2021年11月28日

「酸化グラフェン」について正しく理解しましょう(一部先行公開)

今週木曜日、四日後に公表する予定で書いた文章の一部です。
速報性が大事だと思い、一部先行して公開する事にしました。



ところで、接種後すぐに重篤になったり死亡したりと言った
急性の毒性は既に報告されているところですが、「酸化グラ
フェン」が長期的に人体に与える影響、つまり慢性の毒性は
どうなっているのでしょうか。

これについては未知と言うしかありませんが、よく知られた
物質の性質を考えれば、想像する事は出来ます。「酸化グラ
フェン」は、大まかに単体の炭素のかたまりとみる事が出来
ます。炭素と言えば、どう言う性質が知られていますか。

よく知られているのは、炭素のかたまり、つまり焦げたもの
には「発がん性がある」として、避ける様に言われませんか。

炊飯器の底でご飯がちょっと焦げた位のものは、食べる事が
ありますが、火にかけ過ぎて、真っ黒焦げになってしまった
ものは、食べないのではないかと思います。

これらの他に、より近い物質の事例を言うなら、「カーボン
ナノチューブ」の事例があります。「カーボンナノチューブ」
は、「グラフェン」を円筒形にしたナノサイズの粒子であり、
人体に与える影響には、近いものがあると予想出来ます。

この「カーボンナノチューブ」には、まさに「発がん性」が
あるとして、慎重に取り扱う様、注意喚起されています。

Wikipediaには次の様な説明があります。

発がん性
  • 日本トキシコロジー学会が発行する『ジャーナル・オブ・トキシコロジカル・サイエンス』(2008年2月号)において、がん抑制遺伝子欠損マウスによる実験で発癌性がある可能性が報告されており、健康影響に関する研究、予防的曝露防止対策等に関する検討を推進すること、さらに安全対策が早急に図られるよう国に対して提案要求がされた[49]。
  • カーボン・ナノチューブ技術を用いた製品は、アスベストに似た健康被害を及ぼす可能性があることが2008年5月21日、英科学専門誌「ネイチャー・ナノテクノロジー」に掲載された論文により明らかとなった。この研究発表を行ったのはエディンバラ大学のケネス・ノナルドソン教授を中心とする研究グループ。研究グループによるとナノチューブ一般、特に、カーボン・ナノチューブ技術を用いた素材はアスベストに似た健康被害を及ぼし、肺癌などを誘発する危険性が高いと論じている[50]。
  • 日本の厚生労働省は2015年までに、動物実験によってカーボンナノチューブに発癌性が認められたとして、「労働者に癌を生じさせるおそれがある危険物質」に追加する方針を決めている[51]。
  • カーボンナノチューブを粉体にして樹脂等に混ぜ導電性等の特性向上を行った樹脂製品が廃棄され、その樹脂が焼却処理された際、樹脂は燃えるがカーボンナノチューブの粉体は燃えにくい為、発がん性物質として大気中に飛散し健康被害を及ぼすことが懸念されている。


出典49. “カーボンナノチューブ等に関する安全対策について(提案要求)平成20年2月22日” 東京都福祉保健局
出典50. “ナノチューブはアスベストに似た健康被害を及ぼす恐れ、ネイチャーに研究発表” technobahn.com
出典51. “カーボンナノチューブ:発がん性 人に影響未確定 一部製品注意喚起” 毎日新聞(2015年7月20日)


〈Wikipedia カーボンナノチューブ〉

「カーボンナノチューブ」の量産法が見出され、研究が発展
しはじめたのが1990年代、そこから、健康被害の研究発表が
相次いだ2008年迄、20年近くかかっています。日本の厚労省
が、「発がん性」を認めた2015年迄、更に7年を要しました。

一方、「グラフェン」の薄い層を単体で取り出す方法が発見
された2004年から、2021年で17年が経ちました。健康被害の
研究発表が、そろそろ出ても良い頃合いだと思います。

 
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2021年11月26日

戦争の足音

作家の瀬戸内寂聴さんが9日に亡くなった。1922年、徳島市生まれ。東京女子大在学中の20歳の時、大学教師と結婚。中国で長女を出産。敗戦を北京で迎えている。1946年に帰国。25歳の時、夫の教え子と恋に落ちて出奔し、1950年に離婚、文筆活動をはじめている。(中略)寂聴さんは<あっという間に国って変わるんですよ>とも語っていた。<当時もね、われわれ庶民にはまさか戦争が始まるという気持ちはなかったんですよ。のんきだったんです>(後略)

〈日刊ゲンダイ 11月15日(11月13日 夕刊) 2面〉

戦争が出来る国にする法整備が着々と進められています。

これ迄幾度となく警告する声が上がっているにもかかわらず、
大多数の国民は耳を貸さず、翼賛体制に引きずり込まれ続け
ています。理性を持っていると思っていた政治家が、堕ちて
暗黒に尻尾を振る事例も増えています。

いよいよ、最終仕上げが始まろうとしているところかと思い
ますが、ここにきて、現実に戦争が起こる可能性が、急浮上
しています。

米国のバイデン大統領が「台湾は既に独立している」「米国は台湾防衛の義務がある」といった発言を繰り返している。これは従来の米国の姿勢とは異なり、バイデン発言が出るたびにホワイトハウスが打ち消す、という状況が続いている。(中略)今回の発言は(中略)、確信犯との見方が強い。注目されるのは「米国は台湾防衛の義務がある」という発言。極めて権威のある専門家らが「台湾をめぐって米中が戦えば米国は負ける」という認識を示している中で示されているからだ。(後略)(筆者:孫崎享)

〈日刊ゲンダイ 11月26日(11月25日 夕刊) 5面〉

「米国が勝手に中国を挑発して中国と戦ってくれるのか」と
思いますか。それは大きな間違いです。米国と一緒に戦争せ
ざるを得ない法整備は完了しています。国民を監視して統制
する仕組みは完成しつつあります。あと残っているのは言論
を封じる事ぐらいなのです。

米国は、日本を戦争に巻き込んで、日本国土を焦土にしたい
と考えているのではないかと思います。中国に攻め込まれて
多少の国土が奪われても、おこぼれが得られればいいのです。

先の大戦も石油をめぐる危機に端を発して始まりました。米
大統領発言が、「令和のハル・ノート」に発展する可能性も
あるのではないかと思います。

 
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2021年11月25日

「第二自民党」誕生前夜

本当は言いたくありません。しかし自主的に向き合う兆しが、
ついにみえませんでした。言うしかありません。

立憲民主党は、横浜市政で問題になっている、諸問題に対処
してください。市民が訴えている事に耳を傾けてください。

それが出来なければ、「第二自民党」として生きるしか無く
なるでしょう。代表選挙の間に、方向性を示してください。

 
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2021年11月20日

(後日更新)

本日公開予定の記事は、後日更新となります。

 
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2021年11月18日

社民党の何が嫌われる原因なのか

今回は、社民党に関する話題です。社民党は、衆議院一議席、
参議院一議席の国政政党です。日本の法律で国政政党として
扱われる為の条件に、衆参五議席又は直近の国政選挙の得票
率2%があります。先日の衆議院議員選挙の得票率は2%に至ら
なかった為、来年の参議院議員選挙で達成出来なければ国政
政党としての扱いが無くなる瀬戸際にあります。

社民党は、社会民主主義をその名前に掲げる政党です。社会
民主主義は、特に欧州の国で一定の支持を集める政党の思想
として定着しています。日本では流行らないのでしょうか。

実は、日本の中に社民党出身の政治家が首長を務める自治体
が存在しています。複数回当選を重ねていて現在三期目です。
社会民主主義の思想を持った人間も、正しく伝われば与党の
側に立つ可能性があると言う事です。

しかし、国政選挙の現場ではキワモノ扱いが実情です。当選
者がひとりしかいない小選挙区では、特に支持が厚い地域を
除いて当選が困難な状況にあります。ほぼ与野党一騎打ちの
ある小選挙区では、対立する与党候補(いくつもの角度から
愚かさを語り尽くす事は出来るけれど、真面目に支持する人
もいるのでしょうか)に、全国最多得票数での圧勝を許すと
言う有様でした。「社民党の候補者よりはまだまし」として
最多得票数を集めるだけのヘイトが渦巻いたのだと思います。

では、社民党の何がそれ程迄に嫌われる原因をつくっている
のでしょうか。ここから先は個人的な見解となります。政党
の方針や主張ですから、たかが一個人が注文を付けるのでは
無く、選挙と言う民主的な手続きに沿って審判を仰ぐのが筋
です。たかが一個人の見解ではありますので、これで支持が
伸びると保証する事は出来ません。

現在の社民党が掲げる主張には、「外国人参政権」に関する
主張が含まれています。これが有権者の多数派にとって地雷
となっているのではないかと思います。

いま現在、外国人に参政権が無いのは世界の常識です。米国
大リーグで活躍している日本人選手は、多額の税金を払って
いるはずですが、参政権は無いとの事です。

政治ですから「常識」との価値判断が適切とは限りませんし、
「常識」から外れる主張がある事は「多様性」とも言えるの
ですが、現在の社民党が掲げる主張は、ちょっとやり過ぎな
気がします。

そもそも、「外国人参政権」は、社会民主主義の主張の中で
主流の地位を占める主張なのでしょうか。もしそうではない
としたら、もったいないと思います。

 
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posted by miraclestar at 11:29 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする