2023年10月03日

強盗、圧倒的犯罪、人格の凌辱

2019年7月初旬、自宅近くにある交番の軒先にカメラが付いた。
しばらくして、それが赤外線カメラであった事に気がついた。
思えば、生活空間への侵略を受けた最初の事例だった。いま
や、自宅に日常的に侵入される様になり、PCには毎日新しい
通信装置が仕掛けられている。

出勤すると、更衣室と道具置き場にある掃除機に、盗聴器と
赤外線カメラが仕掛けられている。電池を入れると通電する
ものとスイッチを入れると通電するもの各二種類合計四種類
ある。毎日だ。毎日欠かさず仕掛けられている。

ロッカー内に置いてある装備品や、靴の裏等のどこかに拉致
チップが塗り付けられている。道具のネジ部や部品の接合部
に拉致チップが付いている。拉致チップではなく、ウイルス
が塗り付けられている事も多くなった。アルコールでは失活
しないウイルスが塗り付けられている。

掃除機掛けをすると、拉致チップでその様子を観察していて、
新しい塵を撒きに来る。新しい塵には、拉致チップが付いて
いるので、撒かれたものだと分かる。掃除機掛けした場所が
汚くみえる様に、常に新しい塵が補充されている。

先月から、敷地入口で身分証を確認する様になり、外部者の
侵入に一定の歯止めがかけられる様になった。そのはずなの
に、敷地内には、盗撮・盗聴アプリが稼働したスマホを持ち
盗撮・盗聴して来る者が数多くいる。中には職員証を持った
者で、盗撮・盗聴アプリが稼働したスマホを持ち盗撮・盗聴
して来る者もいる。

先日新しく採用された者が、イヤホンを付けて出勤し更衣室
の中でもイヤホンを付けたままでいた。所持していたスマホ
で、少なくとも盗聴アプリが稼働していた。

敷地内トイレで、リニューアルと称した工事が繰り返し行わ
れている。確かに、一部のトイレでは実際にリニューアルが
行われた。先日、更衣室のある建物のトイレでリニューアル
と称して閉鎖されている個室の扉が開いていて、中の状態が
みえる様になっていた事があった。そこはそれ迄に、何度も
リニューアルと称して、立ち入り禁止にして作業が行われて
いたはずの場所だった。しかし、リニューアルは行われてい
なかった。配管や備品が外されただけで、元のまま何も進捗
していなかった。自分は、リニューアルと称した作業の前後
で何が変わったかを知っている。作業後に、上水から毒物が
混入された水が出て来る様になった事を何度も確認している。
ガチチップ4中身が出て来る様になった事が今迄何度もあった。
上水に毒物を混入するのは特別重い重犯罪じゃないのか。



10月2日月曜朝、敷地正面入口前の通りは、端から端迄大量の
枯葉で覆われていた。気温が下がり、落ち葉の量が増す季節
の入口ではあるが、気温の変化程急激には落ち葉の量は増加
しない。敷地入口を境に、内側と外側では違う季節の風景が
広がっていた。

翌3日朝、枯葉は取り除かれ、本来一日で増える量の落ち葉に
近い量の落ち葉で、前日の様な大量の枯葉じゃなかった。

二日間の作業で、自分の持ち場に大量にあった枯葉を除去し
切り、月曜朝に増えていた枯葉以上の落ち葉を除去する段階
に至ったとき、自分の持ち場がみ通せる場所の路上に乗用車
が停まった。ドライブレコーダーに偽装したAI顔認識カメラ
を搭載していた事に気付いた。

近年の法改正で、暴力団等反社会勢力が徹底的に排除される
路線になっているそうだ。しかし、排除したって、暴力団の
代わりに半グレが出現して、反社会勢力が無くなる事は無い
と言う論がある。いま、反社会活動を行う資質のある人間は
政府に雇われて、秘密警察として活躍している。



10月2日のトップニュースはジャニーズだった。ノーベル賞の
発表だけは一時先に来た(外国の一財団にしか過ぎない組織
が授与する当該賞は日本の法律に書き込まれていて、賞金に
税制優遇措置がある)が、一芸能事務所にしか過ぎない組織
の動向が、あらゆる国民に一番に知らせなければならない一
大事なのか。昼に仕事をしている人には分かりにくい事だが、
同日午後の会見は、NHK民放四社が生中継したと言う。まるで
昭和天皇が崩御したときの様な扱いだ。

