2021年08月23日

日本社会を震撼させる凶悪犯

国を挙げてのお祭り騒ぎ終了間際に颯爽と登場した凶悪犯が、
日本社会を震撼させています。それは、国民を恐怖に陥れる
凶悪事件を起こした犯人と言うだけではなく、社会に影響を
与える異質性を持った事件の犯人としての性質もあります。

国を挙げてのお祭り騒ぎを旗印に推し進められて来た警察の
犯罪抑止対策がありましたが、その敗北を決定付ける出来事
だと言えるのではないかと思います。とは言うものの、その
点に気付く人の数が増える前に、「だから警察が必要なんだ」
と、警察の役割と権力を更に強化する動きを推し進めようと
するかも知れません。いま警察の内部にある秘密の部署では、
突然降って湧いた“利権の泉”に、歓喜の声を静かにあげて
いるところではないかと思います。

実際に、これから何が起こるのでしょうか。

事件は最先端のAI監視技術が導入された鉄道車両の中で起き
ました。「防犯対策だ」との大義名分で、議論も何も無しに
勝手に推し進められて来た、「防犯カメラ」と言う名の監視
カメラには、凶悪犯に対する犯罪防止効果が無い事が明らか
となりました。「防犯カメラ」と言う名で配備されたIT機器
の存在意義が否定されたと言って良いのではないかと思うの
ですが、省みられる事は無いでしょう。

犯人は少なくとも数年の長期にわたって穏健に暮らして来た
沿線住民であり、外からやって来た者ではありませんでした。
しかも、犯行直前に万引きで捕まり、警察の注視がある中で
起きた事件でした。更にあろう事か、警察が自由に監視する
事が出来る、最先端のAI監視技術が導入された鉄道車両の中
で犯行に及びました。じゃあ今後はこの様な犯罪が起きない
様にと言う事で、「鉄道車両の中で勝ち組の女性を物色して
歩きまわる者」を検知するAIが開発されるのではないか、と
思います。

AIが「鉄道車両の中で勝ち組の女性を物色して歩きまわる者」
を検知する為には、AIが「勝ち組の女性」を検知出来る様に
ならなければなりません。「勝ち組の女性」を検知するAIの
開発も進むでしょう。

そのAIを導入する為だとして、車内を広範囲に撮影し乗客の
視線の動き迄監視出来るカメラが配備されるでしょう。

これは、実際に起こる可能性があります。
しかも秘密裏に推し進められるでしょう。

 
posted by miraclestar at 22:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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