2020年06月15日

10万円ではじめるプログラミング講座 3

全ての国民に10万円が行きわたると言う事で、様々な事情の
方がいらっしゃるかと思いますが、それが出来る人に向けて、
Excelを活用したプログラミング講座を執筆する事にしました。
「ゲームをやった時間を記録して集計出来るプログラム」を
自分で作れるようになる事を目標にしています。

早速ですが操作に慣れる意味がありますので、ちょっとした
プログラムをつくってみようと思います。始まります。

Excelを起動してください。「Alt+F11」を押します。
「Microsoft Visual Basic」の画面が出て来ると思います。
ツールバーにある「ユーザーフォームの挿入」をクリック。

「ウインドウ」(以下「フォーム」と呼びます)の編集画面
が出て来ると思います。「テキスト ボックス」を配置します。

ツールボックスにある「テキスト ボックス」を選んで、画面
の真ん中あたりをクリックします。すると、フォーム上に白
くて少し窪んだ様に見える長方形が現れると思います。

フォーム編集画面とは別の場所に「プロパティ」と書かれた
ウインドウ(左下にメインウィンドウの一部として表示され
ているかも知れません)があると思います。先程フォーム上
に現れた白い長方形をクリックして、選択した状態にすると
「プロパティ」画面に、情報(プロパティ)が表示されます。

白い長方形には、「TextBox1」と言う名前(オブジェクト名)
が付いている事が分かると思います。では、TextBox1の下に
もうひとつ「テキスト ボックス」を配置してみましょう。

今度は「TextBox2」と言うオブジェクト名が付いている事が
分かると思います。この様にして、フォーム上に配置すると
「TextBox」に加えて通し番号を付けたオブジェクト名が自動
でつけられていく事が分かると思います。

オブジェクト名は、プログラム中で「それの事」を示す時に
使う名前です。通し番号が自動で付けられていく事は、便利
ですが、数が多くなって来るとどれがどれだか分かりにくく
なって、扱う上で不便になります。そこで、オブジェクト名
は、通常、扱いやすい名前に変更して使います。

ではTextBox1のオブジェクト名を変更してみましょう。選択
した状態で「プロパティ」画面の「(オブジェクト名)」を
探してクリックします。編集可能な状態になったら、

「txtRatioA」

と入力します。TextBox2も「txtRatioP」に変更します。

次に縦に2つ並んだテキストボックスの右隣に、横2列縦2行に
4つ並んだテキストボックスを配置してみましょう。このとき、
左上、右上、左下、右下の順に配置する様にします。

それぞれ、順に「txtRatioAP」「txtRatioAE」「txtRatioPP」
「txtRatioPE」と言うオブジェクト名に変更します。

ここまでで、横3列縦2行に6つ並んだテキストボックスが配置
されていると思います。これらテキストボックスには、後で
数値を入力する事になるのですが、何の数値だかわかる様に
名前を表示出来る様にしておこうと思います。

ツールボックスにある「ラベル」を選んでテキストボックス
の左隣をクリックします。縦2行に並んだ1行目の左隣が良い
でしょう。「Label1」と表示されると思います。2行目の左隣
も同様にします。「Label2」と表示されると思います。これ
はしばらくこのままにしておきます。

同様に、横3列に並んだ2列目の上と3列目の上にも、ラベルを
配置します。「Label3」「Label4」と表示されると思います。

ここまで配置してきたテキストボックスは、数値を入力する
目的のテキストボックスでした。次に、計算結果を表示する
目的のテキストボックスを配置しようと思います。

横3列に並んだ2列目の下と3列目の下に、テキストボックスを
配置します。「プロパティ」画面の「Locked」を探してTrue
に変更します。これで、内容を編集出来なくなります。また、
「SpecialEffect」を「3 - fmSpecialEffectEtched」に変更
します。テキストボックスの見た目が少し変わります。

オブジェクト名は左から順に「txtAnsP」「txtAnsE」に変更
します。

次にフォームの右下の方に「コマンド ボタン」をひとつ配置
します。「プロパティ」画面の「Caption」を探してクリック
します。編集可能な状態になったら、

「閉じる」

と入力します。コマンドボタンの表示が「閉じる」に変わる
と思います。「閉じる」ボタンをダブルクリックすると表示
されるコード画面では「Unload UserForm1」と書き加えます。

Private Sub CommandButton1_Click()
Unload UserForm1
End Sub

次にフォームの左下の方に「コマンド ボタン」をひとつ配置
します。表示は、「計算」に変更します。「計算」ボタンを
ダブルクリックすると表示されるコード画面では以下の様に
コードを書き加えます。

Private Sub CommandButton2_Click()

Dim RatioA As Single, RatioP As Single
Dim RatioAP As Single, RatioAE As Single
Dim RatioPP As Single, RatioPE As Single

RatioA = CSng(txtRatioA.Text)
RatioP = CSng(txtRatioP.Text)
RatioAP = CSng(txtRatioAP.Text)
RatioAE = CSng(txtRatioAE.Text)
RatioPP = CSng(txtRatioPP.Text)
RatioPE = CSng(txtRatioPE.Text)

txtAnsP.Text = (RatioA / 100 * RatioAP / 100 + RatioP / 100 * RatioPP / 100) * 100
txtAnsE.Text = (RatioA / 100 * RatioAE / 100 + RatioP / 100 * RatioPE / 100) * 100

End Sub

――◇◆◇――

ここで、話は横道に逸れますが、プログラミング講座に関連
して、その先に広がるITの世界の話題に触れようと思います。

ITとは、Information Technology の略です。日本語に訳すと
「情報技術」と言う事になります。パソコンは、まさに情報
技術の結晶と言う事が出来、パソコンの中で動作するソフト
ウェアである Windows や Excel は情報技術のひとつと言う
事が出来ます。

かつて、情報技術を活用した「IT機器」ではなかった装置が、
いまや「IT機器」のひとつとして数えられる様になった事例
はたくさんありますが、そのうちのひとつが、ICレコーダー
でしょう。機械に音声を記録する技術と言えば、最初の技術
は蓄音機でした。当初は、筒状の媒体に記録していたものが、
円盤状になって「レコード」と呼ばれる様になり、技術進歩
により、磁気テープに記録出来る機械が登場しました。この
辺りまでは、「IT機器」とは言えない装置でしょう。その後、
音声をデジタルデータに変換する技術が開発され、その技術
を活用した製品として、「CDプレイヤー」が発売されました。
この「音声をデジタルデータに変換する技術」が鍵となって、
音声を記録する機械は「IT機器」のひとつとして数えられる
様になりました。

同様に、かつて磁気テープに映像を記録していた監視カメラ
は、「映像をデジタルデータに変換する技術」の発展により、
いまや「IT機器」のひとつとして数えられる様になりました。
近年は“AI”と結びついて、果てしなく高度な「IT機器」に
なっています。

街に監視カメラが出始めた頃は、ITとつながっていない監視
カメラだったのですが、それでも抗議の声をあげた人がいた
そうです。それがときとともに抗議の声はしぼみ、いつの間
にか当たり前の風景となり、何か言う人は誰もいなくなって
しまいました。これまで監視カメラの台数は、少しずつ増え
続けていましたが、いまここに来て独裁者が登場し、かつて
無い速度で、AI顔認識機能付き監視カメラの台数を増やして
います。2019年の初め頃からタクシーのドライブレコーダー
に偽装したAI顔認識機能付き監視カメラが登場していました
が、新しい元号に変わった頃から、街中の様々な場所でAI顔
認識機能付き監視カメラの台数が爆発的に増え、国民を監視
する様になりました。鉄道施設やバス等公共の場所に限らず、
民間の住宅、ビル、大手チェーンの飲食店などにもAI顔認識
カメラが配備され、国民生活の隅から隅までを監視する様に
なり始めています。この事を繰り返し訴えて来ましたが最近
ようやく訴えた内容に同調する懸念の声が少しずつ届く様に
なりました。

(前略)少なくない人がデジタル技術によって超監視社会が生まれるのではと不安に感じている。(中略)日本青年会議所(JC)は安倍改憲の応援団とみられてきた。しかし、昨年10月に「護憲・改憲の枠組みにとらわれない憲法論議」として「AI(人工知能)と人権」のテーマ設定を提言している。デジタル技術が民主主義をゆがめるかもしれないからだ。(後略)(筆者:専門編集委員 古賀 攻)

〈毎日新聞 6月3日 朝刊 2面〉

ところで、更に横道に逸れますが、間もなく公示日を迎えて、
激しい戦いが予想される、東京都知事選挙の構図が、固まり
つつある様です。主要な国政政党が後ろ盾に付く都知事候補
は、いまのところ三人いる様ですが、そのうち二人は、日本
の国家のあり様を破壊し日本を衰退と破滅に導く危険な革新
思想を拡げようとしている点で一致しています。

いまの日本に続く数十年の歴史の中で、この危険な革新思想
が日本に牙をむいた、記憶に残る大規模な挑戦は、国営事業
であった郵政事業を民営化した事でした。国民の共有財産で
あった、簡易保険と郵便貯金の収益が、海外に流出しました。

現職知事は、基本的にこの危険な革新思想の申し子と言える
でしょう。先日この危険な革新思想を推進してきた政治家が
集まって会食し、現職知事を応援する事で一致したとの旨を
明かしたと言う、新聞記事が出ていました。

小池支持で一致?(中略)
自民党の二階幹事長がきのう(9日)、東京・赤坂の日本料理店で、小泉純一郎元首相や、山崎拓元副総裁らと会食。都知事選直前の集まりだけに、「小池都知事の日程に合わせた」との話も流れたが結局、最後まで本人は会場に姿を見せなかった。(中略)会合後、二階は「選挙の話なんかしていない」と言葉少なだったものの、ホロ酔いで店から出てきた武部は「小池さんは、みんな応援団で。選対本部だよ」と上機嫌。席上、二階らが小池に激励の電話をかけていたという。(後略)


〈日刊ゲンダイ 6月11日(6月10日 夕刊) 3面〉

小泉純一郎氏が首相を務めていた時代に、まだ生まれていな
かったり、物心つく前だったりして、事情を良く知らない人
向けに解説すると、小泉純一郎氏は当時、郵政民営化を推進
していて、その爆発的な推進力を得る為、是非を国民に問う
として、解散総選挙に打って出ました。首相は自民党総裁を
兼任しており、自民党総裁が持つ各選挙区における公認権を
握っています。その公認権を利用して、郵政民営化に賛成の
現職議員・候補者のみを公認する事とし、自民党の現職議員
と候補者に賛成の選択を迫ったのです。郵政民営化に反対の
考えを持つ者は、公認してもらえず、現職で、選挙区に地盤
があったとしても、無所属で出馬せざるを得なくなりました。
しかも、同じ選挙区に郵政民営化に賛成の候補者が対抗馬と
して送り込まれ、地盤が脆弱だった現職議員は落選しました。
このとき、東京10区に対抗馬として送り込まれたのが、当時
別の選挙区で現職の自民党議員だった小池百合子氏なのです。

小泉純一郎元首相の元で、郵政民営化の推進を担当した人物
は、小泉純一郎氏が引退し、首相がアベに交代したいまもな
お政権に巣食い、日本の国家のあり様を破壊し続けています。
そして、その人物を中心にして広がる利権共同体の構成員は、
各方面で、権力を握り、独裁体制を強化し続けているのです。

――◇◆◇――

東京都知事選挙で、与党は現職を推す様ですが、野党は国民
民主党を中心として国政議員が三分裂し、分裂した勢力分布
の覇者を占う代理戦争の様相を呈しています。

注目は何と言っても国民民主党議員の支持者が誰に投票する
かでしょう。国民民主党は、世論調査では1%程度の支持しか
無いとの結果が出ていますが、選挙になると、ある程度まと
まった規模の票を集めて議席を獲得している様です。これは、
普段世論調査に支持政党なしと回答しているけれども保守的
な主張に共感する人で自民党には入れたくないと考える人が、
選挙になると国民民主党の候補者に投票しているのだろうと
思います。

国民民主党の前身政党のひとつである、旧・希望の党を創設
したのは、現職都知事の小池百合子氏であり、国民民主党の
中には、旧・希望の党創設者との縁を継承する集団がいると
言えるでしょう。国民民主党議員の支持者が納得できる野党
統一候補が登場しない限りこの縁を無碍に出来ないでしょう。

国民民主党は、立憲民主党との合流を模索している様ですが、
先日、立憲民主党の枝野幸男代表は現政権に代わる政権構想
の私案を公表し、立憲民主党を中心とする野党結集の機運が
高まっています。

ここに来て国民民主党の前原誠司氏は、日本維新の会の所属
議員と共同で勉強会を立ち上げる様です。国民民主党の前身
政党のひとつである、民進党は、民主党といまの日本維新の
会につながる議員も所属した、維新の党等を前身政党として
います。その様な背景もあり、国民民主党の中には、いまの
日本維新の会と考え方が近い議員も多く含まれている様です。

前原氏 維新と勉強会発足(中略)
国民民主党の前原誠司・元外相と日本維新の会の馬場幹事長らは8日、地方分権に関する勉強会の準備会合を国会内で開いた。(中略)勉強会では、新型コロナウイルスへの対応で顕在化した国と地方の役割分担の曖昧さや道州制などについて議論する。会合後、前原氏は記者団に「地方主権改革を進めることが『ポストコロナ』の大きな政策課題だ」と語った。(中略)前原氏は立民と国民の合流に否定的で、維新との接近は「野党の分裂を招く」(立民幹部)と警戒感が広がっている。(後略)


〈読売新聞 6月9日 朝刊 4面〉

前原誠司氏と言えば、枝野幸男氏と競った代表選挙で勝利し、
民進党代表に就任して間もなく、民進党のすべての現職議員
と公認予定候補を引き連れて、旧・希望の党への合流を画策
した事が、皆さまの記憶に残るところではないかと思います。

前原誠司氏は、その民進党の代表選挙が行われた際の演説に
おいて、苦労を重ねた上で政治家になった経緯を語り共感を
集めていた様ですが、その様な、前原氏の人生のごく一部に
焦点をあてた話に惑わされて前原氏の本当の姿を見失う事が
あってはならないと思います。

維新勉強会 その目的は?
国民民主党・前原誠司と日本維新の会幹事長・馬場伸幸ら維新所属議員が立ち上げた勉強会「新しい国のかたち(分権2.0)協議会」の準備会合が8日に開かれた。(中略)馬場は「地方は権限と財源という武器がない中で、新型コロナウイルスの感染拡大と闘ってきた。11月の大阪都構想を実現することで、改革の波を全国に広げていきたい」とあいさつしたが、目的がよくわからない。(後略)