先日電車内で黒いネズミを中心とするキャラクターグッズで
めいいっぱい装飾されたベビーカー(拉致チップもたっぷり)
を目撃した。筋金入りの狂信者っているものなんだ。子供の
頃からあんなグッズに囲まれてたら、それがすべてになって
しまうんだろうな。知らないうちに刷り込まれた偶像が、無
条件崇拝の対象となり、暗黙の支持者になっている。

黒いネズミは、誰がみても米国生まれである事が明らかだが、
ジャニーズも、ファンを暗黙の支持者にする代理人なんだろ。
米国の。敗戦を機に天皇が米国にすり替わった。ジャニーズ
は天皇に相当する地位の存在を代理している。だから一大事。

一年経ち、ステルスマーケティングを取り締まる規制が出来
たが、ステルスマーケティングの大御所には反省の色が無く、
直接的・急進的な手段を繰り出す様になった。表に出さない
が、反社会勢力を介した脅迫を受けているんだろ。



政権支持率と政権党支持率の合計がある数字を切ると政権は
もたないと言う経験則があるらしい。経験則はひとつの目安
だが、経験則に反して生き延び続けるだろう。従来、政権が
飛ぶとされて来た事態が起きても延命を続けている。

政権が変わっても独裁者の代理人である点は変わっていない。
独裁者の代理人が他にいれば政権は変わるがいなければ変わ
らない。独裁者の代理人が交代する茶番をみせられて来た。

警察も裁判所も独裁者の代理人がフリしているだけで独裁者
の地位に反する動きは秘密裏に封じられている。

独裁者はどこから力を得ているか、その秘密に気付かなけれ
ば、独裁者の代理人が回転する茶番は終わらない。

ひとつは、ジャニーズのファンが、独裁者の暗黙の支持者に
なっている。ファンは、何の政治的意図も無く応援している
はずだが、ファンの応援を受けたジャニーズが独裁者を支持
すれば、独裁者の力の一部になる。



10月4日夜のニュースでNHKが珍しくスクープをスッパ抜いた。
2日ジャニーズの会見で、場を仕切っていたコンサルティング
会社が質問をさせない新聞社・個人記者の名前・写真を含む
NGリストを会場に持ち込み、対応していたと言うのだ。NHKが
撮影した会見場の映像にもNGリストが写っていたと言う。

まず驚愕で開いた口がふさがらないのは、法律を扱う専門家
で国家資格を持つ弁護士以外に、会見場を仕切り、場のみえ
方に意図を吹き込む第三者が暗躍していたという事実である。

まあそうだろうな、期待を裏切らない裏側だ、と言えばその
通りだが、実際にその通りであった事が現行犯でバレた事は
大きい。

ジャニーズ現担当者は、NHKの取材に「知らなかった」と答え
たそうだ。そりゃそうだろう。そのやり方をお膳立てした者
は会社にいないんだろ。辛うじて前社長が事情を知っている
可能性があるにしても、会見場からトンズラした。タレント
社長に踊らせといて、黒幕は別のところにいる。

それにしても尻尾をみせたと言える。コンサルティング会社
だ。やつらは誰で、他にどんな仕事をしているのか。



10月5日、ジャニーズ騒動で正義のポジションをゲットしかけ
た新浪氏にスキャンダルが噴出。氏はローソン→サントリー
と渡り歩いた経営者。手法は良く知らないが、経営者として
の手腕を求める人はいる模様。「40代で定年にせよ」と過激
な発言をする事で有名。

正義のポジションを主導してみせた氏の求心力に乗っかろう
としたんじゃないのか。それで「PR会社」が動いた。事情を
ゲロッてしまう可能性のある人間をトンズラさせ、タレント
社長を立たせ、記者も統制して、煙に巻こうと試みたんだろ。

コンサルティング会社のやつらは、黙秘して逃げ切るつもり
なのか。どうせ警察も検察も、裁判官も追いかけて来ないと
思っているんだろ。



PR会社は「FTIコンサルティング」と言う名前で、外資らしい。
外資だから日本国内での社会的制裁は無効。怖いもの無しだ。

東京五輪のときと同様に、電通周辺の国策会社が絡んでるん
だろうと予想したけど違った。外資って事はCIAか。

運営にかかわった者が発したと言う告発メールでは、リスト
は、ジャニーズ主導だと明言している。ジャニーズとは会見
からトンズラしたままの黒幕、恐らく、元副社長の事だろう。

一方、ジャニーズ現担当者は関与を否定している。お膳立て
した人間と、表に立たされているタレント社長は別だと言う
点に注意が必要だろう。



(前略)創業は1982年、米メリーランド州アナポリス。(中略)6大陸31カ国に拠点を置き、従業員は約7800人を抱える。日本市場に参入したのは昨年だ。(中略)

ニューヨーク・タイムズ(2020年11月11日付)は、FTIが石油・ガス大手などと結託して化石燃料の利用促進に大きな影響力を振るっていると報道。<(FTIの)ある社員は“犬を連れたテキサスの中年女性”という架空の人格をフェイスブックでつくり、環境保護活動家を監視していた><社員は他のオンライン上の工作活動を分析し、世論形成のための戦略を練っていた>と書いていた。

実際に、FTIは「エネルギー・イン・デプス」と「ウエスタン・ワイヤ」という2つのニュースサイトに従業員を配置。天然ガス採掘や気候変動をめぐる訴訟などについて、業界寄りの記事を量産していたという。(中略)

気候変動問題を扱うニュースサイト「DeSmog」はFTIの活動について、<気候変動への疑念をまき散らし、気象学者を攻撃して、なおかつ化石燃料の利点を強調する石油業界のキャンペーンに貢献してきた>と主張。<化石燃料業界のフロント企業を運営し、フェイクニュースまで流す>などと厳しく批判している。(後略)


〈日刊ゲンダイ 10月9日(10月7日 夕刊) 3面〉

新聞は憶測を堂々と書けないから事実の描写に徹しているが、
FTIがやっている事とは、完全にCIAの別働隊だ。民間企業に
紛れて民間企業のフリをして、CIAがやる事をやっているんだ。

ジャニーズ騒動にCIAが直接絡んだ、と断定出来る材料は出て
いないが、元副社長がお膳立てしている、と言う線は消えて
いない。6日発行の新聞に、元副社長が引責辞任した後も社員
として残っている事が掲載されていた。元副社長がメディア
選別を差配していたと言う証言もあった。

FTIが無理筋の言い訳を並べ立てている。司会者が「NG記者が
言葉を発したから『一者一問』をクリアした」って屁理屈だ
ろ。NG扱いを受けたから抗議の声を上げているのに、抗議の
声を質問と判断したなんて言い訳は通用しないだろ。他にも。

(前略)「1回目の会見で思惑通りにいかなかったジャニーズは『こんなはずじゃなかった。まずい…』と落胆。そして関係者に『どうなっているんだ』と詰め寄ったそうです。FTIとしても、もう失敗は許されない。なので1回目(2回目の間違い?)の会見で不都合な質問をする人を排除するためNGリストを作ることになった」(事情を知る関係者)(中略)

コンサル会社が会見を円滑に進めるために(NGリストを)作成することは珍しくない。海外事情に詳しい日本のコンサル会社関係者の話。「今回の問題のポイントは、FTIが米国本社の大手外資系コンサル会社である事です。FTIは、NGリストの作成が日本より浸透している同国で多くの会見の仕切りを担当。今回も当然のこととして、ジャニーズにNGリストを提示したと思われます」(後略)


〈東京スポーツ 10月7日(10月6日 夕刊) 1面〉

問題は、FTIがPublic Relationshipsの専門家としてコンサル
ティングを行い、対価を受け取るプロフェッショナルである
と言う点だ。素人じゃないんだ。NGリストをつくって、バレ
たらどんな結果が待っているか、気付かないはずがないだろ。
米国が本社だからと言っても日本の事情位分かっているだろ。
ジャニーズに詰め寄られた事実があったとしても、NGリスト
がもたらす結果を説明してたしなめるのがプロじゃないのか。

そもそも米国でも、NGリストがバレたら大騒ぎじゃないのか。

善管注意義務違反、確信犯と言う事だ。

 
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人類の血液を「酸化グラフェン漬け」にした功罪

新型コロナウイルスワクチンは、人類に接種を開始してから
三年程度しか経っておらず、歴史的な評価は定まっていませ
ん。安全性が確かめられるよりも前から、歴史と権威のある
賞の表彰対象とされた事に触れ、間違った評価が拡散するの
ではないかと懸念しています。

思い出していただきたいのが、一昨年(2021年)夏に、異物
混入騒ぎがあり、役人は黒くて不定型な異物について「異物
はステンレス片」と言う、素人でもそれと分かる嘘をついて
ごまかし、詳しく検証されず有耶無耶になった出来事があり
ました。


〈2023年1月18日〉

新型コロナウイルスワクチンの主成分については、世界中の
科学者による分析と検証が初期の頃から行われており、酸化
グラフェンが含まれていると言われています。

確かに、mRNAワクチンを可能にした研究成果には一定の評価
があって良いとは思いますが、新型コロナウイルスワクチン
の世界規模での接種により、人類の血液は「酸化グラフェン
漬け」となりました。

純粋な「グラフェン」は、炭素のかたまりです。炭素だけで
出来た物質は、様々な態様を示す事が知られていて、例えば
ダイヤモンドもそのひとつです。「グラフェン」は、ダイヤ
モンドとは異なり、黒鉛(グラファイト)に近い物質です。

黒鉛と言えば、鉛筆の芯の原料として有名です。黒鉛と粘土
を混ぜ合わせて固めたものが、鉛筆の芯です。黒鉛はもろく
崩れやすい性質があります。それは、「グラフェン」の薄い
シートが、ミルフィーユの様に積み重なった構造をしている
からです。

鉛筆の芯として、古くから人間の暮らしに馴染みの深い素材
でありながら、2000年代に入る迄の長い間、黒鉛を構成する
積み重なった層のひとつを単体で取り出す事は困難とされて、
詳しい研究や応用が行われて来ませんでした。それが、2004
年になって、セロハンテープを貼ってはがす事で、取り出せ
る事が発見されてからは、一気に研究が進む様になりました。

これが古くて新しい理由です。素材自体は、古くから人間の
暮らしのすぐ近くに存在していたけれども、質的にまったく
異なる使い方をし始める様になったのは、ごく最近の事です。
ワクチンの添加剤として人体の血液中に注入する様になった
のはここ1、2年の話です。まったく未知の領域と言う事です。

幸いな事に、人体の中で「グラフェン」を分解する仕組みが
まったく無いわけでは無い様です。ただし、空気中を漂って
黒鉛の破片が肺に入り、細かい破片が偶発的に血液中に侵入
するのではなく、ナノサイズに迄細分化された「グラフェン」
が、大量に、一気に、血液中に注入されるのは、人類がこれ
迄経験した事の無い出来事であり、人体の中で「グラフェン」
を分解する仕組みが、どの程度迄対応出来るのか、まったく
分かりません。


〈2021年12月2日〉

人類の血液を「酸化グラフェン漬け」にした功罪については
結論が出ていません。世界規模で人体実験している真っ只中
と言えるでしょう。

 
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2023年10月02日

(後日更新)

本日公開予定の記事は、後日更新となります。

 
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2023年09月28日

まったく理解出来ないパラレルワールド

最後の力を振り絞っての更新になるかも知れない。毎日PCの
基板にものすごい数の通信機器が仕掛けられてる。自宅内で
基板に仕掛ける作業をしているとは思えないから、毎日基板
を丸ごと交換しているんだろ。



将来、自分も批判の的になる事もあるかも知れない。しかし、
自分は、お金で女を買った事は無い。今迄もそうだし、これ
から先もそうだろう。自分の性格上、そう言う事は出来ない。

(前略)この夏、「週刊文春」の見出しに木原の名前を見かけない週はなかった。愛人・隠し子報道に始まり、木原の妻が元夫の不審死事件の重要参考人として警視庁に事情聴取されていたこと、事件の再捜査が不完全な形で打ち切られた裏には政治的圧力があったのではないかという疑惑、さらには違法風俗の常連だったことまで、次から次へと“問題”が噴出。(中略)

不倫問題に注がれる世間の目は厳しい。芸能人は猛バッシングを受けて活動休止に追い込まれるし、不倫報道で失脚した政治家も少なくない。(中略)木原はそれ以外にも、違法風俗の常連で選挙区内の自宅マンションにデリヘルを頻繁に呼んでいたことが報じられた。週刊文春によれば、コロナ第5波で東京都に4回目の緊急事態宣言が発令されていた時期の2021年夏ごろにもデリヘル嬢を呼び、「世の中、コロナ下なんだけど、俺はエッチを我慢できないからさぁ」と言い放ったという。そして、慣れた様子で違法な本番行為を要求したというのだ。(後略)


〈日刊ゲンダイ 9月26日(9月25日 夕刊) 1,2面〉

本妻と愛人がいる様で。つまり、二人迄は相手してくれる女
がいると言う事。そこから先はお金を払わないと揉んでもら
えない様だ。

 
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posted by miraclestar at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月27日

再公開のお知らせ

posted by miraclestar at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする