2022年09月20日

自分が仕組みの中で給料がもらえれば何でもいいのか

自由をあざ笑い全体主義に息子の情報を売り渡す。厳然たる
事実を述べているだけなのに、社会を揺るがした新興宗教の
教祖と同一視して掃き捨てる。かつて実在した、秘密警察が
民衆を押し潰す社会がいま目の前に広がっているのに、警報
に耳を傾けるどころか、むしろあざ笑って攻撃し、全体主義
に合わせて生きる事を強要する。それが父親の姿。

かつて日本国民の共有財産を外国勢力に売り渡した政治家が
いた。日本国民の共有財産を外国勢力に売り渡した政治家は
その政治家に限らないが、それを争点に選挙を仕掛けて一気
に推し進めてしまった。それを機に、日本国民の共有財産を
扱う組織は切り刻まれ、特権的地位と特定の外国勢力に貢ぐ
仕組みを持った組織が誕生した。

弟が長年の婚活の末、相手を見付けて結婚した。相手の職業
は、前述の組織における本社勤務だと言う。自分が仕組みの
中で給料がもらえれば何でもいいのか。弟の結婚相手でなけ
れば、正面きって批判の対象だ。いや、弟の結婚相手でなけ
れば、意識に上る事は無かっただろうと考えると、弟の結婚
相手だから批判の対象なのかも知れない。家族の前でその様
な言葉は吐けないが、ここでは言わせていただく。弟の結婚
相手と言うだけの理由で手放しで認めなくてはならなくなる。
それは不本意だ。はっきりとさせなければならない。当人に
悪意は無いかも知れない。悪意が渦巻くのは第三者だ。それ
を潰す為に批判している。

日本国民の共有財産を切り刻んで、外国勢力に貢ぐ仕組みに
変更した結果、ついていけない組織末端の人間が職を追われ、
新しい管理職がつくられた。管理職の地位は、仕組みを変更
して日本国民の共有財産を外国勢力に売り渡した人達の間で
山分けされている様だ。その子ども世代、当人に悪意も深い
考えも無く、ただ就活して、採用になった職場に進んだだけ
なのかも知れない。

父親にとって、全体主義の申し子の様な相手を見付けて結婚
し、全力で全体主義に合わせて生きようとする弟は、一番の
優等生なのだろう。これからは、弟を中心にして家が動く事
になる。そう思うと、気が重い。

 
posted by miraclestar at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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