最近、「LGBTか性犯罪か」と言う事が話題になっていますが、
「加入儀礼」を受けたであろう人気芸能人が、その後異性と
結婚し子どもを産んでいる事から、「加入儀礼」を受けたで
あろう全員がLGBTの性志向を持っていたとは言えず、線引き
をすれば、「性犯罪が含まれていた」と言わざるを得ないと
思います。
話題の番組名の通り、「加入儀礼」を受けたであろう集団は
日本で文化の要となるポジションを次々「捕食」しています
が、その原動力は「少年時代に受けた性虐待の共通体験」に
あるのだろうと思います。
そもそも、放っておけば分派をつくり、若い女性に手を出し
て散逸していく血気盛んな男子が、大人しくしているはずが
ありません。何らかの手段で「去勢」されて「不能状態」に
あった、と聞かされた方が、自然な説明ではないでしょうか。
「少年時代に受けた性虐待」で、「性」とは、自分から遠い
世界の出来事なのでしょう。だから、若い女性が多数寄って
来ても簡単には手を出さなかった、出せなかったのでしょう
ね、恐怖体験で。
エゴサしている事を公言している大物芸能人。それ自分から
言うの?いま流行りの恫喝じゃないですか。ガラスのハート
なんですかね。
表舞台では人気芸能人。でも街に出てみるとそこら辺にいる
ガキと変わらない。少年のまま大人になったの?
性犯罪の被害からのし上がり、その後結婚し子どもを産んで
育てた事は奇跡だが、正直芸能人向きじゃないと思う。
「一夫多妻制」を多様な性のひとつと捉えたとき、「合意か
犯罪か」の線引きが問題になります。数が多くなれば確認が
雑になりがちだからです。不満を持ち、後から不合意を主張
し、慰謝料を求められる可能性もあります。
「一夫多妻制」の家計を法的に存在させる為に、法人を設立
する可能性があります。そのとき、役員が全員関係者だった
ら、「加入儀礼」との批判は当然予想出来ます。
もし「一夫多妻制」を本気でやるなら、批判に対応する理論
武装が必要になります。
2023年03月23日
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