2019年04月08日

NHKは今回の北海道知事選でも墓穴を掘った

期待していた通りです。今回も絶対やると思っていました。
ただ今回は、投票締め切り頃から日付が変わる頃までぶっ通しで
開票速報を組んでいたから、心を入れ替えたのかと思いました。
開票速報を盛大に行う事で「潔白ですよ」と主張するのかと
思いました。ところが、盛大な隠蔽工作だと判明しました。
ご丁寧にも開票所別の得票数と得票率まで表示できる。

おかしいところが無いか早速確認しました。

出口調査の結果詳細です。支持政党別にどちらの候補に入れたか調べています。
20190407hokkaido-11.png

支持政党別に得票率を集計し、発表された開票結果と一致するか調べました。
20190407hokkaido-01.png

ほぼ一致。これは問題ありませんでした。

次に、カジノ含むIR誘致についての意見別にどちらの候補に入れたか調べています。
20190407hokkaido-12.png

「不要」の意見を持っているのに事実上容認の候補に投票した割合が驚異の50%超。
20190407hokkaido-02.png

無理があると思うのですけれども、辻褄は合っていました。

前回知事選投票先別にどちらの候補に入れたか調べています。
20190407hokkaido-13.png

何と、当選する候補が発表された開票結果と逆転しました。
20190407hokkaido-03.png

他の出口調査の結果は発表された開票結果と辻褄が合うようになっているようです。
辻褄が合うように書き換えたということなのでしょうか。最後の一つだけ気が抜けて
書き換えるのを忘れてしまいましたか。

 
posted by miraclestar at 14:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

地域独占事業の民営化とは何なのでしょうか

平成を通して地域独占事業の民営化に関わって
実に多くの賢人たちが暗殺されてしまいました。
もはや反対する人間の方が愚かであるかの様な
空気さえもつくられてしまいました。

地域独占事業の民営化とは何なのでしょうか。

地域独占事業の民営化について、正確で本当に
日本国民にとって有益な説明をしてくれる専門
家はどこを探してもいないかもしれません。

一人残らず暗殺されてしまったからです。

もしかしたら理解している専門家はいるのかも
しれません。しかし、決して声を大にして説明
することはありません。声を潜めているのです。

プロの殺し屋を仕向けてくる集団がいるからで
す。はじめの頃は声を大にして説明する人間が
いました。間もなく、不審な死を遂げました。

殺されなかったけれども、スキャンダルやフェ
イクニュースを流布されて、身動きが取れなく
なった人もいました。捏造した犯罪で逮捕され
無理やり引きずりおろされた人もいました。

地域の住民のためを思って志を立てていた人が
ある日を境に口を閉ざすようになりました。
何かしらの脅迫でもあったのでしょうか。

最終的に地位を維持する為に妥協するのです。
こうして、プロの殺し屋を仕向けてくる集団を
刺激しない範囲のことだけを実現しようとする
人間が生き残るのです。

――◇◆◇――

ここまで読んだ人の中には、話が飛躍しすぎて
いると感じた人がいるかもしれません。

その通りです。

「不審な死を遂げた」という文章表現までなら
報道で確認することができる客観的な事実だと
言う事ができるのでしょうけど、それが暗殺で
あるか否かの証拠は入手できません。

では、「地域独占事業の民営化について正確で
本当に日本国民にとって有益な説明をする専門
家は暗殺された」と言う説は『因果関係がある
事実か否かの詳細な検証はまだこれから』の段
階にある仮説に過ぎない事を認めましょう。

ただ

平成の始まりとほぼ時を同じくして、数多くの
地域独占事業の民営化の話が湧きあがり、その
どれもが反対の声はあがったけれどもガス抜き
程度で時と共に沈静化し、殊に保守を標榜する
人間が“何故か”口をつぐみ、最終的には強行
されてきた現実がある

と言う事は確かな事実なのではないでしょうか。

ここである事件について紹介しようと思います。
実際に起きた事件ですが、本当の事は分かりま
せん。現時点で入手できる情報を元に説明して
いますが、変わる可能性があります。特に事件
を元に想像を膨らませていった部分については
あくまで想像であり、本当の事は分からないと
言う事を念押したいと思います。

杉並区保育士刺殺で意外な同僚逮捕
【残る謎】なぜ空巣の仕業に偽装した


東京都杉並区の自宅アパートで乳児院勤務の保育士(被害者)が刺殺された事件で、殺人の疑いで同僚の保育士(容疑者)が逮捕され、関係者に驚きが広がっている。(中略)逮捕された(容疑者)は(中略)事件当日の26日と前日の25日に仕事を休んでおり、捜査本部は25日夕から夜勤だった(被害者)の予定を把握し、人目につきにくい時間帯に部屋に侵入して待ち伏せしたとみて調べている。(容疑者)の首や手にはひっかき傷のようなものがあり「(被害者)が抵抗した痕の可能性が高い」(捜査関係者)といい、遺留物のDNA型が同容疑者のものと一致。(中略)(被害者)のアパートの屋根やベランダの手すりには靴の跡があり、ベランダ側の掃き出し窓の鍵周辺はガラスを熱して割る「焼き切り」という手口で壊されていた。(後略)

〈東京スポーツ 4月2日 2面〉

記憶に新しい方も多いのではないかと思います。
当初の報道で、殺害に使われた凶器が被害者の
部屋にあったもので、容疑者のものとみられる
指紋が検出されなかった事から手袋をして犯行
に及んだ可能性が指摘され、携帯電話には手を
付けていなかった事から専門家による分析では
「情報機器から犯人につながる情報が出ること
は無いとの自信の現れ」との指摘もあり、「こ
れはプロの殺し屋による暗殺事件ではないか」
と直感しました。

確認していただきたいのですが、「焼き切り」
と言う手口をご存知でしょうか。テレビ番組で
見て手口の存在や名前くらいは知っている人は
いるのかもしれません。では「焼き切り」とは
どのようにしてやるかご存知でしょうか。「焼
き切り」を実際にやったことがあると言う人は
どのくらいいますでしょうか。

普通に生活している人間が、生活の中で「焼き
切り」をやる必要に迫られる場面など皆無なの
では無いかと思います。工芸関係の学校で実習
するとか、ガラス加工の仕事に携わっていた人
が経験しているとか、そういった事はあるのか
も知れませんですけれども、普通に生活してい
る人間で「焼き切り」ができると言う人はほぼ
いないのでは無いかと思います。

また、書籍やネットなどの情報を元に、すぐに
できるかと言えば、そんな事は無いでしょう。
少なくとも何回かは練習を重ねなければ上手く
できないだろうし、上手くできる自信が無い方
法を使おうなどと思う事にさえ至らないのでは
無いかと思います。

確認していただきたいのですが、屋根によじ登
った事はありますか。屋根の上を歩いた事があ
りますか。雪国に暮らしている人にはお馴染み
の行動なのかもしれません。しかし、斜めでつ
つかまるところがない屋根の上は滑って落ちる
可能性があります。屋根に上る仕事に携わって
いる人で無い限り、上がらずに済むなら上がら
無いで済ませる人が多いのではないでしょうか。