〈日刊スポーツ 6月12日 (朝刊) 17面〉

現職都知事の立候補会見では具体的な政策に触れる事はあり
ませんでしたが、その代わりに出された言葉に含まれていた
数字と同じ数字が登場しているところが鍵かも知れませんね。

先日、国会にて、与党と一部野党の多数派による強行採決で
いわゆる“全権委任法”と呼ぶ事が出来る法律が、成立して
しまいましたが、その法律に規定された「ミニ地域政府」と
言うか「ミニ“独裁”政府」を育み、野に放つ、温床として
機能する事を目論んでいる可能性があると思います。

思い返せば前原氏は、民進党に関わるすべての人材の運命を、
小池氏との、密室の会談の場で決めてしまいました。そして、
すべてが準備されていたかの様に、あれよあれよという間に
合流の話が進み、小池氏が独断で任命した人間が間に入って、
不透明な基準による候補者の選別が始まりました。

都議会において自身が立ち上げた地域政党が躍進し、勢いに
のっていた小池氏が立ち上げた国政政党は、最初こそ勢いを
保っていたものの、具体的な政策が発表されると、メッキが
はがれ、失速していったので、勢いで押しきる当初の目論見
は果たされなかったのですけれども、もし、この試みが成功
していたら、いまどうなっていたのだろうかと思います。

もし、成功していたら、クーデターだったと言えるでしょう。

自分も当時、当初はその勢いに騙されて、期待を膨らませて
しまった人間の一人なのですが、具体的な政策を見て、おや、
と思う様になりました。いまこの記事で繰り返し述べている、
日本の国家のあり様を破壊し日本を衰退と破滅に導く危険な
革新思想、そのものを政策に落とし込んだ内容だったのです。

前原氏が画策した事は、結局何だったかと言えば、民進党に
関わる人材の中で、有用な人材を、危険な革新思想の推進に
協力する人間として仕立てあげようとする目論見の一部分を
構成するものだったと言えないでしょうか。

そう考えれば、前原氏はこの危険な革新思想の持ち主である
と言えるし、この危険な革新思想の協力者であると言えるし、
前原氏が立ち上げようとしている勉強会は、この危険な革新
思想の温床であると言えるのではないかと思います。

(とは言っても、勉強会の構成員が騙る「分権」「地方主権」
「改革」と言った言葉に筋が通ったものを感じてしまう人は
 多いのではないかと思います。ただ、やつらの言うこれら
「皆が飛びついてくれるような魅力的な物語」とは、ウソに
 ウソを重ねた虚構に過ぎない旨注意喚起したいと思います)

――◆◇◆――

先日、他の候補者より遅れて立候補会見を行った現職都知事、
小池百合子氏ですが、暴露本が出版され話題沸騰中の様です。

(前略)小池都知事はウソにウソを重ね魅力的な「物語」を作り上げた
(中略)約3年半にわたる取材で、先月29日に「女帝 小池百合子」(文芸春秋)を上梓した作家(ノンフィクション作家 石井妙子)に、小池百合子とは何者なのか語ってもらった。(中略)(小池さんの“第一印象”は)〔私はいつも、先入観を持たずに対象の人物を調べるのですが、資料を読み始めて早い段階で、何かがおかしいと気づきました。彼女の著書を読むだけでも非常に矛盾が多かった。〕(中略)――そんな中、かつて小池さんとカイロ市内で同居していた女性から情報提供があった。(中略)――本の中では、76年7月に落第し、卒業がかなわなくなった小池さんと同居女性の衝撃的なやりとりが描かれています。落ち込む小池さんは一時、日本に帰国。ところが、同年11月にカイロに戻ってきた際に手にしていた新聞に「カイロ大学を卒業した小池百合子さん」と書かれていた。(中略)小池さんは新聞社の取材に虚偽の説明をしたということになります。(後略)


〈日刊ゲンダイ 6月5日(6月4日 夕刊) 9面〉

この記事が出て以降、各新聞に連載枠を持つコラムニストが
相次いでこの話題を取り上げ、一気に注目度がうなぎのぼり
となりました。終盤の都議会でも取り上げられ、何回も質問
を受けてははぐらかす、を繰り返す場面があった様です。

(前略)〔日本の「タテ社会」の仕組みもよく分かっている。(中略)上とつながってしまえば、下は制することができる。実際に小池さんは今も自民党都連や都議は相手にせず、本部の実力者、二階幹事長を押さえています。そうすれば、自然と都連も都議も従わせることができる。(中略)ピラミッドの頂上の一人だけ落とせば、下の数十人、数百人は手にできるわけです。〕(後略)

〈日刊ゲンダイ 6月5日(6月4日 夕刊) 9面〉

多くの国民は、うまい嘘に騙されて、気づいていないのかも
知れませんが、危険な革新思想は、既に権力中枢の隅々に迄
染み渡っていて、いまもなおその勢力を拡大し続けています。

「タテ社会」の上とつながる習性のある小池百合子氏が危険
な革新思想とつながっている事は当然の流れであり、隠して
も隠しきれるものではありません。ある一部分について踏み
とどまっている以外は、基本的に、危険な革新思想の申し子
と言えるでしょう。

日本の政界には、危険な革新思想を拡げようと活動する議員
が、既に多く存在しており、既存の政党に所属して活動する
者もいれば、政党をつくって活動する者もいます。主流派と
して活動する者の他に、いくつかの別働隊が存在しているの
です。

暴露本でボロボロになりつつある現職知事に見切りをつけた
革新思想の別働隊は、今回の都知事選挙では、新しくて色の
ついていない候補を見つけ出し支援する動きを見せています。

その危険な革新思想の持ち主が、勢力を拡大する上で国民を
騙す方便として好んで使う嘘のひとつが、「IT化」なのです。

アフターコロナを利用する従来の国策と巨大IT資本
ウイルスは撲滅できない。我々は新型コロナウイルスと“戦う”のではなく、“共生”を目指すべきだ――。こんな認識が、多くの人々に共有されるようになってきた。(中略)ただし、“共生”の美名の下で相次いでいる提言や未来予測の評価には、慎重でありたい。(中略)問題は、それらの具体的な中身である。(中略)アフターコロナの形容とは裏腹に、状況は従前からの国策ないし、巨大IT資本の思惑通りに進行している。彼らが好んで口にする「人間中心の社会」という美辞麗句にだまされてはいけない。(後略)(筆者:斎藤貴男)


〈日刊ゲンダイ 6月10日(6月9日 夕刊) 5面〉

「IT化」を掲げてうまい嘘を騙る革新勢力が言う「人間中心」
とは、確かに、「人間中心」である事は間違いありませんが、
「自分中心」である事に注意が必要です。

権力に巣食い、うまい嘘で国民を騙して富を掠め取り、その
富を、自分を中心とする親しい仲間に分配する活動を通して
利権共同体をつくり、その利権共同体を中心とする独裁体制
を維持する為に、自分以外の他人が、その仕組みに気付いて
盾つく事の無い様に、その様な行動につながる考えを持つ者
を発見し、監視し、脅迫する装置として、果てしなく高度化
した「IT機器」を、街中に張り巡らせようとしているのです。

かつて磁気テープに映像を記録していた監視カメラは、技術
の発展により、いまや「IT機器」のひとつとして数えられる
様になりました。この様な「IT機器」を活用して、自分以外
の他人を監視し支配下に組み入れる事こそ、革新勢力の言う
「人間中心(自分中心)」の実態なのです。

――◆◇◆――

話はプログラミング講座に戻ります。

実は、先程までつくって来たプログラムは次の質問に自動で
答える事が出来る様になる為のプログラムでした。

ある小学校では全校児童を対象に、アップルとパイナップル
どちらが好きか、アンケート調査を行いました。アップルが
好きだと答えた児童は、全体の27%、パイナップルが好きだと
答えた児童は、全体の73%でした。アンケート調査は、どちら
が好きか、紙に書いて提出してもらうやり方で行われました。
紙を詳しく調べたところ、アップルが好きだと答えた児童の
73%がペンを使って答えており、21%がえんぴつを使って答え
ていました。パイナップルが好きだと答えた児童の38%がペン
を使って答えており、58%がえんぴつを使って答えていました。
全校児童のうち、ペンを使って答えた児童の割合はどれだけ
で、えんぴつを使って答えた児童の割合はどれだけで、どち
らを使って答えた児童の方が多かったのでしょうか。


先程までつくってきたプログラムを質問に合わせて改造しま
しょう。ラベルの表示を書き換えます。

横3列が縦2行に6つ並んだテキストボックスの、1行目の左隣
に配置したラベル(「Label1」と表示されていると思います)
を選択し「プロパティ」画面の「Caption」を探してクリック
します。編集可能な状態になったら、

「アップル」

と入力します。2行目の左隣(「Label2」と表示されていると
思います)も同様にして「パイナップル」と入力します。

同様に、横3列に並んだ2列目の上(「Label3」と表示されて
いると思います)は「ペン」に変更し、3列目の上(「Label4」
と表示されていると思います)は「えんぴつ」に変更します。

忘れないうちに、ここまでつくって来たプログラムを保存し
ましょう。ツールバー等にある「保存」をクリックします。

ここで、Excel2007以降ではファイル名の最後が「.xls」から
「.xlsx」に変わった事に伴い、プログラム(マクロ)を含む
Excelブックを保存する際は、「マクロ有効ブック(.xlsm)」
を選択する必要がある様です。

Excel2003では「.xls」で保存します。

ファイル名は、内容を表す相応しい名前をつけます。

「PEAP.xlsm / PEAP.xls」
(ペン、えんぴつ、アップル、パイナップルの略)

等が相応しいのではないでしょうか。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月12日

10万円ではじめるプログラミング講座 2

先月5月25日から、自分が暮らす自治体でも、10万円給付金の
申請書類の発送が始まり、翌26日から受付開始された様です。
発送開始から間もなく自宅のポストに申請書類が届き、月末
には返送したので、いま10万円給付金の到着が、いつになる
のか首を長くして待っているところです。

幸いな事に、仕事が無くなる事は無かった為、収入に影響は
ありませんでしたが、10万円は、家計の足しになる予定です。
全ての国民に10万円が行きわたると言う事で、様々な事情の
方がいらっしゃるかと思いますが、これを機にいままで縁が
無かったと言う人も、パソコンを入手してみるのも良いかも
知れません。

この様な状況がある中で、それが出来る人に向けて、Excelで
「ゲームをやった時間を記録して集計出来るプログラム」を
自分で作れるようになる事を目標に、連続で記事を書こうと
しているところですが、そろそろ始めてみようかと思います。

早速、さわりだけ。既にパソコンを持っていて、Excelが動く
と言う人は、Excelを起動してみてください。「Alt+F11」を
押します。「Microsoft Visual Basic」の画面が出て来ると
思います。ツールバーにある「ユーザーフォームの挿入」を
探してクリックします。すると、Windowsで良く見るいわゆる
「ウィンドウ」(正確に言うと「ダイアログ」)の編集画面
が現れると思います。ここにボタンやチェックボックス等を
配置して、思い通りに動くウィンドウをつくる事が出来ます。

試しにボタンを配置してみましょう。ツールボックスにある
「コマンド ボタン」を選んで、フォーム上でクリックします。
すると、フォーム上に「CommandButton」が現れます。ボタン
の表示(キャプション)は変更出来ますが、それは後回しに
して、ボタンをダブルクリックします。すると、コード画面
が表示され自動で以下のコードが挿入されていると思うので、

Private Sub CommandButton1_Click()

End Sub

ここに「Unload UserForm1」と書き加えます。

Private Sub CommandButton1_Click()
Unload UserForm1
End Sub

ここで「F5」を押すと、編集したウィンドウが表示されます。
「CommandButton」が1つだけのウィンドウが表示されている
と思います。ボタンを押すと、元の画面に戻ります。

いかがでしょうか。この様な形で、進めていこうと思います。

Excelについて

2003以降のバージョンであれば充分だと思います。いま手元
にあるバージョンは2007です。実は2003辺りのバージョンで、
Excelの機能としては、ほぼ完成していて、それ以降のアップ
デートでは、見た目や、使い勝手の変更がほとんどなのです。
目立つところでは新しい数学関数が追加されたアップデート
もありましたが、普通に使う分には無くても問題ありません。

後々の事を考えれば、最新のパソコンを買う方が良いのかも
知れませんが、2003以降のバージョンのExcelが、元々入って
いる中古パソコンを入手する
のも、ひとつの手です。Excelが
元々入っているパソコンには、そのパソコンでしか使えない
Excelの正規ライセンスが1本付属しているはずなので、特別
な事をしていなければ、Excelが元々入っている中古パソコン
には、Excelの正規ライセンスが1本付属しているはずです。

様々な事情の方がいらっしゃると思いますが、中古パソコン
を使う場合、ソフトのサポート期限が切れている場合もある
でしょう。一般に「サポート期限の切れた古いソフトを使う
のは危険」と宣伝されています。ただ、もしネットワークに
つながなければ、誰からも攻撃を受ける心配はなく、危険な
目に遭う事もありません。
ファイルをやり取りするときだけ、
一時的にネットワークにつないで、すぐに外せば、まず問題
が起きる事は無いと思います。

逆に、最新バージョンに付属する“クラウド”機能には注意
が必要です。“クラウド”は便利な機能に見えますが、便利
さに誘われて使ってしまうと、大切な秘密を流出させてしま
う事になるからです。

Excelの最新バージョンで利用できる“クラウド”をたたえて
「世界レベルのセキュリティ」等と礼讃する宣伝もあります
が、ここで言う「セキュリティ」とは、他の利用者に対する
「セキュリティ」に過ぎず、警察等の他政府機関の関係者は
これら「セキュリティ」をいとも簡単に乗り越えて、すべて
の情報を盗み見る事が出来るのです。少なくとも大手“クラ
ウド”業者の提供する“クラウド”サービスの中に、為政者
が閲覧する事が出来ない情報はありません。中小“クラウド”
業者の中には、良心ある担当者が本当に「セキュリティ」を
保っているところもあるかも知れませんが、為政者にとって
良心ある担当者を辞めさせる事は、とても簡単な事です。

「“クラウド”に身を任せる選択」とは、すなわち「“内心
の自由”を放棄する選択」と等しい事なのです。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

いわゆる“全権委任法”が成立。体を張って止めなければ取り返しがつかなくなる

先日、国会にて、与党と一部野党の多数派による強行採決で
いわゆる“全権委任法”と呼ぶ事が出来る法律が、成立して
しまいました。新型コロナウィルスの混乱が続く中で、火事
場泥棒と批判された法律のうちの一つが、シレッと成立して
しまったのです。これは、他のどんな法律とも異質で、国の
権力構造を一変させてしまう、大変危険な法律だと思います。

