まもなく、急ごしらえの新型コロナウイルスワクチンを政府
方針で打ち始めてから2年が経とうとしています。本日で丁度
1年11カ月が過ぎたところです。
その間(かん)様々な疑いをみてみぬフリしながら、接種の
既成事実化が推し進められました。ときが経ち、疑いも忘却
に埋もれ、年明けからの製薬会社のCMでイメージが書き換え
られようとしています。
親世代に向けた接種が無かったら、コロナに感染し、容易に
重症化し、死んでいたかも知れない、それが死なないで済ん
でいる、少なくとも親族では誰ひとり死んでいない、それは
疑いの余地無い現実で、認めるしかない、感謝するしかない
事です。
しかし、感染しても自力で抵抗出来る可能性がある子世代が
接種しなければならないのか、良く考える必要があると思い
ます。
思い出していただきたいのが、一昨年(2021年)夏に、異物
混入騒ぎがあり、役人は黒くて不定型な異物について「異物
はステンレス片」と言う、素人でもそれと分かる嘘をついて
ごまかし、詳しく検証されず有耶無耶になった出来事があり
ました。
アベ以来、ないものをあると言いあるものをないと言い張る
デタラメがまかり通っていますが、ある公文書をないと言い
押し通し得たとしても、ある異物をないと言い押し通しても、
異物が肉体に及ぼす影響は無かった事にはならないでしょう。
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