屋根によじ登って反対側のベランダに降りると
言う事ができる事は、誰にでも理解できるけれ
ども、やろうとはしないでしょう。建物を見て、
それができる事が分かったとしても、手すりか
ら屋根までの距離が大きくてよじ登る事が難し
いかもしれないし、屋根の上が滑りやすくて
簡単に転げ落ちてしまうかもしれません。

数多くの屋根に上った経験が豊富で、建物を見
ただけで「屋根によじ登って反対側のベランダ
に降りる事が簡単にできる」と言う判断ができ
る人間で無い限り、屋根によじ登って反対側の
ベランダに降りると言う行動を選択肢に加えて
犯行の計画を立てるなどと言う事は、考えにも
及ばない事なのではないかと思います。

ところが逮捕された容疑者は、同僚で、私情が
あったとの証言があり、ひっかき傷を隠す事無
くさらし、「様子が変だ」という勤務先の人間
からの通報で特定につながったと言うのです。
DNA型の鑑定ができる遺留物を現場に残す、と
言う失敗も犯しています。

犯行全体の計画性・緻密性、そして普通に生活
している人間が知り得ない手口の使用、想像を
絶する大胆さと比較して、容疑者が逮捕された
事で明らかになった、犯行の不完全性、「様子
が変だ」と思わせてしまう程の奇行との落差が
不自然なまでに目立つ奇妙な事件だったのでは
無いかと思います。

ここから先は想像です。

この事件が「プロの殺し屋を仕向けてくる集団
からの指示を受けて実行された暗殺事件だった」
のかどうか、本当の事は分かりません。本当の
事は最後まで分からない可能性があります。

ただ、今回はたまたま、私情があった為に精神
崩壊を起こして簡単にバレてしまったけれども、
もし、抵抗した痕が残る前に殺害を完遂し、D
NA型の鑑定ができる遺留物を現場に残すと言う
失敗も犯さず、犯行後に「様子が変だ」と思わ
せてしまう程の奇行をせず大人しく日常生活を
送り、迷宮入りしていたとするならば、ある界
隈の人間を震え上がらせていたかもしれません。

「もしこれから議題にあがる意思決定に反対したら、
 あなたの家族は、このようにして殺害されますよ」


と言う意思表示を再確認させる【暗殺のデモン
ストレーション】として機能した可能性がある
と言う事です。通り魔的な殺人事件を起こせば、
見せしめとしての効果が期待できるのでしょう。

――◇◆◇――

想像を膨らませて「可能性がある」と言う事を
書き連ねても皆様と共有できる証拠が無ければ
どこまでも「仮説に過ぎない」と言う批判から
逃れる事ができません。

地域独占事業の民営化の話では無いのですが、
「説明を妥協した」決定的瞬間を目撃した事例
について紹介しようと思います。テレビに出演
する解説者ですが、問題の本質に関わる重要な
事実について説明を省略し、日本国民の中でも
解説者を信頼している国民の認識を誤った方向
に誘導しかねない瞬間を目撃したのです。

各種情報バラエティ番組に多数出演し、豊富で
幅広い経験と知識を背景とした安定した解説が
定評で国民から一定の信頼を集めている池上彰
氏が出演する冠番組がテレビ朝日系列で放送さ
れています。

平成に代わる新元号が発表される二日前の三月
三十日だった事もあり、平成を“お金”を切り
口に振り返ると言う触れ込みでした。

番組中では平成の三十年間を通して家計からの
支出額のうち、税金・社会保障負担の、毎月・
世帯当たりの額が、七万円台から十万円台へと、
およそ三万円も上がったと言う衝撃的な数字が
伝えられた一方で、その原因に関わる事ですが、
税収に占める所得税・法人税・消費税の割合の
三十年間にわたる変化を示したグラフを前にし
た池上氏は、消費税が上がったことには触れな
がら、法人税は景気に左右される程度の説明で
はぐらかし、やり過ごしてしまったのです。

池上氏の表情は、ドヤ顔と言いいますかしたり
顔と言いますか、まさに上手くやり過ごした後
の表情をしていたわけですけれども、法人税が
平成の三十年間を通してジェットコースターを
駆け降りるかのごとく下げられていった事は、
誰の目にも火を見るより明らかな事実なのです。

豊富で幅広い経験と知識を背景とした安定した
解説で国民からの一定の信頼を得つつ、問題の
本質に関わる内容については、説明を省略する
事で、国民の認識が問題の本質から逸らされた
状態に留め置く事ができ、この事が有用な人物
として評価され、テレビの各種情報バラエティ
番組に出演する解説者としての地位を不動にし
ている、言い換えるなら現在の地位を維持する
事ができている、と言えるのかもしれません。

――◇◆◇――

平成に代わる新しい元号が令和に決まったよう
ですね。日本と言う国家が続く限り、時の流れ
が方向を変えず、これまでと同じ方向に流れ続
ける限り、ほんの少しの時間で令和と言う時の
流れが動き始めるのでしょう。

令和と言う元号から受ける印象や評価は人それ
ぞれ様々にあるものを大切にすれば良いと思い
ます。ただ、令和と言う時の流れに身を委ねる
前に、令和を決めた人たちが平成と言う時代に
何をやっていたか正しく知らなければならない
と思うのです。

それこそがまさに令和を決めた人たちが令和と
言う時代を通して実現しようとする事であるし、
令和と言う時の流れがつくりだす社会の実態を
予告するものであるからです。

――◆◇◆――
――◆◇◆――
――◆◇◆――

地域独占事業とはリスクの無い事業です。

何故ならば、地域の住民にとって他に選択肢が
無く利用せざるを得ない事業を行っているから
です。

経年劣化や自然災害を原因とした設備の補修に
ついて予め想定していた以上の費用負担はせず
やり過ごすことができます。

費用負担に難色を示してゴネれば、地域の自治
政府は、税金から費用負担をして補修せざるを
得なくなります。

民営化した地域独占事業は、大当たりする事は
無いかもしれないけれども、一定水準の儲けを
出し続ける事業です。

何故ならば、事業体の収支を圧迫する可能性が
ある部分を切り離して儲けが出る可能性のある
部分だけを民営化するからです。

後から儲けが出なくなった部分が出たとしても、
ゴネれば、追加で切り離すことだってできます。

地域の自治政府は、儲けが出ない事業であった
としても、税金から費用負担をして何とかせざ
るを得ません。

何故ならば、地域の住民にとって他に選択肢が
無く利用せざるを得ない事業を行っているから
です。

民営化した地域独占事業は、儲けが出ない事業
を放り捨てて、地域の自治政府が税金から費用
負担して何とかせざるを得なくなる現実を尻目
に、儲けが出る可能性のある部分だけで事業を
して一定水準の儲けを出し続ける事ができます。

リスクが無くリターンだけが有る事業なのです。

 
posted by miraclestar at 06:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

野に放たれた犯罪者が国民を締め上げる仕組みを推し進める悪夢

先日まで議論の過程が新聞で報道されていたことですけど、
インターネットでダウンロードしたデータが“違法だ”と
認定されたら即逮捕できる、と言う法案がありましたね。

あれ、どうやって摘発するのでしょうかね。ちょっと想像
してみましょうか。法律が通ると言うことは、法律を守ら
せる方法が既にあるか、その目処がたっていると言えます。

法律が通れば、法律を根拠にして事業者を従わせることが
できるようになります。これまで事業者に拒まれていたこ
とでさえもできるようになるのです。

“違法だ”と認定されたデータのダウンロードが行われて
いるとしましょう。データのダウンロードが確認された後、
令状を取って事業者に盗聴への協力を依頼しますか?