この様な法律が、一応民主主義のプロセスに則って成立して
しまったのです。事前に予告していた事もあり、一部野党は
最後まで反対の立場に立って抵抗した事は記憶に留めておく
事が出来るでしょう。しかしながら、成立してしまった以上、
今後は、法律として独り歩きを始める事になります。

先日、この法律を主導的な立場に立って推進してきた人物の
地元である都市を訪れた際、街中には、警察が設置した監視
カメラの鉄柱があふれていました。もちろん、いまはAI顔認
識カメラのひとつひとつとして運用されているようでしたが、
スーパーシティとして、名乗りを上げた際には、市民を監視
する装置として機能するようになるのでしょう。

“全権委任法”に規定された「ミニ地域政府」には、地域で
活動する人間の代表が、参加する事になっています。しかし、
地域で活動すると言っても、住民の代表ではなく、外部から
やって来て、その地域で住民を相手に、経済活動を行おうと
目論む利権享受者の代表が務める事になるのでしょう。建前
上、地域の代表という事になっていても、事実上、住民代表
が入り込む余地なないのでしょう。その様にしてつくられた
「ミニ“独裁”政府」に対して、強行採決によって成立した
法律を根拠にして、首長とも議会とも地域行政とも独立した
意思決定権を、恣意的に与えてしまう仕組みなのです。

先日、訪れた都市を中心にして延びる鉄道路線は、いわゆる
都市路線ではなく、地方の通勤通学需要を支える路線である
にもかかわらず、最新型の車両が投入され、車内には路線に
不釣り合いな監視カメラが完備される様になりました。もち
ろん、監視カメラはAI顔認識カメラであり、認知対象を検知
したら、独裁者の元に通知と映像が送られる仕組みです。表
向きはワンマン列車の運転手が車内を確認する目的のカメラ
として偽装されていますが、別の目的が含まれているのです。

(別の目的を偽装して一般利用者を騙しておきながら実際は
 盗撮しているんだ。やり方が犯罪的。ストーカーが陰から
 こっそり盗撮する様な陰湿さがある。公共の役割を担う者
 がやる事じゃない。関係する全ての人間の中に恥を感じる
 者はいないのか。これがアベのやり方なのだ。)

スーパーシティとして名乗りを上げた際には、このカメラも、
「ミニ“独裁”政府」に疑問を持ち、盾つく活動をする市民
を監視し、発見し、脅迫する装置として活躍する事でしょう。

JR西日本の駅施設で「防犯カメラ」と言えば、ほぼ全てがAI
顔認識カメラであり、駅ホームの入口等、必ず通る場所には
物々しい数の全方位カメラが仕掛けられており、個人の移動
を、細かく監視しています。江戸時代で言うところの、関所
の様にして、民衆の移動の自由を奪い、アベに盾つく活動の
芽を「犯罪」として吊し上げるべく、呼び止める事はしない
けれども、移動の履歴を見逃さない様に見張っているのです。

(自宅の真上の部屋には工作員が入居し、盗撮・盗聴機器を
 仕掛けている様だ。これまで、至近距離から狙う、特別に
 高感度の赤外線カメラが仕掛けられた事もあったが、いま
 は超高感度の盗聴器が仕掛けられている様だ。人間の耳に
 は聞こえない小さな音も拾う。最小音量のイヤホンの音も
 聞き分けている様だ。パソコンからどんな音が出ているか、
 例えばパソコンでどんな動画を見ているか等漏れてしまう。

 やつらは、あらゆる生活音を個別に登録して記録している
 様だ。歯がぶつかり合う音、髪をかきむしる音、くしゃみ、
 鼻息がたてる音、つばを飲み込む音、おならも。あらゆる
 音を記録し、データの塊にして、おし固めようとしている)

政府はアイデアのある者からアイデアを窃盗し、身内の利権
共同体の構成員に横流ししています。権力を最大限利用して
情報の窃盗に励んでいる。こんな国で、何かに挑戦しようと
する者はバカです。他人の努力を泥棒して国民を騙し続ける
秩序破壊行為。そして未来世代が受け取るはずの豊さをいま
すり潰して延命を図ろうとする、未来世代に対する破壊攻撃。

これ程迄の不正義が、誰にも気づかれる事無く堂々とまかり
通っています。気付かれないから、声を上げる人がいません。
弱体化した国家に、盗賊が巣食い、ここぞとばかりに略奪を
実行に移している、略奪実行の速度を上げているところです。

民営化された鉄道会社は、公共の役割を担う者として、公平
や中立の立場を守る事を忘れ、独裁者の目と耳の役割に堕ち
ました。もはや、いまの世代がこのモンスターを止める事は
不可能でしょう。いまの世代が、窃盗を働く事で生き延びる
道を選んだのです。時代が生み出したモンスターだからです。

時代が変わる事だけが唯一の希望でしょう。

アベには恥の概念が通用しません。後世の歴史家に、バカに
されるかもしれませんが、アベには関係のない事です。いま
翼賛体制に加わらない分子を徹底排除すれば、自分をバカに
する後世が生まれて来ない様に出来るかも知れません。尊敬
する先代が、御巣鷹山で自衛隊を使って五百人を超える日本
国民を、火炎放射器で焼き殺した過去なんかも、決して掘り
返さない後世を育てる事が出来るかも知れません。

(御巣鷹山で焼かれた日本国民の中には、プラザ合意に反対
 していた経済人も含まれていました。このときから、抵抗
 する人間は暗殺して葬る事が伝統の様です。アベの時代に
 あからさまな暗殺はありませんが、選挙で得票数を書き換
 えて落選させると言う“社会的な暗殺”が行われています)

(落選後は、整備が進むAI顔認識カメラの監視網で、徹底的
 な監視下に置かれ、自由な政治活動等、望めないでしょう。
 監視網を支配する独裁者があらゆる個人の行動を先読みし、
 封殺する様になるからです。選挙では同じ独裁者が得票数
 を書き換えて、息のかかった人間を自由に当選させており、
 民意が「待った」をかける余地がありません。)

タクシーに据え付けられたAI顔認識カメラは、一部バスにも
搭載されていますが、これについても全国的な拡がりを続け
ている様です。アベに恥はありません。盾つく分子は徹底的
にすり潰す対象でしか無いのでしょう。

アベ政権になってから7年余り、国民生活を脅かす脅威は手を
変え品を変え、複雑多岐に及んでいます。安保法制や秘密保
護法が制定された際には、まだ国民生活から遠くて、実感が
湧かなかったかも知れません。その後制定された、いわゆる
“共謀罪法”は表向きには分からない様にして、国民生活の
隅々にまで、警察を介した監視の目が張り巡らされる根拠に
なりました。

(一見して、監視カメラが見当たらない住宅地にも、警察は
 無数のAI顔認識カメラを配備しています。民間住宅の中に
 は警察に協力して、警察直通のAI顔認識カメラを設置して
 いるところがあるからです。必ず、通らなければならない
 個所を封じる様にして、カメラの台数は増え続けています)

(交番の監視カメラの中には、赤外線カメラを兼用している
 ものがあり、そこから民間住宅の壁の中を盗撮しています。
 独裁者の言う通りにしない個人に圧力を加えて捕まらない
 警察とは、まるで、権力を持ったテロ組織の様なものです)

大手チェーンの飲食店には、監視カメラがAI顔認識カメラ化
していて、独裁者の監視下に加えられている場所があります。

大きくて比較的分かりやすい脅威として、TPPやEPA、そして
アベがTAGと称した日米協定は、いまは騒がれなくなりました
が、きちんと法律に書き込まれ、目に見えない様にして国民
生活を間違った方向へ縛りつけています。

(間違った政策を実行しているにもかかわらずその政策では
 不可能な事を口からの出まかせで「出来る」みたいな事を
 言って夢見させている。国民を迷走の淵に追い込んでいる。
 最終的に嘘だと明々白々になるまで何十年とかかるだろう。
 それだけの時間があれば利権を我が物に好きなだけ貪れる)

(アベの嘘が本当なのか嘘なのか、はっきりしないまま時間
 だけが流れ、最終的に嘘だったと、明々白々になったとき
 何十年か先の未来世代はいまの何十倍にも膨れ上がったツ
 ケを何かしら支払わされる事になるだろうが恥の概念がな
 いアベの知った話ではない。目の前の国民を騙せれば充分)

カジノを含むIRの計画は後退し、新型コロナの緊急事態宣言
は解除されましたが、それと入れ替わる様にして、スーパー
シティの「ミニ“独裁”政府」が野に放たれました。国民は
手を変え品を変え襲いかかる脅威に、惑わされる事無く立ち
向かう事が求められています。これら脅威は、ほぼある特定
の人物、集団からもたらされています。アベの背後に集団の
独裁者が控えているのです。本質を捉える力が必要でしょう。

中心に居座る人物は、過去、平成の時代を通して、数え切れ
ない程の日本人の命を、刺身の様にして頬張りながら、特に、
戦後日本の秩序を築いてきた、良心の大家でさえも、その命
をすり潰して、欲望の肥大化に邁進してきた罪を、闇に放り
ながら、いまもなお欲望を求める者達の中心で、犯罪を拡大
し続けているのです。

中心にいる集団は自分は直接手を下さないけれども、欲望を
求める者達の誰かが忖度して、暗殺等の工作活動を展開して
いる。だから、利権共同体としては捕まる事無く生き続けて
いるのです。

(平成の頃から、抵抗する良心の大家を殺害して葬りながら
 国家のあり様を破壊し続けている集団がいて、逃げ通して
 いる。いまもなお政権に巣食い、独裁体制を強化し続けて
 いる。悪魔が悪魔と結びついていて協力体制を敷いており、
 弱体化の兆しがない。日本の未来に暗い影を落としている)

(アベの嘘はそれを選好する狂信的支持者に支えられて今後
 長期間にわたって居座る膠着状態に入る可能性がある。数
 十年の期間に及ぶ事も有り得る。その体制を維持する為の
 超監視社会が準備されている。ほとんどの国民は気付いて
 いないが街中で独裁者の目と耳の配備が急速に進んでいる。

 この事がもたらす結果は古今東西繰り返し論じられている)

もし万が一、いわゆる“全権委任法”と呼べる法律の中身が
実行に移されれば、“監視網を支配する独裁者”に忖度する
事無しには生きられなくなるでしょう。それは生存権が脅か
される事態でしょう。想像力が働く事を祈るしかありません。

独裁者が暴走しています。いままさに暴走しています。国民
は独裁者の暴走に対して、あまりにも無防備でしかも能天気
です。法律に盗聴を制約する条文はあるけど、公共の場所に
マイクを設置してはいけない、と規定する条文はありません。
AI顔認識カメラを設置する迄もなく、声紋をはじめに個人を
特定出来る体の音はいくつかある様です。既に、街中に設置
されている監視カメラのマイクだけで、個人の居場所を特定
出来る様にする事は、可能です。いわゆる“全権委任法”と
呼べる法律が成立してしまった事は象徴でしょう。何もしな
ければ一年後には社会の空気は一変しています。いま独裁者
は窮していると舐めてかかってはいけません。国民を支配す
る手段は残っています。延命を図る事は間違いないでしょう。

 
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2020年05月26日

#辞めるなら今だぞ安倍晋三

「#辞めるなら今だぞ安倍晋三」―。おととい(21日)、ツイッターのトレンド1位となったタグだ。

この日、東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンを認め、辞表を提出。自民党幹部は「首相が『人事に介入した』と騒がれた人がいなくなり、むしろすっきりした」とホザいていたようだが、世論をナメている。「#検察庁法改正案に抗議します」のツイッターデモも当初は「世論のうねりは感じない」(政府高官)と軽視し、完全に読み間違えた。不要不急の審議強行に世論の反発は大きな「うねり」となり、採決断念に追い込まれ、内閣支持率も急落。痛い目に遭ったばかりなのに、どれだけ学習能力がないのか。

違法な賭博行為をとがめられた黒川氏の辞任騒動は「すっきり」どころか、これからが本番だ。潔く任命責任を取り、安倍首相の辞任を求める声は沸騰しつつある。それでも懲りないのが安倍の恐ろしさだ。


〈日刊ゲンダイ 5月25日(5月23日 夕刊) 13面〉

ネットでは、盛り上がっている様ですが、アベは辞めないと
思います。このまま支持率が下落して10%台、20%台になって
もズルズルと居座り続け、任期終了まで全うするのではない
かと思います。そして、自分の息がかかった後継者を首相の
座に据えるまで、四選、五選と任期の延長を続け、その座を
譲ろうとはしないでしょう。

アベはそれが出来るだけの権力を手中に収めているからです。

全国を走るタクシーに据え付けられた、官邸直結のAI顔認識
カメラが、国民を監視しています。

タクシーから導入が始まった同じ仕組みのAI顔認識カメラは、
いまやバスや緑ナンバーのトラック、産廃業者、教習車等に
拡がっています。私鉄特急車の前方カメラや車内監視カメラ
にも同じ仕組みのAI顔認識カメラが導入されています。JR東
日本の一部普通車の運転台に据えられたカメラは、ホームに
立つ人の顔を記録する事が出来ます。駅のホームにある監視
カメラはAI顔認識カメラで、検知した結果を記録・報告して
います。常時オンラインではないカメラも駅員に知られる事
無く映像を吸い上げる事が出来る仕組みです。

いまや、官邸が視る事が出来ない経路を辿って移動する事は、
誰にも出来ない程迄に、官邸の監視網が街の隅々まで拡がり
張り巡らされている様です。

この監視網が、近い将来、国民を恐怖の淵に陥れる様になる
のではないかと思っています。いまはまだ余裕があってこの
監視網にあまり手をつけていないのかもしれませんが、今後
窮すれば、この監視網を最大限迄に使って延命を試みる事は
間違いありません。

いま記事を書いている職場の居室(終業後です)には三台の
赤外線カメラが仕掛けられていて、記事を書く瞬間を狙って
常時盗撮されている環境です。

永らく赤外線カメラは一台でしたが、急激に三台にまで増え
ました。一台目は昨年9月に仕掛けられたものです。AI認知
機能が含まれていなかった為、どの範囲が盗撮されているの
か、永らく知りませんでした。そこに筆跡読み取り機能が加
わったのが3月1日でした。

翌日、アベは新型インフルエンザ特措法の改正をブチあげま
した。二台目は一台目より一階低い場所から、背後から狙う
位置に設置されました。3月14日でした。情報を盗み出す味を
しめてより確実に情報を盗み出せる角度でした。設置された
その日のうちに気付きましたが。

三台目は一台目より遠くの位置から、死角を封じる様にして
設置されました。4月14日でした。

赤外線カメラは読唇機能と組み合わせる事が出来、遠くから
建物の中にいる人間がしゃべっている内容を再現出来る様で
す。居室にいるアルバイトの人たちがしゃべっている内容は、
アベの肥やしになっています。

5月4日前後に、盗聴器が仕掛けられ、室内の音声が直接録音
される様になりました。

職場の構内には、およそ20m間隔で監視カメラが仕掛けられて
いてその大半が赤外線カメラです。女性職員を守る目的では
ありません。女性職員の裸体が映るカメラで女性職員を守り
ますか。日本国内のテロ事件は主に警察が主導して起こして
来た経緯があるから、自分たちがやってきた事をやるんじゃ
ないかと考えている様です。

――◆◇◆――

以前の記事で、何故警察出身者が力を持つ様になったか、に
答えて、政敵を黙らせる情報を誰よりも得る権限が与えられ
ており、その情報を、自分自身に従順な人間が有利になる様
に、不正流用しているからですと言いましたが、黒川弘務氏
はその具体例と言えるでしょう。これから先、速やかに別の
話題が投入され、火消しされてしまう事は容易に想像できる
事で、国民の皆様の記憶の中から簡単に消え去る事の無い様、
ここに情報をまとめておこうと思います。

これまでの経緯について。

この1週間、「検察庁も含めて法務省が人事案を持ってきた」と珍妙な言い訳を続けてきた。助け舟を出すように、安倍の“寿司友”である政治コメンテーターも「無理な人事をやったのは、検事総長の稲田伸夫さんが、なかなか辞めないもので、無理な定年延長をせざるを得なくなったという人もいる」と、民放の情報番組で散々吹きまくった。

冷静に考えれば「そんなバカな」だ。検察庁法に違反し、政府の法解釈まで覆す人事を法務省が提案するワケがない。定年延長には安倍官邸の意向が強く働いたと読売も朝日も報じた。

昨年末から官邸と法務省との間で水面下で進められた次期検事総長の人選。法務省提示の複数候補から、安倍と菅官房長官が黒川氏の昇格が望ましいとの意向を示したという。

官邸の意向に沿う様に編み出されたのが前例のない定年延長で、安倍が「法務省の判断」と強調するのはムリ筋である。しかも検事総長の在任期間は、2年前後が慣例だ。黒川氏の定年延長の閣議決定時点で、稲田氏の在任期間は約1年半。寿司友に「なかなか辞めない」と言われる筋合いはないが、今度は「黒川さんを指揮監督する立場にあるのは最高検の検事総長」と賭けマージャン騒動を機に稲田氏の責任問題を言い募る。

稲田氏は官邸べったりの「密」な関係を苦々しく思っていたのか、黒川氏が法務省事務次官や東京高検検事長に就任する際も反対。「なかなか辞めない」との指摘も、官邸が次期検事総長に“守護神”を据えようとする動きを阻むため、勇退を拒否したとされる逸話をネジ曲げたものだ。


〈日刊ゲンダイ 5月25日(5月23日 夕刊) 13面〉

官邸が、黒川氏を繰り返し指名する経緯が示されていますが、
一方で、繰り返される黒川氏の指名に疑念を抱いていた人間
もいた様です。官邸は何故黒川氏を繰り返し指名していたか、
と言えば、まさに黒川氏を黙らせ従順に動く様にさせる情報
を得ていた、と言う事でしょう。

ここで素朴な疑問が浮かぶ。政権内で誰も黒川氏のギャンブル狂いを知らなかったのか。元文科次官の出会い系バー通いを突き止めたように“官邸のアイヒマン”が動けば、すぐに判明したに違いない。ハレンチな罪の証拠を握られたため、黒川氏は“守護神”として従順に動き、官邸も図に乗った。今回はたまたま、産経関係者に刺されただけではないのか。(中略)「(中略)小渕優子元経産相や甘利明元経済再生相らの不祥事の捜査はなぜ潰されたのか。(中略)全てを知る立場(な)の(は)黒川氏(中略)」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

〈日刊ゲンダイ 5月25日(5月23日 夕刊) 13面〉

黒川氏の処遇について。

盗人に追い銭のような高額退職金問題もくすぶる。早期の幕引きを図った政権側は、黒川氏の賭けマージャンを「訓告」、単なる注意にとどめた。大甘処分で懲戒を免れた黒川氏には退職金が満額支給。その額はナント、6700万円超だ。黒川氏は3年前から産経記者2人に朝日の元記者と月2〜3回ペースで賭けマージャンに興じ、1回の勝ち負けは1人数千円から2万円程度。単純計算で最大約200万円の金が動いたことになる。ギャンブル依存症を疑わせる「雀鬼」ぶりだが、常習賭博は懲役3年以下の量刑が科される立派な犯罪だ。人事院指針でも常習賭博は「停職」処分の対象となる。

〈日刊ゲンダイ 5月25日(5月23日 夕刊) 13面〉

(前略)人事院の「懲戒処分の指針」は、<賭博をした職員は、減給又は戒告><常習として賭博をした職員は、停職>と明記している。「品位と誇りを胸に」と題し、東京高検非違行為等防止対策地域委員会が作成した文書には、懲戒処分を受ける信用失墜行為の例として<麻雀等の常習賭博>と記載。<利害関係者とみなす者>には<マスコミ関係者>が挙げられ、無償で役務の提供を受けてはならない例として<ハイヤーによる送迎>がハッキリ書かれている。黒川氏の行動は「非違行為」にバッチリ該当しているのだ。

公訴権を独占する検察ナンバー2が違法の賭博行為を認めているのになぜこうも大甘なのか。黒川氏といえば、検察の悲願だった司法取引の導入に中心的な役割を担ったともっぱら。3密賭けマージャンをあっさり認めた見返りに、軽い処分で済んだのであれば、それこそ身内の“司法取引”だ。

検察官の罷免の勧告や適格の審査を行う「検察官適格審査会」に黒川氏を諮るべきとの声があちこちから上がっている。検事長の場合は、職務不適格と議決され、法相の勧告を受けて罷免されれば、3年間弁護士として活動できない上、退職金は少なくとも減額される。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士がこう言う。「本来ならば、政府は辞職を承認せず、検事長の職を解いた上で検適に諮るべきでした。訓告よりも厳正な処分が下されていたと考えられます」

安倍官邸は「黒川氏の定年延長は法務省が持ってきた」「検事総長に監督責任がある」――と触れ回り、法務・検察サイドに責任をなすりつけて幕引きを図っているが、市民が黒川氏を刑事告発する可能性もある。(後略)


〈日刊ゲンダイ 5月25日(5月23日 夕刊) 15面〉

新聞社側について。

(前略)思い返してみれば、朝日と産経は黒川氏に対して驚くような大甘記事を出していた。

検察庁法改正案に対し、ネット上の批判が頂点に達して大きなうねりとなっていた今月13日、朝日は黒川氏の人物像を伝える記事を掲載。その内容は、「官邸の守護神としてさまざまな政治案件をつぶしてきた」と世間で伝えられる悪評を否定し、黒川氏を擁護するものだった。<かつて上司だった検察OBは、黒川氏が「官邸に近い」と批判を浴びていることに「政治家の相手をやらせ過ぎた。我々も反省しないといけない」と話す><黒川氏は周囲に「私の知らないところで物事が動き、名前ばかり出ている」と困惑気味に話している>など、黒川氏を“被害者”扱いである。

産経は、黒川氏の定年延長が閣議決定されたことを野党が問題視し、国会での追及が激しくなっていた2月26日付の紙面で、解説記事を掲載。<黒川氏は日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の逃亡事件の指揮と言う重要な役割を担っていることもあり、定年延長という形を取らざるを得なかったとみられる><検事総長は内閣に任命権がある。検察の独善や暴走を防ぐため、政権の意向が反映されるのは当然だ>などと、黒川氏の定年延長が次期検事総長への起用含みである事を是認するかのような内容だった。この記事を書いたのは、黒川氏と一緒にマージャンをしていたA記者である。

さらに、ゴーン事件のために黒川氏の定年延長が必要不可欠、という解説に関して付け加えると、産経と朝日はゴーン事件でも検察寄りの姿勢が際立っていた。ゴーン逮捕をスクープしたのは朝日で、社会面で展開された舞台裏に迫る記事は、まるで“従軍記者”が執筆したかのようだった。産経も前述のB記者が、ゴーン事件を巡る日本の検察の「人質司法」批判に反論する記事を書いていた。つまり、こうしてメディアが当局に取り込まれ、検察にとって都合のいい記事や検察のシナリオに沿った記事が量産される。その結果、検察の情報操作にメディアが加担し、国策捜査は正当化されていくのである。(後略)


〈日刊ゲンダイ 5月23日(5月22日 夕刊) 2面〉

――◆◇◆――

(前略)悪党の悪あがきを阻止したわけで野党(日本維新の会除く)の今回の働きは素晴らしかった。しかし、首の皮一枚で日本はつながったとはいえ、安倍と周辺一味が問題の本質を認めたわけではない。安倍は「丁寧にしっかり説明していくことが大事だ」などと言っていたが、やっていたのは、嘘、デマ、プロパガンダを流すだけ。「黒川検事長と2人で会ったことはない」も「検察庁法改正案は法務省の提案」も「人事案に対する官邸介入はありえない」も全部嘘だった。(中略)わが国はなぜ安倍みたいな虚言癖のモンスターを生み出し、総理の座につけ、7年以上にわたり放置してきたのか。これは国の安全保障と危機管理の問題である。今後は資料をまとめ、徹底的に検証しないと同じことの繰り返しになる。国民の手による第2の東京裁判が必要だ。(筆者:作家 適菜収)

〈日刊ゲンダイ 5月23日(5月22日 夕刊) 5面〉

NR JAPANとの契約に注ぎ込んだ500万円は、自分自身が「幸せ
な結婚をする為」の目的で積み上げてきた貯金だった。そこ
に現れた男は、自分自身が「幸せな結婚をする為」に必要と
する条件をすべて備えた男だった。「権力に近い男」と言え
ば良いのだろうか。その男の人生をすり潰して自分の一部と
するべく、即断即決でNR JAPANと契約した。ところが、男は
間もなく行方不明になった。貯めていたはずの500万円は何処
に行ったのか。家族に説明出来ない。

最初についた嘘が間違いだったのだ。NR JAPANとの契約で得
られる内容とは、「幸せな結婚」ではない。契約を担当した
人間が、どうやらそう言う説明をしたらしい。最初が間違い
だった。故にNR JAPANから得られるものは何も無いに等しい。
ところが、家族に説明出来ない。そこで、最初についた嘘を
正当化する為にひたすら権力を必要とする様になっていった。
黒川弘務氏の屈辱的な辞め方はこの延長線の一方の端にある。


〈この世に存在していない男の声を拾ってみた〉

新作AVおかず日記
(中略)童貞クンの筆おろしにチャレンジ!まずは昼間っから童貞クンの家にドッキリ自宅訪問。トレンチコートをパッと開くとセクシーなボンデージ衣装。しかもたわわなオッパイ丸出しだ。(中略)いきなりの登場に緊張でガチガチの童貞クン。リラックスさせるために近所の公園で世間話。一緒にブランコに乗りながら「ねぇ、なんで童貞なの?」なんて青春ドラマみたいだなぁ〜。気持ちもほぐれたところで部屋に戻って本番開始。手取り足取りで勃起させ、それから馬乗りになってソーニュー。「今日で童貞卒業だね」(後略)


〈日刊ゲンダイ 5月25日(5月23日 夕刊) 25面〉

もう一度。

「ねぇ、なんで童貞なの?」

アベは我々の希望である。女たちは権力とは何の関係も無い
我々を踏み台にして「権力に近い男」の元へ吸い寄せられて
いった。アベは「権力に近い男」を食い物にして生き永らえ
ている。これからも「権力に近い男」に寄生し続けて欲しい。


〈この世に数多に存在している男の声を拾ってみた〉

女の子が男の子に「ねぇ、なんで童貞なの?」って、絶対に
聞いてはいけません。男の子は傷つきます。相手を受け入れ
る覚悟のある女の子は聞いても大丈夫でしょう。無理な事は
しない方が良いと思います。

――◇◆◇――

「言葉」に逆襲される首相(中略)
1年前、元号は令和に替わった。選考の過程で、国書を典拠にしたかった安倍首相は「万葉集っていいね」と語ったという。令和の出典と同じ万葉集の巻五には「大和の国は……言霊の幸う国」という名高い詩句がある。言葉に宿る豊かな力で栄える国、という意味だ。万葉の昔から時は流れて、政体は民主主義へと変遷した。民主政治は血統や腕力ではなく言葉で行われる。リーダーを任ずる者なら、自分の言葉を磨き上げる意欲を持ってしかるべきだろう。ところが首相には、言葉で合意をつくったり、人を動かそうとしたりする印象がない。数で押し、身内で仕切れば言葉はもはや大事ではなくなるのか。国会では早口の棒読みか不規則発言。スピーチなどは「国民の皆様」と慇懃だが、中身は常套句の連結が目立ち、「言霊」を思わせる重み、深みは感じられない。作家の故・丸谷才一さんが14年前、安倍氏が最初に首相に就いたときに、新著「美しい国へ」の読後感を本紙で述べていた。「一体に言いはぐらかしの多い人で、そうしているうちに話が別のことに移る。これは言質を取られまいとする慎重さよりも、言うべき事が乏しいせいではないかと心配になった」辛口の批評だが、老練な作家の洞察力は、後に多くの人が気づく「首相の言葉の本質」をぴたりと言い当てている。(後略)(筆者:編集委員 福島 申二)


〈朝日新聞 5月24日 朝刊 3面〉

――◇◆◇――

この国のどこにも、アベに盾つく者にとっての居場所はなく
なるでしょう。そう言う未来に向かっています。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

NR JAPAN とは何だったのか

フッとインスピレーションが湧き、文章を書く事にしました。
NR JAPAN とは何だったのか。もちろん、恐らくNR JAPAN と
いう組織はいまも存続し、組織の体を成して存在しているの
でしょう。しかしながら、いまのNR JAPAN を構成する人間と
会っていない為、現在のNR JAPANがどういう状態なのか本当
のところは分かりません。ただ、漏れ伝わって来る情報から
予想する事は出来ます。

かつて、NR JAPAN の主流派を占めた、古きNR JAPAN構成員は
いまや見る影も無く壊滅状態にあるのではないかと思います。
代わりにNR JAPAN を席巻しているのは、お金を、右から左に
動かす事しか知らない、それしか出来ない、能力の無いただ
の人間の集まりになっているのではないかと思います。

それだけ。それ以上は出て来ない。

 
posted by miraclestar at 02:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする