2021年04月12日

盗撮装置の発見から二年

いまからちょうど二年前の出来事です。2019年4月12日でした。
自分の身の回りに、AI顔認識カメラが仕掛けられている事に
初めて気付いた日の事です。

AI顔認識カメラ、と言う技術が存在している事は知っていま
した。それが近隣国で、ものすごい勢いで増えていると言う
話も知っていました。しかし、近隣国では政治体制が異なり、
それ故にそういった技術に歯止めがかからないのだろう、と
思い、まさか日本であり得る事とは、到底思えませんでした。
対岸の火事として捉えていたのです。

ところが、それは、2019年4月12日に、甘い考えであった事が
明らかとなりました。思い返せば、その日以前から、異常を
感知していた事は何度もありました。それがはっきりとした
異常として感知出来たのです。

実は、AI顔認識カメラの発見に先立って『逃げ場の無い監視
社会』の現出をいち早く察知し、警鐘を鳴らす記事を書いて
いました。いま振り返ってみれば、警鐘はまったく力を持た
なかったと言わざるを得ません。

状況は、厳しさを増す一方です。物心ついた頃からスマート
フォンに触れ、当たり前の様に利用して育った世代の人達に
とって「監視されずに生きる自由」がどう言うもので、どれ
だけ大切で貴重なものであるか実感しにくいかも知れません。

とは言うものの、最初から「監視された状態」しか知らない
人が、「監視されていない状態」がどういうものか想像する
事は難しいかも知れませんが、もし、自分の身の回りに仕掛
けられたAI顔認識カメラの存在を、ある日突然、認識出来る
様になったとしたら、まったく違う考えを持つ様になる、の
ではないでしょうか。

 
posted by miraclestar at 17:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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