事業者の協力が得られることになりました。それから
事業者の中継器に盗聴プログラムを仕掛けますか?

そんなことはしないでしょう。

あらかじめ、あらゆる事業者の中継器に盗聴プログラムを
仕掛けておき、必要が生じたときに即盗聴ができる仕組み
を整備するでしょう。令状も形骸化するかもしれません。

恐らく、法律が通る前提で一部事業者の中継器には着々と
盗聴プログラムを仕掛ける作業が進んでいるのではないか
と思います。これまで何回も見てきた仕事の段取りです。

むしろ、既に始めているかもしれません。秘密裏に始めて
いたことを、後追いで合法化するということです。合法化
することによって実際に逮捕できるようになります。

その仕組みが出来上がれば、為政者が気に入らない個人の
通信を常に盗聴しておき、“違法だ”と認定できる通信を
発見次第、いつでも自由に逮捕できるようになるでしょう。

 
posted by miraclestar at 21:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月23日

NHKと言う組織の肥大化を許してはならない

一番最初に国政に影響を与える程重要な首長選挙で
為政者にとって都合の良い候補者が当選するように
得票数が不正に書き換えられている、という疑念を
抱いたのは前回の大阪ダブル選挙のときでした。

大変注目された選挙であり、大阪はもとより国政に
とってもその後の趨勢を左右する選挙であったはず
でした。にもかかわらず少なくとも東京においては
開票を報道する番組がほとんど、というか全く無く
日付が変わる頃の短いニュースで簡潔に結果が報道
されただけだったのです。

当時はまさか得票数が不正に書き換えられている等
想像もつかなかった為、そうかもしれない、と言う
視線では確認しておらず、おかしいと言う感覚だけ
が残る後味の悪い選挙になりました。

その後行われた横浜市長選挙において、疑念は確信
に変わりました。カジノ・IRの是非を巡って市民を
二分する論争が起きた選挙でした。ただし、民意は
明白でした。出口調査の結果ではカジノ・IR反対が
七割超の圧倒的反対の結果が示されたのです。

ところが、選挙の結果は違いました。

カジノ・IRは白紙だ、と言い張り、事実上
カジノ・IR容認派の候補が当選したのです。

選挙の結果は目に見える争点以外にも左右されると
思う人がいるかもしれません。ただ七割超の反対を
侮ってはいけません。もし賛成派が一人しかおらず
反対派が二人いて反対意見が分裂したとしても必ず
反対派の候補者が当選するだけの民意なのです。

出口調査の結果が、ぴったり七割反対だったとして
誤差が出て、実際の反対意見の割合が3%を超えて
下振れしたときに初めて反対派の候補が当選しない
可能性が出るという民意なのです。

このとき、NHKの開票速報を眺めていてあることに
気づきました。開票速報で流れてくる、各候補者の
得票割合が、どの時間・どの投票所を切り取っても
まるで金太郎飴のように同じだったのです。全てで
は無かったかもしれません。流れていた映像をパッ
と見ただけの印象で、検証したわけではありません。

このことから、出口調査と開票速報を行う新聞社と
TV局の間では、あらかじめ当選する候補者と得票数
の割合が申し合わせてあって、その割合に合わせて
出口調査の結果を書き換えているのではないかとの
仮説が浮かびました。

あらかじめ申し合わせてあった得票数の結果が出て
不自然とは思われないような情報を公示前から着々
と報道しておき、投票日に向けて準備を進めた上で
開票時に書き換えてしまう。このような手口を使い
為政者にとって都合の良い候補者をあたかも有権者
自らが選んだように誤認させることができるのです。

このことに気付いて、選挙のあった翌日に誰よりも
いち早くWeb上で指摘しました。ところが、無反応。

いまや匿名掲示板で身分を隠してどんなにこっそり
殺人予告や爆破予告をしたとしても捜査して警察官
が地の果てまで逮捕状を持ってやってくる時代です。

日本で圧倒的な地位を占めて、社会に影響を及ぼす
事業を行っている大きな組織の社会的信用に異議を
申し立てる情報を流布する者があれば、例えそれが
一個人に過ぎなかったとしても、社会的信用に傷が
つくことは避けられないのではないかと思います。

であるならば、「ネット上で流布されている○○の
情報は虚偽です。気を付けてください」等といった
情報発信をする方が自然です。もしくは、たったの
一個人の発信する情報を、わざわざ取り上げて情報
発信するのは組織の規模を考えれば相応しくないと
思うのであれば、指摘した内容を払拭し潔白を示す
情報を発信する方が健全なのではないかと思います。

 
posted by miraclestar at 22:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

移民は侵略者

移民は侵略者です。全くもってその通りです。

ある土地で暮らす住民が生活を守る為に必ず
身に付けておかなければならない考え方です。

部屋の扉に鍵をかけておかなければならない
ことと同じくらい基本中の基本の考え方です。

ただ、自分自身が生まれて育った国で移民を
拒む政治活動にいそしむなら理解できますが
その範囲を超える行動には賛同できません。

大勢の日本人の中に、ぽつんと外国人が一人
混ざる程度だったら「寛容」だとか「共生」
だとか甘いことを言えるのかもしれません。
非常に限られた特殊な状態なのです。

その範囲を逸脱すれば、ただちに戦争です。

甘いイメージや繰り返しもたらされる洗脳
情報に騙されず現実を直視するべきです。

 
posted by miraclestar at 07:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

タイムカプセル


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2019年02月26日

平成史に残る二大事件の真相

平成と言う時代の終わりが近づいています。「平成最後の○○」と言う
言葉が良く聞かれるようになりました。「平成は平和な時代だった」と
言われることがあります。果たして、本当にそうだったのでしょうか。

日本を離れて世界に目を向ければ、とても平和ではありません。ただ、
日本は戦争に巻き込まれることは無かった。そう思うかもしれません。

確かに、日本が、日本人が、武器を持って外国へ出かけ、外国人に対し、
戦闘を挑むようなことはありませんでした。外国が、外国人が、誰の目
にも分かりやすい武器を持って日本国土にやってきて、日本人の生命と
財産に危害を加える様な組織的な攻撃を行ったことはありませんでした。

その意味で「平成に戦争に巻き込まれたことは無かった」、
「平成は平和な時代だった」と言えるのかもしれません。

しかし、攻撃を受けるがままで一切反撃をすることが無かったけれども、
外国人、もしくは外国人に協力する日本人によって仕掛けられた爆発物、
もしくは攻撃装置が、日本国土において炸裂し、日本国民の生命と財産
に危害を加えるような事を「戦争に巻き込まれた」と意味付けるならば、
決して「平成は平和な時代だった」とは言えないかもしれません。

――◇◆◇――

平成史に残る二大事件の真相について、闇に葬り去られるかと思いきや、
ここに来て急転直下、明らかになりました。

阪神大震災は平成七年一月十七日に大阪湾を震源として発生し、震源に
近かった神戸市を中心として甚大な被害が発生し、道路や鉄道等の損壊、
家屋の倒壊や火災が起き、多数の死傷者が出ました。

地下鉄サリン事件は平成七年三月二十日に東京の地下鉄で起きた、猛毒
サリンを使った無差別テロ事件で、霞ヶ関等、日本の権力中枢の周辺が
狙われました。事件の犯人としてオウム真理教が捜査対象となり、他の
殺人事件を含めて教団関係者が次々と逮捕され、死刑判決を受けました。

(前略)鳩山由紀夫元首相が、北海道で起きた最大震度6弱の地震を
「人災だ」と断定した▼鳩山氏はツイッターで、昨年9月の「北海道
胆振東部地震」は、震源に近い苫小牧で行われている二酸化炭素の地
中貯留実験CCSによって「人工的に引き起こされたのではないか」
と指摘。21日の地震も「CCSによる人災と呼ばざるを得ない」と
非難する(中略)▼CCSが大地震を引き起こした、との説を証明で
きれば、人工的に大地震を発生させる「地震兵器」も簡単にできる。
ダイナマイトを発明したノーベルも裸足で逃げ出す悪魔の大発明だ▼
さすが、東大工学部を出ただけはある、と感心していたら、北海道警が
元首相のツイートを「流言飛語の事例」としてデマ認定した。普天間
飛行場の移設を「最低でも県外」と豪語して沖縄県民を騙した「宇宙
人」にまたまた騙されるところだった。そういえば、「阪神大震災は
地震兵器によって起きた」とのデマを信者に吹き込んだのは、オウム
真理教の麻原彰晃だった(後略)

〈産経新聞 2月25日 1面〉

皆様に問いたいのですが、故麻原氏が「阪神大震災は地震兵器によって
起きた」との仮説を信者に吹き込んでいたと言う事実をご存知でしたか。

地下鉄サリン事件が起きた当時の報道についての記憶ははっきりしない
のですけれども、地下鉄サリン事件で死刑判決を受けた死刑囚の死刑が
執行された昨年の報道においては、一度も見たことはありませんでした。

記事を書いた記者としては、記者の間では古くから知られていた事実で、
あまりにも当たり前で、それが広く国民の間に共有されていない事実で
ある認識が無かったのかもしれません。

順番に見ていきましょう。鳩山氏の元発言を引用します。

先日昨年の北海道厚真町地震が高圧でCO2を地下に貯蔵するCCSにより人工的に引き起こされたのではないかと書いた。実際、北大の研究者が5年前にその可能性があるとする論文を発表していた。日本では地震の影響を考慮するとCCSは非現実とも述べている。政府は決して認めないだろうがCCSは再考すべきだ。
〈@hatoyamayukio 2019年2月21日 18:12〉

先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない。
〈@hatoyamayukio 2019年2月21日 21:41〉

道警は科学的データも調べないで厚真町地震と苫小牧のCCS実験は無関係でデマと認定した。国会論戦で中越地震・中越沖地震はCCSによって引き起こされた可能性があるとされ、長岡のCCSは中止となったのであろう。更に北大の研究者が地震誘発の可能性があると論文を書いている。道警は命を守ってほしい。
〈@hatoyamayukio 2019年2月22日 21:49〉

良く確認していただきたいのですが、鳩山氏は「北海道胆振東部地震」
は、CCSによって「人工的に引き起こされたのではないか」と指摘し、
「CCSによる人災と呼ばざるを得ない」と非難してはいるのですが、
それが【故意】によるものかどうかには触れておらず、【過失】による
可能性を広く認める余地がある発言をしています。

確かに「CCSが大地震を引き起こした」との説は、『因果関係がある
事実か否かの詳細な検証はまだこれから』の段階にある仮説に過ぎない
のですが、明白な【故意】が伴う「地震兵器」に発想が及ぶ様な記述は、
どこにも含まれていません。

冷静になって確認してみれば「地震兵器」という発想そのものが唐突で
異質な考えであることに気付くのではないかと思います。では、何故、
記事を書いた記者は「地震兵器」という発想を抱いたのでしょうか。
その発想は、一体どこから湧いて出て来たのでしょうか。

“CCSが大震災を引き起こした、との説を証明できれば、人工的に大
地震を発生させる「地震兵器」も簡単にできる”と言う説は全くもって
真偽不明の大仮説だと思います。

そもそも、CCSが大震災を引き起こした、との説が証明できるのかど
うか不明であり、どのような経路でその証明ができるのかも不明である
にもかかわらず、どうして、人工的に大震災を発生させる「地震兵器」
が簡単にできる、と言えるのでしょうか。

例え、CCSが大地震を引き起こす仕組みが解明できたとしても、その
仕組みを使って、狙った場所で大地震を引き起こせるのかどうかも分か
らないですし、技術的な壁に阻まれて、「地震兵器」としての実用化に
こぎ着けるまでに多大な労力と時間を必要とするはずですし、最終的に
「実用化は困難」との結論に達して頓挫することだって有り得るのです。

そういった様々な可能性をすっ飛ばして、いきなり“簡単にできる”と
結論付けること等できないはずなのです。まるで「地震兵器」の実用化
を、既に見聞きして知っている人であるかのような発言だと思います。

冷静になって確認してみれば、記事を書いた記者の論理展開が、お互い
の因果関係を追うことが困難な「飛躍」によって構成されていることが
見えてくるのではないかと思います。

話の出発点と終着点を比較してみましょう。鳩山氏の発言と故麻原氏の
発言は、どちらも『因果関係がある事実か否かの詳細な検証はまだこれ
から』の段階にある仮説、に過ぎないのですが、前者は【過失】による
可能性を広く認める余地がある仮説であるのに対して、後者については
明白な【故意】を伴う仮説となっています。両者の共通点は、「それが
地震であること」くらいで、全く違う内容、むしろ真逆の性質を帯びた
関係と言えるのではないでしょうか。

――◇◆◇――

真逆の性質を帯びた二つの仮説が、何故どういう経緯で、記事を書いた
記者の考えの中で結び付いたのか気になるところですが、それと同時に、
と言いますか、表裏一体なのですけれど、平成史に残る二大事件の真相
と言いますか、因果関係を伴う真相が、十分な材料があったにもかかわ
らず、その国民への報道がサボタージュされてきたことについて、光を
当てていかなければならないと言う認識を皆様と共有したいと思います。

地下鉄サリン事件を起こした組織のトップにいた人間が「阪神大震災は
地震兵器によって起きた」という仮説を話し、信者を率いて事件を引き
起こした、と言う事実が、記者の間では知られていたにもかかわらず、
それが国民に全く、あるいは、ほとんど共有されていなかった、
と言う現実そのものが事件だ、と言うことです。

地下鉄サリン事件は、霞ヶ関等、日本の権力中枢の周辺が狙われたテロ
攻撃でした。故麻原氏の風貌や振る舞いばかりに注目が集まり、「何故
そのような事件を起こしたのか」と言う、動機については解明が進みま
せんでした。死刑判決から長い年月が経ち平成の終わりを翌年に控えた
昨年七月に、当時異例と言われた程の高い頻度で、相次いで死刑が執行
されました。動機については最後まで解明されることが無いまま、闇に
葬り去られてしまったのです。

このことについて、当時の新聞やテレビは、一斉に懸念を報道しました。
しかし、もし故麻原氏の発言が、記者の間では知られていた事実だった
とするならば、何と白々しい茶番に付き合わされたのかと思います。

何故ならば、故麻原氏が「阪神大震災は地震兵器によって起きた」と言
う仮説を持っていたことそのもの、それこそが動機そのもの
だからです。

何故、新聞やテレビは、そのことを広く国民に共有し動機解明に向けた
一丁目一番地に据えて報道しなかったのでしょうか。

故麻原氏が持っていた仮説が『因果関係がある事実か否かの詳細な検証
はまだこれから』の段階にある仮説であることは言うまでもありません。

そうであるならば、因果関係がある事実か否かの詳細な検証を目指した
報道合戦が盛り上がる姿こそが、国民の知りたい欲求に応える報道機関
としての健全な姿であったはずでは無いのでしょうか。

――◆◇◆――
――◆◇◆――

平成と言う時代の終わりが近づいています。

皆様には是非、じっくり腰を据えて考え直していって欲しいと思います。

果たして「平成は平和な時代だった」と言えるのでしょうか。
本当に「平成に戦争に巻き込まれたことは無かった」のでしょうか。

外国人、もしくは外国人に協力する日本人によって仕掛けられた爆発物、
もしくは攻撃装置が、日本国土において炸裂し、日本国民の生命と財産
に危害を加えるような事が、一度も無かったのか、本当にそうなのか。

自分の力で情報を集めて、良く確認してみて欲しいのです。

 
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2019年02月24日

「監視されずに生きる自由」を守り抜く為に 3

物心ついた頃からスマートフォンに触れ、当たり前のように利用して育った
世代の人たちにとっては、「監視されずに生きる自由」が、どういうもので、
どれだけ大切で貴重なものであるか、を実感しにくいかもしれません。

皆さんは、監視カメラの増備が、過去に経験したことの無い
規模で、密かに計画されていることにお気づきでしょうか。

■【黒塗】■

当然のことながら、表向きは「プライバシーに配慮する」と
説明するでしょう。ただ、そんな説明信用できますか。

例えば、個人情報を取り扱う組織が、適切な取扱いをする旨、
表向きは説明したとしても、従業員が適切な目的外で情報を
閲覧していないとどうやって証明できるのでしょうか。

従業員については管理者が情報システムにおいて制約を設ける
ことによって、適切な目的外で情報を閲覧することができない
ようにすることができるのかもしれません。

しかしながら、管理者は抜け道を設けて適切な
目的外で情報を閲覧するかもしれません。

■【黒塗】■についても、
運営会社の従業員については制約が
設けられ閲覧できないようになるの
かもしれません。

しかしながら、為政者がその気になればいくらでも
■【黒塗】■を閲覧できる抜け道を必ず組み込むでしょう。


できることをやらないはずが無いのです。


電子メールの盗聴は

できることではあるけれどもまさか誰もやらないだろう

と思われていました。

電子メールの盗聴ができることは広く知られていました。
古くから利用されてきた電子メールには暗号化等の情報
漏洩対策の機能が無く、内容がそのまま読める形でやり
取りされて来たからです。中継器に暗に盗聴プログラム
を組み込めば簡単に盗聴できることは周知の事実でした。

しかしながら、実際に盗聴に成功する可能性はそれほど
高くは無く、やってはいけないことになっている決まり
を破って盗聴をやり続けること等、困難なことでした。

組織の管理者が従業員の電子メールを把握する目的なら
組織内の中継器にプログラムを組み込めば良いのですが、
組織外の中継器では電子メールが必ず同じ中継器を通る
保証は無く、一つの中継器に暗に盗聴プログラムを組み
込んだとしても盗聴に成功する可能性は高くありません。

また中継器を通る電子メールのデータ量は膨大で、盗聴
対象以外の膨大なデータを処理しなければいけません。

電子メールの盗聴について、秘密裏に大規模に組織的に
行われてきたことが関係者の証言により暴露されました。


盗聴は、やってはいけないことになっている決まりです。
正確に言うと、自分以外が管理する中継器に、許可無く
何かしらプログラムを組み込んではいけない決まりです。

政府はやってはいけない決まりを守らせる側の立場です。
政府が組織的に電子メールを盗聴していたと言うのです。

■【黒塗】■

続きを読む...

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2019年02月15日

「監視されずに生きる自由」を守り抜く為に 2

物心ついた頃からスマートフォンに触れ、当たり前のように利用して育った
世代の人たちにとっては、「監視されずに生きる自由」が、どういうもので、
どれだけ大切で貴重なものであるか、を実感しにくいかもしれません。

皆さんは、監視カメラの増備が、過去に経験したことの無い
規模で、密かに計画されていることにお気づきでしょうか。

具体的に発表されている計画を言いましょう。

JR東日本が今後新造する車両全てに監視カメラを装備すると言い始めました。

これまでは特急車には車両全てに監視カメラが装備された車両がありました。

ただ特急車と言えども移動する間ずっと監視カメラで監視され続けると言う
ことは決して良い気分ではありません。なぜならば監視カメラの存在理由が
「犯罪を犯さないかもしれないけど犯すかもしれないから記録する」ことに
あるからです。例え犯罪を犯すつもりなど微塵も無かったとしても「犯罪を
犯すかもしれない」という視線で監視され続けるということなのです。

特急車であれば、弁当を食べたり、ボーっとしながら流れる景色を眺めたり、
本を読んだりと、自由に時間を過ごす楽しみがあるでしょう。監視カメラで
監視され続けると言うことは、そういった行動の一つ一つが記録として残る
と言うことです。緊張で心が休まる隙間が無いでしょう。

監視カメラ等無い方が良いに決まっています。犯罪が無ければ監視カメラも
無いからです。特急車で殺人事件が発生したため、止むを得ないとして渋々
受け入れているのかもしれません。特急車は必ずしも毎日乗車するものでは
ありませんし、毎日のように乗車する人にとっても、仕事等、公的な性質を
帯びた目的を持って乗車しているのかもしれません。

これが、普通車も含む車両全てに監視カメラを装備すると言う話であれば、
全く違う話になります。これまでも監視カメラが装備された普通車は存在
していましたが、監視カメラが装備された車両はごく限られた一部のみで、
監視カメラの装備されていない車両に乗車する選択肢がありました。

先日他にも、東京メトロも車両に監視カメラを装備すると言い始めました。

監視カメラを設置する大義名分ならいくらでもあるのでしょう。しかし、
本当にこのような計画を許して良いのか、何も言わず見過ごして良いのか、
良く考えてみて欲しいのです。

――◇◆◇――

ここでいつの間にか『逃げ場の無い監獄』の中にいた
と言うことが現実に起こり得る“悪夢”であることが
分かる事件について紹介しましょう。

本稿の第1回記事公開後の1月21日に、レンタル店大手 TSUTAYA が
運営するポイントカード事業において、業務上知り得た個人情報と
個人情報を使って抽出した監視カメラの映像を捜査機関に
提供していることが複数の新聞で報道されました。

横道にそれますが、レンタル店において少なくとも一店舗に一人以上
「名前を入力して顧客の住所・電話番号・履歴を調べることができる」
権限が与えられている従業員がいるはずです。なぜなら正当な業務の
範疇で必要になり得るからです。例えば顧客から「会員証を紛失した」
という申し出があり、本人確認をしなければならないかもしれません。

話を元に戻しますが、件のポイントカード事業の会員数は約6700万人
いるそうで、単純に計算して日本人の二人に一人が持っていることに
なります。本業のレンタル店では弱小レンタル店を駆逐しながら店舗
数を伸ばし、競合先はあるものの、いくつかの大手に集約されており、
当該サービスを利用したいと思ったときに、事実上他の選択肢が無い
状況にあるのではないかと思います。ポイントカード事業においては
ポイント還元に釣られて生活の隅々で利用してしまっている人も多い
のではないかと思います。記事を引用します。

ポイントカード最大手の1つ「Tカード」を展開するカルチュア・コンビ
ニエンス・クラブ(東京)が、氏名や電話番号といった会員情報のほか、
購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査
当局へ提供していることが20日、内部資料や捜査関係者への取材で分か
った。「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得た
ことを本人に知られないよう、保秘を徹底していた。

〈日刊スポーツ 1月21日 21面〉

「捜査機関が犯罪者の情報提供を受けることは不自然なことではない」
と思って受け流してはいけません。到底見過ごすことができない
とんでもないことが書いてあるのですがお気づきでしょうか。

本人に知られないよう、保秘を徹底していた。

この一文に疑問を持たなければ、話の流れに
のせられて、うまく操られてしまうでしょう。

この記事が出た翌日にNHKニュースにおいて

「T会員規約」に当局への情報提供を明記することになった

旨について報道がありました。この記事に含まれていた内容に
呼応するかのような内容です。見事な連携プレーだと思います。
こういう文脈構成を“伏線回収”と呼ぶ人もいるでしょう。

話の流れに合わせて詳しく説明しましょう。

監視カメラが防犯を目的としていることは周知の事実です。その目的の
延長線上において、犯罪の発生を受けて、捜査機関が監視カメラ映像の
提供を求めることは、筋が通る話なのではないかと思います。

犯罪の発生を受けて情報の提供を求めたのであれば、情報の
取得を秘密にする必要も、秘密を厳守する必要もありません。


もしレンタル店もしくは近くにおいて犯罪が発生し、その捜査の過程で
監視カメラの映像が必要になったのであれば、初めて捜査機関が情報の
提供を求めることが、筋が通る話であるということなのです。

同社は取材に「長年にわたる捜査機関からの要請や協議の結果、法令や
ガイドラインにのっとり、開示が適切と判断された場合にのみ、必要な
情報を提供すると決定した」としている。

〈日刊スポーツ 1月21日 21面〉

情報提供を求める理由として、捜査対象者にかけられている
嫌疑及び捜査情報が会社側に開示されているはずなのですが、
捜査機関のさじ加減でどんな嫌疑でもかけることが可能です。

考えてみてください。

「犯罪をしているかもしれない」等と
疑いを持つことは、いつでもどこでも、
誰に対しても、自由にできるからです。

日刊スポーツに掲載された記事と、日経新聞に掲載された記事では、
「同一人物が記事を書いたのではないか」もしくは「同一のリーク
原稿を元に加筆修正して記事を書いたのではないか」という疑いを
持たざるを得ないほど話の内容や文章表現が同一で、話の順番まで
一部前後する以外は同一なのですが、日経新聞に掲載された記事に
は捜査機関に渡った情報の種類が、少しだけ詳細に書かれています。

警察や検察の内部資料によると、Tカードの
 (1)会員情報(氏名、生年月日、住所など)
 (2)ポイント履歴(付与日時、ポイント数、企業名)
 (3)レンタル日、店舗、レンタル商品名
 (4)防犯カメラの画像
などを提供している。

〈日経新聞 1月21日 39面〉

捜査機関のさじ加減で「名前」からこれだけの
情報を引き出すことができると言うことです。

これを機に良く考えていただきたいのです。企業に個人情報を
提供したり、監視カメラによる監視を受け入れると言うことは、
人生の中でたかだか一部の役割を担っているに過ぎない企業の
一従業員に、捜査機関に情報を売り渡すか否かの生殺与奪を
握られてしまうと言う現実があるのです。

企業に個人情報を提供する側としては、「まさか情報を誰かに
勝手に売り渡すことはしないだろう」と信用して提供してきた
のではないかと思います。「長年にわたる」信頼関係があると
信じてきたのではないかと思います。ところが実際は捜査機関
との「長年にわたる」馴れ馴れしい関係があったのでしょうか。

「開示が適切と判断された場合」とは言うものの判断が適切か
どうか分からないし判断されたことさえ知る機会がありません。
「ガイドライン」とは言うものの明文化された何かがあるのか、
誰かの気分次第なのか、どちらにせよ内部向けの何かに過ぎず、
外部に開示する義務も無いし慌ててつくったものかどうかさえ
誰にもわかりません。

為政者は「ルールを定めて厳格に運用すると主張すれば規約に
明記されている限り情報を流用しても問題無い
」と言う方向で
無理矢理押し通すことができるという腹づもりでいるようです。

百歩譲って「規約に明記されていることは行っても問題無い」
と言う主張を認めたとしても、規約が有効となる時期は契約を
締結した時点以降であり、規約に明記されていなかった過去に
おける規約違反が帳消しになると言うことにはなりません。

例え契約が年次更新で毎年改めて締結し直す仕組みで、新たに
明記した契約が順次有効になってしまう現実があったとしても、
決して、過去における規約違反を追認することではないのです。

もちろん規約に明記されていたとしても「個人情報と監視カメラ
の映像を第三者に提供する」ことがあっていいはずがありません。
例えそれが捜査機関であったとしてもです。

捜査機関に限らず社会秩序の中で特権が与えられた人間や組織は
「“正しい行い”をするはずだ」と無条件に思い込んでいる人が
多いのかもしれませんが、ここに悪魔が棲みついているのです。

「捜査機関が個人情報と監視カメラの映像の提供を求める」こと
が「“正しい行い”から逸脱した越権行為である」として糾弾に
値すると言う認識に目覚めるところから始めなければなりません。


捜査機関に与えられた権限はあくまで「犯罪の発生」に付属して
与えられている権限です。「犯罪の発生」を以て初めて「犯罪者
の人心を検証する」権限が与えられているに過ぎないのです。

ところが「何が犯罪であるか」は捜査機関が決めることなのです。

実は「何が犯罪であるか」は予め法律で定められています。同じ
行為をしたのにある人は犯罪者として断罪されある人は無罪放免
となったら不公平だからです。捜査機関が「何が犯罪であるか」
を決める基準を、勝手に厳しくしたり緩くしたりできないように
なっている“はず”なのです。

しかしながら実際のところは、捜査機関には「捜査をしない自由」
がある為、深く調べること無く捜査を終了させることができます。

――◇◆◇――

「捜査をしない自由」によって幕引きとなった事例を紹介します。

「さすがの証券取引委員会(SEC)も、相手が大物すぎて手を
出すことができなかったのだろう。なんたって東証トップが
直接関与するインサイダー取引疑惑だ。見て見ぬふりを決め
込むしか無かったのだろう」メガバンク首脳(中略)

昨年11月30日、日本取引所グループ(JPX)は、同社の清田瞭
(あきら)最高経営責任者(CEO)が内規に違反する行為を
行ったとして、同CEOに対して月額報酬を3カ月30%減額する
ことを決定したと発表した。(中略)

「結論を言えば、SECは動きません。なぜなら、金融庁とJPXが、
清田CEOについて内規で処分するということで“手打ち”して
しまったからです。これでこの一件は幕引きです」
(SEC関係者)(中略)

「そればかりではありません。インサイダー情報を漏洩させ
た側、つまり日銀にも累が及ぶことになる。そんなことに
なれば、それこそ収拾がつかなくなってしまいます」
(JPX関係者)(後略)

〈夕刊フジ 1月8日 4面〉

これまでインサイダー取引容疑で逮捕され放逐された経営者達は
果たして“正しくない行い”で退場を迫られていたのでしょうか。

――◆◇◆――

また「何が犯罪であるか」は予め法律で定められているけれども
「何が犯罪の根拠であるか」は捜査機関が決めることである為、
「犯罪の発生」を捏造することさえ可能なのです。

単純に計算して日本人の二人に一人が利用しているとされている
サービスであれば、ほぼ他の選択肢は無いと言って良いでしょう。
ポイントサービスに限れば利用しないと言う選択肢もありますが、
レンタル店を利用したい、と思ったら、他の選択肢が無いと言う
場合が多いはずです。

他の選択肢が無い、圧倒的な独占状態にあるサービスにおいて、
ある日突然「個人情報と監視カメラの映像を捜査機関に提供して
いた」という発表があり、ほぼ考える隙も無しに「今後は規約に
明記するから問題ありません」という一方的な主張を立て続けに
押し付けてきて、気がつかない内に「厳格に運用すると主張する
ルール」を定めて、他の可能性を圧殺しようとしているのが、
いま目の前にある現実なのです。

このような現実があることを踏まえて、これが
鉄道会社が今後車両に装備すると言い始めた監視カメラに
おいても同じく起こり得ることである
と想像してください。

――◆◇◆――

監視カメラを設置することによって、犯罪とは一切関係
無い圧倒的多数の人間に対して、捜査機関の越権行為が
及ぶ危険にさらすことになる現実があることは、決して
見過ごしてはなりません。(続く)

 
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記事

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2019年02月02日

記事

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2019年01月31日

BAKUMATSUniHATASENAKATTAjoiWOima

幕末に果たせなかった攘夷をいま

 
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2019年01月22日

時間に比例しないノウハウの守り方 - 7 労働者の利益を代弁する政治家のつくる構造

本稿では

【労働者】の立場から【経営者】に有利につくられてきた
これまでの社会を解体し真に平等な社会を構築する方法論

について書き綴っています。

では実際に【労働者】の利益を代弁する意思決定をする
人間をどのようにして見出し選べばよいのでしょうか。

この問いに対して明確に答えることはできるのですが、
それを記事にするかについて最後まで悩み抜きました。

実際に【労働者】の利益を代弁する意思決定を
やり抜く人材は一定数いるはずなのですが、
近隣の人材が【経営者】の誘いにのって
しまう可能性が非常に高いのです。

【労働者】の利益を代弁する意思決定をする人間の
人材像を明確にしてしまえば、直ちに【経営者】は
近隣の人材の獲得に走り、似て非なる構造をつくる
政治勢力の構築にまい進するでしょう。

政治家が立候補を表明し、選挙を経て議員となり、
政治勢力の手足となって悪夢の現実化に手を貸し、
【労働者】の目の前に不利益が迫りくるまでには、
十年単位の時間がかかります。その間にも選挙は
何回もあり、議員を追認することになるだろうし、
政治情勢は全く異なる様相となっているでしょう。

その頃には何が間違っていたのか、誰がどんな嘘を
ついて騙しにかかっていたのか、検証する手掛かり
すら得られないという状況になっているでしょう。

そこで、十年単位の長い時間をかけて【経営者】が
つくろうとする構造について明らかにするとともに
【労働者】の利益を代弁する政治家は、どのような
構造をつくる可能性があるのか、その決定的な違い
について述べることにしました。

【経営者】が必ずつくろうとする構造とは、

ごく限られた一握りの人間にあらゆる富が集まる

構造なのです。

“ごく限られた一握りの人間”が誰でどこにいるか
関心の幅を限りなく研ぎ澄ませ想像してみましょう。

【経営者】の吹聴する「自由」や「民主主義」とは
“ごく限られた一握りの人間”の「自由」であり
“ごく限られた一握りの人間”にもたらされる
「民主主義」なのです。

【労働者】の利益を代弁する政治家が
つくる可能性のある構造はその逆です。

 
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2019年01月18日

「監視されずに生きる自由」を守り抜く為に 1

物心ついた頃からスマートフォンに触れ、当たり前のように利用して育った
世代の人たちにとっては、「監視されずに生きる自由」が、どういうもので、
どれだけ大切で貴重なものであるか、を実感しにくいかもしれません。

なぜなら、スマートフォンの電源を入れた瞬間からGPSが働き始め、
“刻々と変化する位置情報”が通信会社とソフトウェア会社に
知れ渡る『監視下の生活』が始まるからです。

最初から「監視された状態」しか知らない人が、「監視されていない状態」が
どういうものか想像することは難しいでしょう。「監視されていない状態」を
知る世代の人も、「監視された状態」と「監視されていない状態」の違いを
意識したことが無い人がほとんどなのではないでしょうか。

「監視された状態」と「監視されていない状態」のどちらが良いのか、
どちらが幸せなのか、考えることも選択することも、ましてや知ること
さえも機会が与えられて来なかった人が、このことをどう感じるのか、
もしかしたら多様な感じ方があるのかもしれません。

いままさに、目の前に、『逃げ場の無い監視社会』が
現出する方向に走り出すか否かの瀬戸際に来ています。

皆さんは、監視カメラの増備が、過去に経験したことの無い
規模で、密かに計画されていることにお気づきでしょうか。

このまま意識せず、声を上げないまま過ごしてしまえば、

いつの間にか『逃げ場の無い監獄』の中にいた

と言うことになりかねません。(続く)

 
posted by miraclestar at 18:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

あの時、飯田橋で絶叫していた男は、何と戦っていたのか 3

世の中には、息を吐くように嘘をつく人間がいて
暗殺を含むあらゆる不正を尽くしてのし上がった
人間によって支配されている現実があることを
学ばなければなりません。

五百人以上の日本国民を道連れにしながら国産技術の
開発者を火炎放射器で焼き払った罪が少しも報じられ
ていない一方で運動選手が仲間に暴力をふるって怪我
をさせた罪がここぞとばかりに報じられている現実に
気付いて声をあげていかなければなりません。


いまパッと見の見た目では区別のつきにくい二つの
勢力がせめぎ合っていることにお気づきでしょうか。

一つは、特に実力は無いけれど強い者に媚びときに
嘘も厭わずうまく立ち回ることによって権益を得て
人生を切り開いていこうとする人たちのことです。

一つは、正直を是とし筋を通し続けることによって
人生を切り開いていこうとする人たちのことです。

前者は後者を飲み込みながら大きくなって行きます。
“肥大化する”という表現の方が正しいでしょうか。

最初から前者の道を進む人もいるでしょうけれども、
後者の道に挑戦しながらも、道半ばで挫折した人が
前者の道に路線変更する場合もあるでしょう。

後者の道を進む人が生き残りを懸ける為に妥協して
前者の道を進む人の軍門に下る場合もあるでしょう。

五百人以上の日本国民を道連れにしながら国産技術の
開発者を火炎放射器で焼き払った者達があの時のまま
何も変わること無く横たわっていることに驚かされる
でしょう。手口は変われどやっていることは同じです。


奴らが手にした最先端の道具は『司法取引』です。
二例目について、最初の再逮捕に続いて、指示通りに
動かない日本人経営者を逮捕して放逐する計画だった
ところ何らかの事情で頓挫して現在に至るのでしょう。
(続く)

 
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2018年12月24日

もはや『天皇』を『日本民族統合の象徴』として頼ることができない

日本国の君主とされる『天皇』が昨日誕生日を迎えるにあたり会見しました。
ながきにわたり『日本民族統合の象徴』としての役割を果たしてきたようですが
日本民族の完全性に欠陥を生じさせ棄損させる内容が含まれていました。

『万世一系の天皇を戴いた日本民族』の終わりの始まりを宣言してしまいました。
もはや『天皇』を『日本民族統合の象徴』として頼ることができなくなりました。

 
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2018年12月17日

記事

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2018年12月05日

あの時、飯田橋で絶叫していた男は、何と戦っていたのか 2

世の中には大きく分けて二種類の人間がいます。

変化を望まない人 と 変化を望む人

です。

変化を望まない人は 保守派・守旧派 等と呼ばれます。
変化を望む人は 革新派・改革派 等と呼ばれます。

変化を望まない人は、過去に眩しいものを持っていたり、いつもと同じ
環境の居心地が良かったりしてあえて変化する必要性を感じていません。

あの時、飯田橋で絶叫していた男は、間違い無く 変化を望む人 です。

与えられた仮面から変化しようとしない人が行きかう雑踏の中で
馴染まない不協和音となることを恐れず絶叫していたからです。(続く)

 
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2018年11月30日

時間に比例しないノウハウの守り方 - 6 労働者の利益を代弁しうる政治家の人材像とは

本稿では

【労働者】の立場から【経営者】に有利につくられてきた
これまでの社会を解体し真に平等な社会を構築する方法論

について書き綴っています。

では実際に【労働者】の利益を代弁する意思決定をする
人間をどのようにして見出し選べばよいのでしょうか。

政治は権力闘争です。

選挙に勝たなければ、闘争の場に立つことさえできず、
勝っても、力が無ければ意見を通すことができません。

しかしながら、力を持てば力を持った者同士で連携し、
力を持った者だけで物事を決めるようになるものです。

【労働者】の利益を代弁するという志を持って
政治の道に足を踏み入れた人間でも、力を持ち
力を持つ者に囲まれるようになれば志を忘れて
【経営者】の誘いに負けるようになるでしょう。

力が無ければ【労働者】の利益を届けることができません。ところが、
力を持てば【経営者】の誘いに負けるようになるのです。(続く)

 
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2018年11月29日

あの時、飯田橋で絶叫していた男は、何と戦っていたのか 1

飯田橋は活動場所の一つでした。一時期、飯田橋周辺で、ゲリラ的に登場して雑踏を騒がせていた数人の集団がいました。ある人はポスターを掲げ、ある人は拡声器を持って演説し、周囲でチラシを配る人が複数いました。そのようなやり方で活動する集団の中に、何を隠そう、僕が含まれていました。2009年10月から2010年3月までのことでした。

当時あった九段会館でイベントを開催するということで広報活動の一環でした。九段下を中心に神保町や神楽坂辺りまでが主要な活動範囲でした。飯田橋は当時好きだった女性が一緒に混ざって活動したことがあった唯一の場所で、とても思い出深い場所です。

九段下周辺の飲食店等を回って協力をお願いをしたこともありました。イベントの告知をするために店内のお客さんから見える場所にポスターを張らせてもらったり、チラシを置かせてもらったりしていたのです。実は、僕は広報活動のために他のメンバーの誰よりも早く九段下に現地入りした記憶があります。九段下駅に一番近い飲食店に、ポスターを張らせてもらったり、チラシを置かせてもらったりするために、お願いして回ったのは僕でした。

九段下に現地入りした初日に、僕は靖国神社の中にある遊就館を訪れました。いま思えば、遊就館で展示されている昭和以降の資料に登場する人たちが戦っていた相手と、僕が戦っていた相手は完全に同一でした。いまも同一です。そこまでの理解の深さは当時ありませんでしたけれども。

当時の記録の中に「(他のメンバーの一人)に27万借りる。」という記述を発見しました。2009年4月末に仕事を辞め専業で活動していましたから定期収入は無く蓄えを食い潰しながら活動していました。当時は結果を出す方法論が確立しておらず、しかもいまになって分かったことではありますけれども、他メンバー(お金を貸してくれた他メンバーとは別)の不正行為によって本来僕が得るはずだった結果を横取りされていましたから、結果に伴う収入もありませんでした。

客観的に言えば経済的に困窮して踏み入れてはいけない領域に踏み入れてしまったように見えるかもしれません。その後、借りた相手には「他の借り入れも含めて借用書をつくること」と「利子をつけて毎月一定額返済すること」を要求され、いまは完済したのですけれども、当時の僕としては「片道しか飛ぶことのできない燃料を積んで空に飛び立つ」覚悟を伴った行動でした。

あの時、飯田橋で絶叫していた男は、何と戦っていたのでしょうか。(続く)

 
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