2021年03月05日

お蔵入りになった計画

ある都市で、とある計画のアイデアがあり、現地調査に赴き
お披露目に向けた準備まで進めていたのですが、色々考えた
結果、直前になって中止し、そのままお蔵入りになった計画
があります。

2019年9月にお披露目のつもりでしたが、その日は、急遽別の
記事を執筆し、お披露目の代わりとしました。その後、修正
や再調査による復活を何度も考えましたが、実現する事なく
いまに至ります。

その都市で、そのやり方は、無理だろうと思います。どこで
何を考えていたか、明らかではないので何の事か分からない
かも知れませんが。理由の一端を言うと、

  • 道が途切れています。地図で見ると、環状に道を辿れそうに
    見えますけど、途切れている場所があります。
  • 環状化は絶望的です。住宅等の人が活動する場所をつないで
    いくと、4分の3環状位迄はつくれそうなのですが、その間の
    場所は、川が流れている低い土地で、農地として利用されて
    いる場所であり、人が活動する場所とする為には、水害対策
    にものすごい無理をする必要があります。


 

あえて触れる必要は感じていないのですけど、話題なので。

(前略)広報官に抜擢される直前の昨年(2020年)6月、(中略)氏は若者への動画メッセージで「幸運を引き寄せる力」について語り、「イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。飲み会も断らない。出会うチャンスを愚直に広げてほしい」と呼びかけていた。自身も「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」そうだ。そうして巡りあった幸運のひとつが、菅の寵愛だったということか。(後略)

〈日刊ゲンダイ 2月26日(2月25日 夕刊) 3面〉

実に無責任な放言です。権力者の寵愛に出会う事が成功への
道だとして、模倣を呼びかけているのです。しかし、これを
模倣しても報われる人はひとりしかいません。しかも、その
ひとりさえも、呼びかけている当人が、退場するときを待た
なければ報われません。

(前略)きょう(2月25日)発売の「週刊文春」は、(中略)氏の“華麗なる振る舞い”を総務相元職員の証言として、こう紹介している。<「飲み会などで、彼女はあえて遅れて登場することがある。自己演出に長けていて、『仕事で遅れまして〜』と颯爽と笑顔で入室してくると、男たちは一斉に立ち上がり、やんやの喝采で迎えるのです」>(後略)

〈日刊ゲンダイ 2月26日(2月25日 夕刊) 3面〉

かつてのマドンナもいまや還暦。同じやり方は限られた人に
しか通用しないでしょう。いわゆる“賞味期限切れ”ですね。

(2021.3.10 追記)

続報です。

(前略)きのう(5日)の国会審議では(中略)新たな疑惑も浮上。(中略)放送法の外資規制に違反していたにもかかわらず、総務相が認定を取り消さなかったことが判明した。(中略)この問題を指摘した(中略)議員が「決裁した最高責任者は誰ですか」と問いただすと、(中略)情報流通行政局長は「この決済の最上位は、当時の情報流通行政局の(前内閣広報官)局長です」と答弁。委員会室から「ほら〜っ」とどよめきが起こった。総務審議官時代に(中略)7万円超の接待を受け、結果的に辞職に追い込まれた前内閣広報官だ。(後略)

〈日刊ゲンダイ 3月8日(3月6日 夕刊) 2面〉

同じ日の国会審議を扱った新聞を、入手出来る限りいくつか
読みましたが、他の新聞でこの答弁に触れた新聞は見当たり
ませんでした。決定的な答弁だと思うのですが、多くの国民
の目に触れない様、統制したのでしょうか。

(前略)立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)は言う。「総務相の違法接待問題は、安倍政権が抱えたモリカケ桜疑惑と全く同じ。本質は、最高権力者による犯罪行為と言っていい。菅首相は(中略)創業者らから500万円もの献金を受け取っていた点で、安倍前首相よりも露骨です。(中略)国家を私物化する権力犯罪としてとらえなければ見誤ります」(後略)

〈日刊ゲンダイ 3月8日(3月6日 夕刊) 2面〉

ここにきてトカゲの尻尾が次々投下されています。

(前略)全国の私立幼稚園が加盟する「全日本私立幼稚園連合会」(中略)に数億円の使途不明金が生じていることが9日、文部科学省関係者への取材でわかった。連合会は弁護士らによる内部特別委員会を設置して調査を進めており、9日にも各都道府県の私立幼稚園団体に説明する。(中略)連合会は文科省の所管外の任意団体。連合会では2020年に使途不明金の存在が発覚し、当時(の)会長(中略)が会長職を辞任した。(中略)(元会長)氏は山口県内の私立幼稚園を運営する学校法人の理事長で、10年5月に連合会会長に就任した。山口県公安委員会の委員も務めていたが、今月8日に一身上の都合で辞職した。(後略)

〈日経新聞 3月9日 夕刊 9面〉

この新聞記事だけでも、注意深く読むとおかしい事に気付く
人もいるかも知れません。使途不明金の存在が発覚し、会長
職を辞任したのは2020年で、少なくとも2カ月以上前の話です。
一方、問題が報道されて山口県公安委員会の地位にとどまる
事が出来なくなったのは、つい先日の話です。その間、一体
何をしていたのでしょうか。

実は、会計監査が行われたのは2020年9月で、元会長は問題の
発覚を回避する為に、通帳の偽造まで行っていました。にも
かかわらず、まったく報道されず、明らかになった不明金の
一部を個人的に弁済した上で2020年11月にこっそり辞職して
事なきを得たのです。もみ消された、と言う事でしょう。

つまり、一度はもみ消された問題が、時間が経ってから表に
出て来たのです。この問題が、報道で明らかになっていった
経緯をご存知でしょうか。先週末頃(6日頃)の話です。NHK
の午後7時のニュース番組で、この問題が取り上げられました。

当初、ニュースの項目には「独自」と言う表示がありました。
「独自」の表示が何を意味するのか分かりませんが、恐らく、
取材現場に他の報道機関がいなかったと言う事ではないかと
思います。その後、毎日の様に続報が出て、少しずつ事実が
明らかになって行きました。そして、9日になって「独自」の
表示が消え、当日の夕刊で報じられた「内部特別委員会」の
件が報じられたのです。この様子を目撃していた自分はこの
時点で、これだけの話が、他の報道番組や新聞で一度も目に
していない事に気付きました。何故かNHKニュース7の“独走
状態”が続いていたのです。その謎の答えは、同じ日の午後
9時から放送されたニュース番組で、明らかになりました。

NHKニュース7が毎日の様に続報を報じ、少しずつ事実が明ら
かになっていったかの様に“演出”した内容について記者が
取材を行ったのは3月2日であり、その時点で明らかになって
いた内容を、毎日小出しにして報道していたのです。まるで、
視聴者の関心を少しずつ膨らませて、目の前にある問題から
少しずつ目線を逸らす事を狙ったかの様な“演出”です。

 
posted by miraclestar at 22:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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