまより
もの凄く価値が上がる瞬間がやって来る」と言う
事もあり得ない訳です。では少なくとも、いまと
比べて価値が大きく上がる事は無いとして、売る
事は出来ますか。売る事によって、価値が大幅に
下がる運命を受け入れる覚悟無しに売る事は出来
ないはずなのです。つまり、換金出来ないのです。

――◆◇◆――

――◆◇◆――

“最後の巨大市場”を巡る雲行きが怪しくなって
来ました。“民間投資の拡大”をテーマに掲げて
いるようですね。

バラしてしまう事が正解なのか、分かりませんが、

何も知らない純朴な人達に先進国やその他の国で
失敗が明らかになったやり方を最初から押し付け
るのですか。

途上国への施しは伝統的に“支援”でした。

それは、見返りを求めない事もあったし、無理の
無い“貸し出し”の事もありました。無理のある
“貸し出し”で批判の的となっている某隣国でさ
え“貸し出し”なのです。

articleR010828.atc W3+y0+s3S5ZHcJ/PwHIg 誤文・脱文訂正済

 
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2019年08月27日

いわゆる「全権委任法」成立前夜

犯罪者によって動かされる犯罪国家の完成に向け
た動きは、止められ無いのではないかと思えます。

犯罪者によって動かされている国家が熱狂的支持
を得ています。嘘で塗り固めた演説、政策、発表
が疑う事を排除して受け入れられているようです。

日を追うごとに自由は封殺され、国民生活の隅々
にまで監視の目が張り巡らされています。これに
異論を唱える者は見当たりません。

ときに「盗撮は犯罪」と啓蒙する事もある警察が
実態は「警察こそ日本一の盗撮実行犯」なのです。

民間の盗撮犯が一ヶ所の盗撮装置を仕掛けるのに
精一杯で捕まる事もあるのに、警察は街の至る所
に盗撮装置をいくつも仕掛けて、いま既に盗撮を
実行している事をご存知でしたか。しかも大規模・
組織的であるにもかかわらず誰にも捕まりません。

国会の中から、歯止めの役割を期待できる勢力は
消え去りました。嘘で塗り固めた法案が形だけの
議論で嘘そのもの嘘そのままで成立するでしょう。

改元と共に始まった悪夢も加速していくでしょう。

――◇◆◇――

歯止めが必要となる分野において、思うに多くの
野党議員の皆様の考え方は、与党議員の考え方と
大きくは異なっておらず、議論対象となる法案に
ついて枝葉末節の問題点を指摘する事はあったと
しても、大枠の方向性では与党と一致し、一緒に
なって議論を進めてしまう可能性が高いと考えて
います。もちろん「全権委任法」等と言う名称の
法案が提出されるはずも無く、「全権委任法」と
誰もが簡単に見破る事が出来る毛色の法案が出る
訳ありません。むしろ野党議員の皆様にとっても
積極的に推進したいと思えるような分野の法案に
巧妙に偽装されて、本当の意図が隠蔽された形で
現出するのではないかと思っています。

「全権委任法」が成立した後に、どのような事が
行われるようになるかについては、いまの政権が
これまでにやってきた事の延長線上だと考えれば、
想像は難しくないのではないかと思います。

国民から選ばれた議員では無い者が考えた法案が
突然湧きあがり、多くの国民に、内容が知れ渡る
間もなく採決してしまう手口がまかり通っている
事は、言うに及びません。

――◇◆◇――

先日、突然公表された日米間の貿易交渉の内容に
何かおかしい、と疑問を持った方は少なくないの
ではないかと思います。何故なら、日本が米国に
対して米国側の要求をある程度受け入れる内容を
公表した一方で、米国が日本に対して、日本側の
要求について示した内容が、“ゼロ回答”だった
からです。

この様な内容が公表されたこと自体、驚愕でしか
ありませんが、この事によって明確になった事が
あります。それは、

いま日本にとって問題だと言える事は何一つ無い

と言う事実です。

米国から“ゼロ回答”の貿易交渉の内容を日本が
公表した事によって、いま日本にとって通商分野
で問題だと言える事は何一つ無い、と言う事実を
世界に向けて高らかに宣言してしまったのです。

この事実がある事に加えて、日本が“米国債”と
言う“米国の首根っこ”とも言えるものを握って
いる中で、「何故いま米国と話をする必要がある
のか」と言う“そもそもの部分”を疑わなければ
ならないと思うところではありますが、もしこの
まま交渉を続けるとしても気になる事があります。

続報によると日米両国が示したとして公表された
内容の他に公表されていない分野がまだある事が
わかりました。物にかかる関税の話は目くらまし
に過ぎず、公表されていない分野こそが、奴らが
交渉で本当に話したかった事なのでしょう。

日本国民が望んでいないし、日本国民が意思決定
に参加していないし、日本国民がそれが存在して
いる事すら知らされていない密約が、勝手に話を
付けて進められてしまっているのです。

このような密約を一つ残らず見つけ出して白日の
下にさらし、全て例外無く破壊し尽くさない限り、
日本国民に民主主義はあり得ないでしょう。

――◆◇◆――

政権が恣意的につくった合議体に、為政者の息が
かかった民間人を招き入れて、国民生活に関わる
多くの物事が、国民の知り得ない方法で決められ
ている現実がある事に、怒りの声を上げなければ
なりません。

この様な構造に気付き、声を上げ、解体を訴える
者を発見し、監視し、圧力を加え、摘発する為に
必要不可欠なインフラとして、盗撮装置の整備が
進められている事は間違い無いでしょう。

いまの政権がいままさに目の前で行っている事を
観察すれば、「全権委任法」等成立させなくとも、
「全権委任法」的な国家をつくり上げている事が
わかります。これから国会に提出される事が予想
出来る法案には、それを更に徹底させる様な罠が
組み込まれているだろうと思っています。

――◆◇◆――

皆様は、過去これまでに一度も経験した事の無い
“新しい形態”の地獄を経験しようとしています。

誰の目にも明らかで分かりやすい“殺戮”と言う
形態は見せないのかもしれません。しかしながら、
“新しい形態”の“殺戮”が含まれるでしょう。

それは皆様が過去これまでに一度も経験した事の
無い“新しい理想”の形をして、皆様の目の前に
示される事になるのかもしれません。

過去これまでに、誰一人一度も経験した事の無い
“新しい理想”であるが故にそれがもたらす結果
について正確な想像を膨らませる事が出来る者は
一人もいないのかもしれません。

止めなければなりません。

人間は“新しい形態”の“殺戮”を経験するまで
止まる事が出来ないのかそれとも踏みとどまるか、
わかりません。ただ、明確な警告を発信します。

いま目の前でつくられようとしている“未来”は
犯罪者達が“切り拓”こうとしている“明日”は

止めなければなりません。

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2019年08月23日

米国で管理されているWebサーバから自由が無くなった

先日、Twitter社が管理するWebサーバ
からWebサイトのアクセス履歴がリアルタイム
で為政者に提供されるようになりました。

Twitter社が管理するWebサーバは通信
手段が暗号化されていて、通信途中は困難で盗聴
される事は無いかもしれませんが、Webサーバ
が為政者に監視されているのです。

Twitter社に続き、Google社が管理
するWebサーバも、為政者に監視されるように
なりました。YoutubeはGoogle社が
管理するWebサーバに含まれます。

これらWebサイトの個別のアクセス履歴が一件
から為政者に送信され分析されている様です。

この記事で告発して監視の事実がバレてしまった
としても、ひるんで監視を控える、と言う事には
ならないと思います。批判の声が大きくなければ
問題にならないと考えるはずです。

むしろ、監視対象のWebサーバは増えていくと
思います。全てのWebサーバを食べつくすまで
止まらないのではないでしょうか。

もはや嘘で嘘を塗りつぶし続ける“道しか無い”

それが奴らのやり方なのです。

 
posted by miraclestar at 08:23 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

香港のデモ参加者は何故マスクに黒シャツ姿なのか

日本でも連日報道されていて気になっている人も
多いのではないかと思います。香港でデモ活動が
続いています。政治的な出来事、政府の発表内容
について伝えられていて、デモ参加者の主張内容
についても表面的な事柄については伝えられる事
がありますが、何故か核心の内容について触れる
者がいません。

香港のデモ参加者は何故あの姿なのですか。

これは日本国民にとっても対岸の火事として傍観
出来るものではありません。香港だけで起こって
いる事で、日本国内に居る限り関係無い、と言う
事にはならないのです。

ところで、日本は自由で民主主義の国だ、と思い
ますか。本当にそう思っていますか。

一昨年頃から、自治体の首長選挙で、争点として
取り沙汰されている内容について、当日の有権者
の出口調査の結果で七割以上が反対の意思表示を
していたにもかかわらず、争点について推進派の
候補者が何故か当選すると言う“怪事件”が何回
も連続して起きています。

そもそも一昨年頃から目立ち始めただけで本当は
もっと前から当たり前の様に行われていた事なの
かもしれません。開票所から開票速報を報道する
経路のどこかで、得票数が堂々と書き換えられて
いて、予め決められていた候補者を有権者自らが
選んだかの様に思い込まされていただけなのかも
知れません。選挙前そして選挙期間になると新聞
やテレビで良く見る「横一線」だとか「競り合う」
だとか言う玉虫色の報道がありますよね。あれに
慣らされた有権者は予め決められていた候補者が
当選しても疑問を持たないと言う仕掛けなのです。

この様にして有権者の意思表示とは全く関係無い
為政者にとって都合の良い候補者を次々当選させ
ているから、国民が望まない様々な物事が次々と
決められていっているのです。日本が香港と違い
悪質なのは、見た目の上では民主主義の手続きを
踏んでいるように見せておきながら、全くもって
民主主義では無いと言う点です。民主主義なのは
見た目だけで、「ハリボテの民主主義」なのです。
「民主主義と言うサーカス」に過ぎないのです。

では香港のデモ参加者は何故あの姿なのですか。

答えは“AI顔認識カメラ”の認知機能にあります。

マスクや黒シャツ姿がAI顔認識カメラの認知機能
を錯乱させる事に多少の効果があると言う事です。

とは言うものの、多少錯乱させる事が出来るだけ
でAI顔認識カメラの認知機能は人間の認知機能を
遥かに超える性能があります。

動体視力は人間の認知機能を遥かに超える性能が
あります。カメラが動画を撮影するときに一秒に
何枚の静止画を撮影しているかご存知ですか。

具体的な数字は時代や用途によって異なりますが、
少なくとも、人間の認知機能を超える枚数を撮影
しています。人間の認知機能を超える枚数だから
静止画が動画に見えると言う事です。

人間の皆様は、踏切の前に立って高速で通過する
列車の窓から見える中の人間の顔を認知する事が
出来ますか?

例えばタクシーのドライブレコーダーに偽装した
AI顔認識カメラがあったとして、踏切の前に停車
してるタクシーのAI顔認識カメラは通過する列車
の窓から見える中の人間の顔を認知しています。

人間の皆様は、車の中から街を眺めていたとして
走っているとき次々と流れていく車窓風景の中に
知っている顔がいたかもしれない、と言う感覚が
訪れる事があるかもしれませんね。

AI顔認識カメラは、少なくとも数秒以内であれば
過去に遡って正確な画像を確認する事が出来ます。

人間の皆様は、次々と流れていく車窓風景の中に
飲食店があって中で食事をしている人間が知って
いる顔だったとしても、まず気づきませんよね。

最先端のテレビ放送で使用される画質のカメラを
使用したAI顔認識カメラであれば高精細の画像の
中から顔を探り当てて認知する事だってできます。

人間の皆様は、逆光の様な状況のとき、強い光に
邪魔されて陰になっている部分を上手く認識する
事が出来ませんよね。

もちろん機械のカメラにとっても状況は全く同じ
です。強い光に邪魔されて陰になっている部分を
上手く認識する事は出来ません。ところが最新の
カメラは絞りを変えて何回も撮影した画像を合成
する機能があります。性能に余裕があるからです。

話を戻します。

香港のデモ参加者は何故あの姿なのですか。

何を隠そう、香港のデモ参加者がAI顔認識カメラ
に囲まれた生活を送っているからに他なりません。

至近距離で撮影された場合はマスクをしていても
認知出来てしまう事があります。ある程度離れた
距離で撮影された場合は認知を錯乱させる効果が
期待できるかもしれません。

しかしながら、AI顔認識カメラは顔の特徴だけで
認知しているわけではありません。マスクをして
いても、他に特徴があれば認知出来てしまう事が
あります。服は毎日同じではないかもしれません
けれども、個人が所有する数は限られています。

もちろん、AI顔認識カメラは顔の特徴や服だけで
認知しているわけではありません。他にも認知に
結びつく個人の特徴はいくつもあります。

黒シャツ姿は、AI顔認識カメラが認知する特徴の
一つである服の特徴が無くなるので多少の認知を
錯乱する効果が期待できるかもしれません。

マスクや黒シャツ姿は、デモ参加者を他の何かと
区別する為に誰かが考えて仕掛けた小道具等では
無く、必要に迫られてたどりついた姿なのです。

 
posted by miraclestar at 10:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

立憲主義を掲げる野党の皆様は仕事が出来る状態じゃない

野党第一党と第二党の立憲民主党と国民民主党が
統一会派の結成を目指している様ですね。

ところで、元号が変わってから三ヶ月ちょっとの
間に、国民を監視する新しい手口が次々と増えて
いった事に気付いていた人はいますでしょうか。

AI顔認識カメラがものすごい勢いで増えています。
携帯電話を盗聴する為の法的な環境が整いました。
インターネット通信は盗聴され分析されています。

いまタクシーに搭載されているカメラはドライブ
レコーダーではなくAI顔認識カメラです。

AI顔認識カメラが搭載されたタクシーが登場した
のは年明け頃でした。当然の事ながら日本国内で
AI顔認識カメラが、街中で一般国民を狙って盗撮
してくる等と言う事態が起こり得ると言う発想は
無かった為、最初の頃の記憶はあいまいです。

元号が変わった頃には、都市部のタクシーに搭載
されているカメラは、ほぼAI顔認識カメラに置き
換わっていました。地方でも、AI顔認識カメラが
搭載されたタクシーが登場していました。

これは繰り返し確認している確度の高い情報です。

しかしながら、タクシーに搭載されているカメラ
がAI顔認識カメラだと問題視する声はどこからも
聞こえてきません。ましてや、国民が怒りの声を
あげて、タクシーをボイコットした等と言う話も
聞いた事がありません。

先日の参議院選挙後に新たに確認した監視の手口
もあります。SNS等の情報サービスを提供する
Webサーバ事業者が、利用者を裏切って為政者
にWebサイトのアクセス履歴をリアルタイムで
提供するようになったのです。いまや通信手段が
暗号化されたWebサイトが多数を占めるように
なりました。暗号化されているから安心では無い
と言う事です。通信途中は困難で盗聴される事は
無いのかもしれませんが、Webサーバが為政者
に監視されているのです。

狂気そのもの、のやり方を歓迎し、もっとやれと
積極的な支持をもたらす、狂気そのものの岩盤層
が存在しているのです。

いまちょっと大きな塊をつくって、気勢をはった
ところで、外野で「もり〜」「かけ〜」と吠える
ぐらいのことしか出来ないのではないでしょうか。

警察、検察、裁判所が結託して鉄壁の守りを固持
しています。狂気そのもの、を認識できなければ
打つ手なし、なのではないでしょうか。

国民民主党には、先日の参議院選挙で、自民党の
組織票をもらって当選した議員がいるようですね。
第二自民党との合流を模索する動きもありました。

立憲民主党にしたって、枝野代表は過去の発言で
監視カメラに対して無為無策の姿勢を示した事が
あり、大きな期待は出来ません。

大きな塊になれば、権力と対峙する等無理な話で
権力を支える狂気そのもの、に飲み込まれ、その
一部として組み込まれるだけだと思います。

 
posted by miraclestar at 07:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

機器費無料、維持費無料の監視カメラを勧めている誰かがいる

詳しい誘い言葉までは分かりませんけれども

個人宅や集合住宅に向け
機器費無料、維持費無料の監視カメラ
を勧めている誰かがいる

様に思えます。

機器はいくつかの種類があって、多くの機種では
カメラとアンテナが一体の形となっている様です。

カメラは個人宅や集合住宅の玄関から公道の方向
に向けて据え付けられていて、来訪者を撮影する
事が出来るようになっています。撮影した映像は、
アンテナを通して直接警察署に伝送されるように
なっていて最大限の防犯効果が得られます。

記録した映像は、専用のソフトか専用のWebで
確認できるようになっているのでしょう。

個人宅や集合住宅のオーナーは電源を確保する事
と電気代を支払う事だけでこのシステムを導入し
使う事が出来ます。このシステムには記録装置が
ありませんので、カメラと記録装置を結ぶ配線を
考える必要も、記録装置の記録媒体を考える必要
もありません。

夢のような話だ、と思う人もいるかもしれません。

しかしながら、機器を無料で製作してくれる会社
があるわけでも、映像を警察署に伝送する通信を
無料でしてくれる会社があるわけでもありません。

誰かが支払っているのです。お気付きでしょうか。

この国は後戻りの出来ない悪夢に吸い込まれつつ
ある様に思えてなりません。何故無料なのですか。

悪魔と契約する様な話です。確かに監視カメラに
よって小さな嘘付(泥棒・不審者)を抑える事が
出来る様になるのかもしれません。

何故無料なのですか。AI顔認識カメラだからです。

為政者は、気に入らない個人を締め上げる情報を
薄く広く張り巡らせた網から得る様になります。

週刊誌の記者を使ってスキャンダルの情報を収集
しなくても良くなるでしょう。いつ何処に居たか、
どのくらいの頻度でいたか、どの時間帯どの曜日、
月末か年末か特定の条件の日なのか、そして誰と
いたのか、およそ個人の行動の全てを把握出来る
様になるのです。

決定的瞬間を撮影する事が出来なかったとしても、
薄く広く張り巡らせた網から得た情報を元に待ち
伏せして現場をおさえるかもしれません。

軽微な素行の悪さ(道にゴミを捨てる等)さえも
撮影され糾弾の素材となるでしょう。私有地から
少しでも外に出れば、果ては私有地の中でさえも
街中の監視カメラが、あなたの犯罪の瞬間を狙う
様になるのです。

 
posted by miraclestar at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする