衝撃の事実が発覚です。
岸田は、国会で国会議員が印刷した印刷物のすべてを知る事
が出来る様になっている様です。設定によって、国会議員が
印刷すると同時に、岸田の部屋のプリンタでもそのコピーを
印刷する様に出来る仕組みが存在する様です。
この仕組みを使えば、岸田は任意の国会議員について国会内
で印刷した内容をもって、その国会議員が考えている内容を
逐一監視出来る様になります。場合によっては先回りしたり、
内容を強奪したりもするのでしょう。
もはや「人間の営みと呼べるのか」と言う次元の話だと思う
のですが、「国会議事堂前」駅もある東京メトロ千代田線の
車両に「盗撮」以外の目的が考えられない「隠しカメラ」が
設置されても、騒がれないし、検証されない翼賛体制下では、
「見て見ぬ振りをする真実」として、今回も顧みられる事は
無いのでしょう。千代田線では、後追いで「防犯カメラ」と
言う名の監視カメラ設置車両が配備され、もみ消されようと
しています。併設の「隠しマイク」では、指摘後も変わる事
無く、車内の音声が盗み出され続けた事実がありました。
この国は「名実を伴う独裁国家」へ向かっていると言われて
います。危機に瀕したときこそ、強権が鍵だ、と考える層が、
あらゆる穏健層を引きずり込んで、強硬に振り回している様
です。しかし、そこで実際に強権を握るのは、すべてを他人
から強奪する事だけに長けた、無能の輩です。
強権が必要なのは無能である事の裏返しなのです。
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