2021年08月24日

“キリストの教えの範囲内”を知っている無宗教者

「“イスラムの教えの範囲内”って何?」と言う事が話題に
なっている様ですね。「“イスラムの教えの範囲内”で女性
の自由や権利を認める」と言っている指導者がいる様です。

それを聞いて思い出すのは、日本における“キリストの教え
の範囲内”を教える教育機関の多さについてです。私立学校
で、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学と、子どもの
成長過程に合わせて“キリストの教えの範囲内”を教育する
教育機関がたくさんあります。

自分は中学と高校が私立学校で、中学受験のときにはその様
な中学校も受験しました。自分では、まったく意識していま
せんでしたが、受験した4校のうち、2校がそうだった様です。
自宅が東京の都心から離れていたので、同じ県内にあった3校
が第1〜第3志望で、東京の都心にあった1校は第4志望でした。
ところが、第1志望には落ち、練習や力試しのつもりで受けた
第4志望に合格してしまったのです。第1志望に落ちたときに
は泣きましたが、色々考えた末に第4志望に進学しました。

そこは、創立者がどうやらキリスト教関係者だったらしいと
言う話は耳に入りましたが、キリスト教の教育内容やその影
や形も無く、中学の間だけ英語の教科書がキリスト教の教育
機関が発行したものを採用していた以外、何もありませんで
した。学校によっては教会や宗教色を取り入れた様式の校舎
があるらしい事は後から知りましたが、その後の大学も含め、
宗教教育とは無縁の人生でした。

日本には伝統的な宗教ももちろんありますが、顔を見せるの
は冠婚葬祭のときのみで、宗教教育の実践を強制する雰囲気
は無く“宗教無し”で生きている人が多くいる様に思います。

“キリストの教えの範囲内”を教える教育機関に入学しても
必ずしもキリスト教に染まるわけではなく、学校から出たら
元通り“宗教なし”に戻る人もそこそこいるのではないかと
思います。詳しく言いませんが、親族にそういう人がいます。

 
posted by miraclestar at 21:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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