2021年04月28日

若さだけで空を飛べる時代

若さだけで空を飛べる時代と言うものが、恐らくほとんどの
人にあるのではないかと思います。若さと言う属性が多くの
大人達の期待を集め、大人達の協力が得られるからです。

しかし、若さだけで空を飛べる時代と言うものは、永遠では
ありません。いつか終わるときが来ます。そのとき、どんな
運命が待ち受けているか、ご存知でしょうか。

昔のすべてが良かったとは言えないかも知れませんが、昔は
仕事がありました。少なくとも食うに困らない、それでいて
続ける事の出来る仕事が、探せばあったのです。

いまも仕事が無いわけでは無い、と思う人は、昔あった仕事
からいまある仕事への変化を知らない人だと思います。他人
より秀でた点の無い者が得る事の出来る仕事は、劣化の一途
を辿っています。

昔は、そこそこの豊かさを得る事の出来る仕事が、たくさん
ありました。ところが、労働者が受け取るはずのささやかな
豊かさをすり潰して、経営者の取り分に付け替える制度変更
が、次々と行われていったのです。

分かりやすい典型的な制度変更の事例は、正社員と言う立場
から、派遣社員と言う立場への置き換えでしょう。派遣労働
の対象業務が、経営者の一方的な都合によって、次々と拡大
されていきました。

 
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posted by miraclestar at 23:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月27日

本命とは別の女性に贈り物をする事は是か非か

人類の歴史は、永らく「一夫一妻制」を標準として営まれて
来ました。恐らくこれは、これからも標準として社会の中心
に据えられる価値観になっていくのではないか、と思います。

人類の歴史の中には、「一夫一妻制」では無い、他の選択肢
を試した事例をいくつも発見する事が出来ます。他の動物を
含めて広く生物の営みを観察すれば、必ずしも「一夫一妻制」
が標準では無い事が分かります。しかしながら「一夫一妻制」
は、人類にとって、試行錯誤の末にたどり着いた答えでした。

世の中には「本命とは別の女性に贈り物をする事は是か非か」
と言う疑問を持つ男性がいる様ですね。もちろん友達に対し
贈り物をする事は何も問題無いと思います。では恋人に対し
贈りものをする事はどうなのでしょうか。

友達以上恋人未満の女性が本命とは別にひとりいると想像し
てみましょう。本命の女性と本命とは別の女性に、それぞれ
何を贈りましょうか。同じものを贈りますか。

恋人の女性が本命とは別にひとりいると想像してみましょう。
本命の女性と本命とは別の女性に、それぞれ何を贈りますか。
同じものを贈りますか。

ところで、ふたりの恋人はそれぞれ自分とは別にもうひとり
いる事を、知っているのでしょうか。知っているとしたなら、
納得しているのでしょうか。恋人関係であれば中には納得し
て付き合う女性もいるのかも知れません。もしそうだとして、
ふたりの恋人に同じものを贈っていると知ったら、どう思う
のでしょうか。

ふたりの恋人に、違うものを贈りますか。では何故それらは
違い、何を根拠に選びましょうか。例えば、ふたりの恋人の
誕生月が違うとするならば、誕生月に合わせた花を贈る事が
出来るのかも知れません。それで一年は持つでしょう。では
二年目は何を贈りましょうか。

 
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posted by miraclestar at 22:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月18日

この国は強盗団に乗っ取られている

この国は強盗団に乗っ取られています。平成の時代を通して
権力に巣食う強盗団の暗躍により国民共有の財産である公共
事業が次々と切り売りされていきました。国民共有の財産で
ある金融資本も次々と切り売りされていきました。優良地に
ある不動産も、国民共有の価値があると言えるのではないか
と思うのですが、これも次々と国民共有の財産から外国人が
収益を搾取する構造へと転換していきました。

強盗団に切り売りされた国民共有の財産は、金融資本として
売り買いされるものにとどまりません。日本国民が受け取る
はずの豊かさを、地域住民が受け取るはずの豊かさを、未来
世代が受け取るはずの豊かさを、中小規模事業者が受け取る
はずの豊かさを、すり潰して切り売りするやり方も、次々と
編み出しました。

権力に巣食い国民共有の財産を強奪する強盗団の中のひとり
に対する批判の言論で、新聞記者による客観的な見解よりも
強盗団のひとりによる主観的な見解の方を採用しあろう事か
批判の言論を著した国会議員に賠償金の支払いを命じる判決
が出ると言う事件が先日ありました。国会議員が言う事より
も強盗団のひとりが言う事の方が上だ、と言っているのです。
裁判官ですら強盗団の肩を持つのだから歯止めがありません。

その強盗団が次に目をつけている国民共有の財産は情報です。
民間企業や民間団体に情報を預ける際には、組織が信頼出来
るか否か見極めたうえで、信頼に応じた情報を預けていると
思うのですが、何と、公益の大義名分があったからこそ信頼
して預けられたはずの国民の情報を「民間企業が自由に強奪
して良い」と法律に書き込もうとしているのです。

 
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posted by miraclestar at 21:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月17日

米国の地下鉄車両では何故サイバー攻撃対策が必要なのか

無為無策の独裁者に盾ついたNHKニュースのキャスターが更迭
される事になり、後任が誰になるか注目していたのですけど、
大本営はいわゆる“米国番記者”を据えた様です。米国流の
秩序に染め上げようとする、なみなみならぬ意欲を感じます。
交代初日のスタートダッシュから鼻息の荒さが際立ちました。

ところで、米国流の秩序について、気になる事実があります。

(前略)日立製作所は、米国のワシントン首都圏交通局に新型の地下鉄車両を最大で800両納入する契約を結んだと発表した。(中略)現地に車両をつくる新工場を建設し、2024年から車両の納入を始める。

新型車両には、最新のデジタル画面や防犯のための高精細カメラをそなえる。サイバー攻撃への厳格な対策も取り入れるという。車体の軽量化を図り、エネルギー効率の向上を目指す。(後略)


〈朝日新聞 3月19日 朝刊 8面〉

米国の地下鉄車両では、サイバー攻撃への厳格な対策を必要
としている様です。それがどうした、と思いますか。

電子制御を取り入れ、ネットワークに接続された自動車では、
サイバー攻撃によって自動車の制御装置が乗っ取られ、不正
な動作や、場合によっては事故をを起こす事も可能になって
しまうのではないか、と言われています。そこで、自動車の
分野では、サイバー攻撃への厳格な対策の必要性がさかんに
議論されています。

その延長線上で、地下鉄車両でも、サイバー攻撃への厳格な
対策が必要なのではないか、と考えるのは、自然な事の様に
思えてしまいます。

しかしながら、自動車と地下鉄車両では、使用される環境が
まったく異なります。地下鉄車両が走る環境、地下鉄車両が
操作される環境が、自動車とはまったく異なるのです。

 
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posted by miraclestar at 22:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月12日

盗撮装置の発見から二年

いまからちょうど二年前の出来事です。2019年4月12日でした。
自分の身の回りに、AI顔認識カメラが仕掛けられている事に
初めて気付いた日の事です。

AI顔認識カメラ、と言う技術が存在している事は知っていま
した。それが近隣国で、ものすごい勢いで増えていると言う
話も知っていました。しかし、近隣国では政治体制が異なり、
それ故にそういった技術に歯止めがかからないのだろう、と
思い、まさか日本であり得る事とは、到底思えませんでした。
対岸の火事として捉えていたのです。

ところが、それは、2019年4月12日に、甘い考えであった事が
明らかとなりました。思い返せば、その日以前から、異常を
感知していた事は何度もありました。それがはっきりとした
異常として感知出来たのです。

実は、AI顔認識カメラの発見に先立って『逃げ場の無い監視
社会』の現出をいち早く察知し、警鐘を鳴らす記事を書いて
いました。いま振り返ってみれば、警鐘はまったく力を持た
なかったと言わざるを得ません。

状況は、厳しさを増す一方です。物心ついた頃からスマート
フォンに触れ、当たり前の様に利用して育った世代の人達に
とって「監視されずに生きる自由」がどう言うもので、どれ
だけ大切で貴重なものであるか実感しにくいかも知れません。

とは言うものの、最初から「監視された状態」しか知らない
人が、「監視されていない状態」がどういうものか想像する
事は難しいかも知れませんが、もし、自分の身の回りに仕掛
けられたAI顔認識カメラの存在を、ある日突然、認識出来る
様になったとしたら、まったく違う考えを持つ様になる、の
ではないでしょうか。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする