2021年08月07日

「日本語の力」があると見えて来る世界

言葉には意味があります。言葉と意味の組み合わせをどの位
知っているかで計る事が出来るのが「日本語の力」です。

国語の成績と「日本語の力」は違います。国語の成績が良い
人は「日本語の力」もあると思いますが、「日本語の力」が
ある人が国語の成績が良いとは限りません。

「日本語の力」があると見えて来る世界とは「想像力の世界」
です。例えば、「日本語の力」が乏しい人は、力がある人の
言った事をそのまま信じて受け入れるしかありません。一方、
「日本語の力」がある人は、力がある人が言った事が正しい
か否か、合理的で無理の無い論理か否か、自分の頭で考えて
確認しながら進む事が出来る様になります。

 

いま力がある人は、目の前に立ちはだかる状況への解決策と
して、「ワクチンに加え治療薬も確保している」と主張して
います。「じゃあ、安心してついていく事が出来る」と判断
して良いのでしょうか。

いま力がある人は、目の前に立ちはだかる状況が変化したと
して、「入院出来るのは重症化した人とする人に限る」との
方針転換を打ち出しました。とは言うものの、「ワクチンに
加え治療薬も確保しているから大丈夫だ」と主張しています。

「日本語の力」が乏しい人は、力がある人の言った事をその
まま信じて受け入れるしかありません。「入院出来るのは重
症化した人とする人に限る」状況があったとしても「治療薬
も確保しているから大丈夫だ」と納得するのかも知れません。

これを読んでいる人の中にも、少なからずいるはずです。力
がある人の言った事をそのまま信じて受け入れるだけの人が。

 
posted by miraclestar at 08:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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